日本地理学会 2008年春季学術大会 プログラム
1.期日:2008年3月29日(土)〜3月31日(月)
2.会場:獨協大学
3.所在:340-0042 草加市学園町1-1
4.大会プログラム
|
3月29日(土) |
3月30日(日) |
||
|
午前 |
午後 |
午前 |
午後 |
第1会場 |
||||
第2会場 |
|
|||
第3会場 |
||||
第4会場 |
|
|||
第5会場 |
|
|||
第6会場 |
||||
第7会場 |
|
|||
第8会場 |
|
|
||
第9・10会場 |
5.座長表
6.シンポジウムのテーマ
シンポジウムI:未来を拓く地理教育−地理教育振興策の成果と課題−
シンポジウムII:アジアのメガシティにおける都市発展と水・熱環境
シンポジウムIII:公開シンポジウム
地球温暖化時代の災害を考える−世界の6つの現場から−
シンポジウムIV:公開シンポジウム
「地域の知」の統合に向けて−地域情報データベースの利活用−
シンポジウムV:公権力の空間認識と近代日本の国土形成
シンポジウムVI:今後の地理空間情報社会の進展に向けての地理学の役割−地理空間情報活用推進基本法の制定を受けて−
シンポジウムVII:ジオパーク,ジオツーリズムの現在と可能性
シンポジウムVIII:「地域環境」をどう捉えるのか?−フィールドワークによる現場からの発想−