(4)土地利用・陸域変化研究グループ - 日本地理学会

                                 代表者   木本 浩一

2020年度も、引き続き、日本学術会議HD分科会およびGLP小委員会との連携を重視した活動を行った。しかしながら、新型コロナウィルスの影響もあり、具体的な活動を行うことができなかった。また、第34回国際地理学連合(IGU、イスタンブール)では、IGU_LUCCとの連携で、Land Use and Land Cover Changeのカテゴリーで四つのセッションを設けていたが、大会は2021年8月に延期となった。