第1日目 3月29日(土) 午前

第6会場

開始時刻 9:00

 

<地 形>

601  9:009:20

野上道男: 外部条件の変化に対する河川土砂収支の応答,ただし地形発達シミュレータの場合

 

602  9:209:40

深野麻美(東京大・院)・春山成子(三重大)・桶谷政一郎(東京大・院): カンボジア・トンレサップ湖の湖岸北西地域における完新世の地形発達

 

603 9:4010:00

海津正倫(名古屋大)・Janjirawuttikul, N.(名古屋大・院): タイ中央平原における酸性硫酸塩土壌の形成環境

 

604  10:0010:20

谷川晃一朗(早稲田大・院): 円山川流域における沖積層層序と最終氷期以降の古環境の変遷

 

605  10:2010:40

石原武志(東京大・院)・須貝俊彦(東京大)・水野清秀(産業技術総合研)・八戸昭一(埼玉県環境科学国際センター)・松島紘子(東京大・院)・久保純子(早稲田大): 埼玉県荒川低地上流域における沖積層の層序と古環境の変遷

 

606 10:4011:00

若林 徹(東京大・院)・須貝俊彦(東京大)・笹尾英嗣(日本原子力研究開発機構): 完新統の分析に基づく自然起源重金属元素の濃尾平野における地理的分布の変遷の復元

 

607 11:0011:20

大上隆史(東京大・院)・田力正好・安江健一(日本原子力研究開発機構)・丹羽雄一(東京大・院)・須貝俊彦(東京大): 複数のオールコアボーリングにもとづく濃尾平野沖積層の庄内川に沿うプログラデーション

 

608 11:2011:40

丹羽雄一(東京大・院)・田力正好・安江健一(日本原子力研究開発機構)・大上隆史(東京大・院)・須貝俊彦(東京大): ボーリングコア解析に基づく後期更新世以降の濃尾平野西部の地形形成

 

609 11:4012:00

岩崎英二郎(東京大・院)・須貝俊彦(東京大)・粟田泰夫・杉山雄一(産業技術総合研): ボーリングコア解析に基づく熱田層および沖積層の堆積環境の比較

 


発表番号の*印は液晶プロジェクター使用,○印はOHP使用を,人名の*印は口頭発表者を示します。