研究グループ - 日本地理学会 - Page 5

(2)乾燥・半乾燥地域研究グループ

                                   代表者  鹿島 薫 新疆ウイグル自治区およびモンゴル共和国を主要調査対象地域として、活動を展開している。 2020年度は新疆ウイグル自治区における活動...

(19)ジェンダーと空間/場所研究グループ

                                      代表者  倉光ミナ子 1) 日本地理学会秋季学術大会セッション3「COVID-19と地理学」での口頭発表  2020年11月9日(日)9時〜12...

(18)少子高齢化と地域問題研究グループ

代表者   畠山 輝雄 2015年4月から2019年3月まで、科学研究費補助金 基盤研究(A)の採択を受けて「「社会保障の地理学」による地域ケアシステム構築のための研究」に取り組み、その成果を日本地理学会『英文叢書』に投...

(17)自然保護問題研究グループ

代表者  青木 賢人  2020年度には秋季大会において「自然保護における地理学の役割」と題した公開シンポジウム(オンライン)を開催した。研究グループのメンバーを主体に、環境保全活動に関する3件の発表が行われた。多くのア...

(16)日本における亜高山・高山域の植生・環境変遷史研究グループ

                                                                                                             ...

(15)都市地理学研究グループ

                                                       代表者   阿部 和俊 2020年3月27~29日の駒澤大学にて開催予定だった春季学術大会において、荒木俊之:...

(14)農業・農村の地理学研究グループ

                                                          代表者   森本 健弘 1) IGU-CSRSと連携して活動し、その情報を日本の関係者に広く伝えた。 2...

(13)観光地域研究グループ

                                                          代表者   有馬 貴之 1) 2020年度研究者間の情報交換  本年度はCOVID-19の影響を受け、研...

(12)地図・絵図資料の歴史GIS研究グループ

代表者  山元 貴継 2020年度は、新型コロナ対応のために日本地理学会の春季・秋季学術大会がオンラインでの開催となった中で、残念ながら、想定していた一切の活動を行えなかった。 今後も、こうした状況が続く中で、遠隔ででも...

(11)エスニック地理学研究グループ

代表者  大石 太郎  本研究グループの2020年度の活動として、まず春季学術大会において研究集会の開催を予定していた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により大会自体が中止となり、その後も対面での研究活動に大きな制約...

(10)国際経済・経営地理学研究グループ

                           代表者 シュルンツェ ロルフ・平 篤志 国際経済・経営地理学研究グループは、2020年度、下記のような活動を行った。 2020年度は、新型コロナウィルスの感染拡大のた...

(1)近代日本の地域形成研究グループ

                                          代表者  天野 宏司 2020年度は次の日程で活動を行った。 [第1回集会]2020年6月13日(土)14時~16時45分、於 Zoom...

2020年度研究グループ活動報告

近代日本の地域形成研究グループ 乾燥・半乾燥地域研究グループ 都市気候環境研究グループ 土地利用・陸域変化研究グループ 離島地域研究グループ 環境地理教育研究グループ 中国地理研究グループ 産業経済の地理学研究グループ...


(9)ネイチャー・アンド・ソサエティ研究グループ

代表者 横山 智  2019年日本地理学会秋季学術大会(新潟大学)において、2019年10月22日にネイチャー・アンド・ソサエティ研究グループの研究例会を開催し、『人とウミガメの民族誌』(高木 仁著、明石書店、2019年...

(8)産業経済の地理学研究グループ

代表者   小田  宏信   産業経済の地理学研究グループは、2019年度の活動を下記のように行った。 [第21回研究集会(シンポジウムS4として開催)]2019年3月21日(木)13時~16時30分...

(7)中国地理研究グループ

代表者   小野寺 淳  2019年3月に専修大学で開催された春季学術大会の研究グループ集会では、一ノ瀬俊明(国立環境研究所):「中国の地理学界といかに向き合うべきか―四半世紀の変容を顧みて―」、阿部康久(九州...

(6)環境地理教育研究グループ

代表者   朴  恵淑   2019年度の主な活動は、下記の通りである。 1)The 11th IWRIS 2018-TPJIAC2019において研究発表およびOutstanding Paper Aw...

(5)離島地域研究グループ

代表者   須山 聡   2019年度は日本地理学会春季・秋季学術大会に合わせて研究会を開催した。活発な討論が行われ盛会であった。 [研究会]2019年3月21日(木)、於 専修大学生田キャンパス、参加者15名。  元木...

(4)土地利用・陸域変化研究グループ

代表者   木本 浩一  2019年度は、日本学術会議HD分科会およびGLP小委員会との連携を重視した活動を行った。5月の日本地球惑星科学連合大会(JpGU)では、国際セッション"Enhancing Integ...

(31)台湾の地理研究グループ

代表者:山崎 健 台湾の地理研究グループは、2019年度、下記のような活動を行った。 〔第1回研究集会〕2019年3月21日(木)13時~15時、於 専修大学生田キャンパス、参加者15名。古関喜之:「台湾農業と東アジア市...