第2日目 3月30日(日) 午前
第8会場
開始時期 9:00
<海外研究(インド)>
801* 9:00〜9:20
岡橋秀典*(広島大)・番匠谷省吾・田中健作(広島大・院)・Chand, R.(クマオン大): インド・ヒマラヤの1山村集落における近年の社会経済的変化と周辺性−−経済成長下のインドにおける国内周辺部の変動
802* 9:20〜9:40
荒木一視(山口大): MP州1農村における中小農民の起業−−インドの経済成長と地方農村への影響
803* 9:40〜10:00
日野正輝(東北大): インド・ヒマラヤにおけるリゾート・ナイニタルの観光の現状
804* 10:00〜10:20
友澤和夫(広島大): ヒマラヤ山脈前縁部におけるインダストリアル・ベルトの形成−−インド・ウッタラカンド州を事例として
805* 10:20〜10:40
由井義通(広島大): インド・ナイニタールにおける都市開発
<海外研究(移住・生業)>
806* 10:40〜11:00
山下清海*(筑波大)・尹 秀一(創価大): 仁川中華街の再開発−−韓国華人社会の変容の事例
807* 11:00〜11:20
遠藤 尚(東北大・院): 西ジャワ農村における1980年代後半以降の世帯生計−−ライフサイクルによる生計の変動に注目して
808* 11:20〜11:40
伊藤千尋(京都大・院): アフリカ農村部における生計戦略としての出稼ぎ労働−−ザンビア南部州の事例から
809* 11:40〜12:00
大石太郎(琉球大): 1933年のニューカレドニア日本人移民社会−−ヌメアを中心に
発表番号の*印は液晶プロジェクター使用,○印はOHP使用を,人名の*印は口頭発表者を示します。