研究グループ - 日本地理学会 - Page 4

(6)環境地理教育研究グループ

                                                   代表者   朴  恵淑  環境地理教育研究グループ」は、地理学が環境問題への認識と理解に果たす役割を明らかにすると共に...

(5)離島地域研究グループ

                                   代表者   須山 聡  2020年度は秋季学術大会(オンライン開催)においてオンラインセッション「島の可能性を問う」を開催した。当日は最大で50人弱の...

(4)土地利用・陸域変化研究グループ

                                 代表者   木本 浩一 2020年度も、引き続き、日本学術会議HD分科会およびGLP小委員会との連携を重視した活動を行った。しかしながら、新型コロナウィル...

(31)水文地理学研究グループ

代表者   小寺 浩二 本研究グループは、2020年度に新設された研究グループであり、初年度の主な活動は以下のとおりである。 1) 活動内容に関する意見交換 コロナ禍での活動開始となったため、MLによって2020年度の活...

(30) 空間的な視野に基づく交通研究グループ

代表者   須田 昌弥 本グループは「持続可能な交通システム研究グループ(代表者:土`谷敏治)」の活動を継承して、2020年度に新設された研究グループである。 2020年度は研究会・巡検等の活動を予定していたが、新型コロ...

(3)都市気候環境研究グループ

                                   代表者  高橋日出男 2020年度には、秋季学術大会において下記のシンポジウムを開催し、都市降水や都市境界層、観測データによる現象把握、数値モデルを用...

(29)成熟社会におけるローカル・ガバナンスの地理学研究グループ

代表者   佐藤 正志 本年度は以下の通り研究グループの活動を実施した。 1) 研究集会 [2020年春季学術大会時の研究グループ]オンライン大会のため実施できず 畠山輝雄:「市町村の広域連携による地域包括ケアシステムに...

(28)台湾の地理研究グループ

代表者 山崎 健  台湾の地理研究グループは、2020年度、春季学術大会および秋季学術大会時において、研究集会を開催する予定であったが、研究グループの研究集会の開催は不可能となった。 そこで、オンラインによる研究集会を、...

(27)地理教育国際共同研究グループ

代表者 志村 喬  設立3年目となった本研究グループでは、今年度も学会開催に合わせた全体研究集会および海外研究者の招聘研究会を当初企画した。しかし、昨年末からの新型コロナウイルス感染拡大を受け、海外研究者招聘は中止せざる...

(26)サービス化と流通の地理学研究グループ

代表者 秦 洋二  周知の通り2020年度はコロナウイルス感染拡大により、春と秋の大会が相次いで中止となった(秋季学術大会はオンライン開催)が、春季学術大会(於 駒澤大学)、では一般発表にて当研究グループのメンバーが連続...

(25)モンスーンアジアの風土研究グループ

代表者 松本 淳  1) 研究集会・シンポジウムの企画・開催  秋季学術大会時の2020年11月3日(火)13時~17時に,Zoomでのオンラインにて、ネイチャー・アンド・ソサエティ研究グループと共催で、公開シンポジウム...

(24)地理学的地すべり論研究グループ

代表者 松四 雄騎 地理学的地すべり論研究グループでは、各種の斜面変動によって引き起こされた災害について発災地の調査や巡検を行い、現象の地理的・地質的側面について検討してきた。本年度は社会状況の変化のため、研究グループ参...

(23)地理学のアウトリーチ研究グループ

代表者 植木 岳雪 2020年度は主に以下のような活動を行った。 1) コロナ禍のためしばらくサロンの開催を見合わせていたが、感染が収束しないためオンラインにてアウトリーチサロンの開催(第8回、第9回)を行った。 第8回...

(22)都市の社会・文化地理学研究グループ

                                      代表者 荒又 美陽 他の研究グループも同様だと思うが、2020年度の本研究グループの活動は、新型コロナウイルス感染症Covid-19パンデミック...

(21)気候と災害の歴史研究グループ

代表者  三上 岳彦 2020年度は、地理学会での研究グループ例会は行わなかったが、AGU(American Geophysical Union)の年次大会(オンライン)において、研究グループメンバーによる下記3件のポス...

(20)GISと社会研究グループ

代表者  瀬戸 寿一 GISと社会研究グループは、2020年度の活動を次のように行った。 1) 関連企画等との連携 研究グループ集会は実施できなかったが、COVID-19とGIS、地図との関わりに関連する議論の場として、...

(2)乾燥・半乾燥地域研究グループ

                                   代表者  鹿島 薫 新疆ウイグル自治区およびモンゴル共和国を主要調査対象地域として、活動を展開している。 2020年度は新疆ウイグル自治区における活動...

(19)ジェンダーと空間/場所研究グループ

                                      代表者  倉光ミナ子 1) 日本地理学会秋季学術大会セッション3「COVID-19と地理学」での口頭発表  2020年11月9日(日)9時〜12...

(18)少子高齢化と地域問題研究グループ

代表者   畠山 輝雄 2015年4月から2019年3月まで、科学研究費補助金 基盤研究(A)の採択を受けて「「社会保障の地理学」による地域ケアシステム構築のための研究」に取り組み、その成果を日本地理学会『英文叢書』に投...

(17)自然保護問題研究グループ

代表者  青木 賢人  2020年度には秋季大会において「自然保護における地理学の役割」と題した公開シンポジウム(オンライン)を開催した。研究グループのメンバーを主体に、環境保全活動に関する3件の発表が行われた。多くのア...