第2日目 3月30日(日) 午前
第2会場
開始時刻 9:00
<海外研究(ヨーロッパ)>
201* 9:00〜9:20
加賀美雅弘*(東京学芸大)・Kovács, Z.(ハンガリー科学アカデミー): ハンガリー・ブダペストのロマ集住地区における都市再生事業−−Józsefváros区Magdolna街の事例
202* 9:20〜9:40
小林浩二(岐阜大): スロヴァキアの首都,ブラティスラヴァの変化と特色
203* 9:40〜10:00
川田 力(岡山大): ウィーン市ブルンネン地区における都市再生と住民参加
204* 10:00〜10:20
山本健兒(九州大): ドイツの都市内社会的空間的分極化は激化したか?−−ドルトムント市の事例
205 10:20〜10:40
伊藤徹哉(立正大): ドイツでの都市再生政策に伴う空間再編−−ミュンヘンを事例に
206* 10:40〜11:00
遠藤幸子(川村学園女子大): ハンブルクによるクックスハーフェン港の支配とニーダーザクセン州
207* 11:00〜11:20
山本 充(埼玉大): ドイツ農村における人口変動とルーラル・ジェントリフィケーションの進展−−ラインラント・プァルツ州を例として
208* 11:20〜11:40
齊藤由香(名古屋大): スペインワイン生産者の製品戦略における地理的呼称制度の意味−−その1.パナデス地方の原産地呼称にみる領域設定の論理
209* 11:40〜12:00
竹中克行(愛知県立大): スペインワイン生産者の製品戦略における地理的呼称制度の意味−−その2.カタルーニャの大規模生産者による重層的な事業展開
発表番号の*印は液晶プロジェクター使用,○印はOHP使用を,人名の*印は口頭発表者を示します。