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研究グループ - 日本地理学会 - Page 5
(15)都市地理学研究グループ
代表者 阿部 和俊 2020年3月27~29日の駒澤大学にて開催予定だった春季学術大会において、荒木俊之:...
(14)農業・農村の地理学研究グループ
代表者 森本 健弘 1) IGU-CSRSと連携して活動し、その情報を日本の関係者に広く伝えた。 2...
(13)観光地域研究グループ
代表者 有馬 貴之 1) 2020年度研究者間の情報交換 本年度はCOVID-19の影響を受け、研...
(12)地図・絵図資料の歴史GIS研究グループ
代表者 山元 貴継 2020年度は、新型コロナ対応のために日本地理学会の春季・秋季学術大会がオンラインでの開催となった中で、残念ながら、想定していた一切の活動を行えなかった。 今後も、こうした状況が続く中で、遠隔ででも...
(11)エスニック地理学研究グループ
代表者 大石 太郎 本研究グループの2020年度の活動として、まず春季学術大会において研究集会の開催を予定していた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により大会自体が中止となり、その後も対面での研究活動に大きな制約...
(10)国際経済・経営地理学研究グループ
代表者 シュルンツェ ロルフ・平 篤志 国際経済・経営地理学研究グループは、2020年度、下記のような活動を行った。 2020年度は、新型コロナウィルスの感染拡大のた...
(1)近代日本の地域形成研究グループ
代表者 天野 宏司 2020年度は次の日程で活動を行った。 [第1回集会]2020年6月13日(土)14時~16時45分、於 Zoom...
2020年度研究グループ活動報告
近代日本の地域形成研究グループ 乾燥・半乾燥地域研究グループ 都市気候環境研究グループ 土地利用・陸域変化研究グループ 離島地域研究グループ 環境地理教育研究グループ 中国地理研究グループ 産業経済の地理学研究グループ...
(9)ネイチャー・アンド・ソサエティ研究グループ
代表者 横山 智 2019年日本地理学会秋季学術大会(新潟大学)において、2019年10月22日にネイチャー・アンド・ソサエティ研究グループの研究例会を開催し、『人とウミガメの民族誌』(高木 仁著、明石書店、2019年...
(8)産業経済の地理学研究グループ
代表者 小田 宏信 産業経済の地理学研究グループは、2019年度の活動を下記のように行った。 [第21回研究集会(シンポジウムS4として開催)]2019年3月21日(木)13時~16時30分...
(7)中国地理研究グループ
代表者 小野寺 淳 2019年3月に専修大学で開催された春季学術大会の研究グループ集会では、一ノ瀬俊明(国立環境研究所):「中国の地理学界といかに向き合うべきか―四半世紀の変容を顧みて―」、阿部康久(九州...
(6)環境地理教育研究グループ
代表者 朴 恵淑 2019年度の主な活動は、下記の通りである。 1)The 11th IWRIS 2018-TPJIAC2019において研究発表およびOutstanding Paper Aw...
(5)離島地域研究グループ
代表者 須山 聡 2019年度は日本地理学会春季・秋季学術大会に合わせて研究会を開催した。活発な討論が行われ盛会であった。 [研究会]2019年3月21日(木)、於 専修大学生田キャンパス、参加者15名。 元木...
(4)土地利用・陸域変化研究グループ
代表者 木本 浩一 2019年度は、日本学術会議HD分科会およびGLP小委員会との連携を重視した活動を行った。5月の日本地球惑星科学連合大会(JpGU)では、国際セッション"Enhancing Integ...
(31)台湾の地理研究グループ
代表者:山崎 健 台湾の地理研究グループは、2019年度、下記のような活動を行った。 〔第1回研究集会〕2019年3月21日(木)13時~15時、於 専修大学生田キャンパス、参加者15名。古関喜之:「台湾農業と東アジア市...
(30)地理教育国際共同研究グループ
代表者 志村 喬 本グループは2018年度に新設された研究グループであり、2年目の主な活動は下記の4回の研究会開催である。研究会での発表者は海外大学研究者・海外大学留学者であり、国際的な共同研究活動が継続されている。...
(3)都市気候環境研究グループ
代表者 高橋日出男 1) 春季学術大会で例会を開催 2019年3月21日(木)13時~15時、於 専修大学10号館10303教室、参加者約20名。田中博春*(成蹊中・高)・狩野真規・宮下 敦:「成蹊気象観測所における9...
(29)サービス化と流通の地理学研究グループ
代表者 秦 洋二 2019年度は従来の研究集会に加えて、一般発表におけるグループ発表や「新しい公共の地理学研究グループ」との研究集会の合同開催など、新しい取組みも行っている。2019年度の研究集会・グループ発表におけ...
(28)モンスーンアジアの風土研究グループ
代表者 松本 淳 1) 研究集会・シンポジウムの企画・開催 今年度は研究集会・シンポジウムは開催しなかった。 2) 英文叢書の刊行研究グループメンバーが中心となって編集・執筆した日本地理学会英文叢書、「Nature,...