- 日本地理学会
- » Archives
研究グループ - 日本地理学会 - Page 8
(22)東日本大震災による被災地の再建にかかわる研究グループ
代表者 岩船 昌起 1) 印刷物「特集 災害をどう記録し どう伝えるか」 地理 63(4)、2018年4月岩船昌起・田村俊和:後世・他地域に「被災体験」を伝えるために―巻頭言にかえて―田村俊和:山田町での過...
(21)GISと社会研究グループ
代表者 瀬戸 寿一 GISと社会研究グループは、2018年度の活動を次のように行った。 1) 研究集会の開催[研究グループ集会]2018年3月23日(金)13時~15時、於 東京学芸大学、参加者15名。山下 潤(九州大...
(20)ジェンダーと空間/場所研究グループ
代表者 影山 穂波 1) 研究会の開催[秋季学術大会]2018年9月23日(土)15時〜17時、於 和歌山大学。太田麻希子 (立教大):「マニラのスクオッター居住区における「高学歴」女性労働者と道徳的ジェンダー規範」本...
(2)乾燥・半乾燥地域研究グループ
代表者 鹿島 薫 新疆ウイグル自治区およびモンゴル共和国を主要調査対象地域として、活動を展開している。2018年度は新疆ウイグル自治区における活動は、相手機関の新疆大学の事情により、相互連絡による交流の継続に留めている...
(19)少子高齢化と地域問題研究グループ
代表者 宮澤 仁 2015年4月からは科学研究費補助金 基盤研究(A)の採択を受けて「「社会保障の地理学」による地域ケアシステム構築のための研究」に活動の主軸を移している。奈良大学で2018年11月に開催された人文地理...
(18)自然保護問題研究グループ
代表者 青木 賢人 本研究グループでは、2018年度には日常的なメーリングリストを通じた意見交換を中心に行ってきた。メーリングリストには学会会員だけでなく非学会員にも参画してもらうことにより、日本地理学会内における自...
(17)持続可能な交通システム研究グループ
代表者 𡈽谷 敏治 研究例会、協同調査、バスマップサミットの企画運営、日本交通学会研究報告会への協力を行った。 [2018年度日本交通学会研究報告会への協力]2018年10月6日(土)12時30分~、7日(...
(16)日本における亜高山・高山域の植生・環境変遷史研究グループ
代表者 安田 正次 1) 2018年度活動これまでの活動を継続して、研究グループメンバーの個人活動を中心とした。 2) 研究集会グループの活動について2018年日本地理学会春季学術大会などで意見交換を行い、活動の継続を...
(15)都市地理学研究グループ
代表者 阿部 和俊 [研究会]2018年3月17日(土)、於 名城大学、経済地理学会中部支部と共催。加藤亮輔(名古屋大・院):「コンパクトシティの実現に向けた制度についての研究―愛知県東海市と豊川市を事例に―」新庄 勉...
(14)農業・農村の地理学研究グループ
代表者 森本 健弘 1)例会を1回開催した。[秋季学術大会]2018年9月23日(日)、於 和歌山大学、参加者5名。①羽田 司(徳山大)より話題提供「日本およびブラジルにおけるブドウ新品種の普及」を行い、質疑応答・意見...
(13)観光地域研究グループ
代表者 有馬 貴之 1) 2018年度研究集会の開催 [第9回研究集会]2018年9月23日(日)、於 和歌山大学、参加者約20名。リカルド ニコラス プロガノ(和歌山大・院)(発表者)・加藤久美(和歌山大)による「熊...
(12)地図・絵図資料の歴史GIS研究グループ
代表者 山元 貴継 2018年度の主な活動としては、以下のような研究集会を開催し、活発な議論を行った。 [第19回研究集会]2018年3月23日(金)、於 東京学芸大学、参加者約15名。松本裕行(大阪市立大・院)・藤田...
(11)エスニック地理学研究グループ
代表者 大石 太郎 本研究グループの2018年度の主な活動として、メーリングリストによりエスニック地理学に関する情報交換を行うとともに、春季学術大会において下記のように研究集会を実施した。クロアチアのヴコヴァルにおけ...
(10)国際経済・経営地理学研究グループ
代表者 シュルンツェ ロルフ・平 篤志 国際経済・経営地理学研究グループは、2018年度、下記のような活動を行った。 [第21回研究集会]2018年3月23日(金)13時~15時、於 東京学芸大学。1.研究発表阿部康久(...
(1)近代日本の地域形成研究グループ
代表者 天野 宏司 2018年度は次の日程で活動を行った。[第1回集会]2018年3月23日(水)13時~15時、於 東京学芸大学、参加者約15名。洪 明真 (首都大学東京・院 ):「日本の歴史GISの研究現況と活用に...
2018年度研究グループ活動報告
日本地理学会では、様々なテーマによる研究グループを設置しています。 2018年度活動報告 近代日本の地域形成研究グループ 乾燥・半乾燥地域研究グループ 都市気候環境研究グループ 土地利用・陸域変化研究グループ 離島地域研...
(9)産業経済の地理学研究グループ
代表者 末吉 健治 産業経済の地理学研究グループは、2015年度の活動を下記のように行った。 [第16回研究集会]2016年3月22日(日)15時~17時、於 早稲田大学教育学部、参加者25名。...
(8)中国地理研究グループ
代表者 小野寺 淳 2016年3月の早稲田大学教育学部で開催された春季学術大会においては、研究グループ集会を開いて二人の研究者から研究発表・話題提供をしていただいた。謝 陽氏(お茶の水女子大学基幹研究院研究...
(7)流通・消費の地理学研究グループ
代表者 土屋 純 [第1回研究集会]2016年3月22日(日)、於 早稲田大学教育学部 池田真志(拓殖大):「移動スーパーの業態特性」 伊藤健司(名城大):「地方都市における大型店の立地」 [その他]メーリ...
(6)環境地理教育研究グループ
代表者 朴 恵淑 2016年度の主な活動は、下記の通りである。 1) 研究集会(ビジネス・ミーテイング) 2016年11月21日(月)16時~18時、三重大学人文学部。2017年9月に三重大学で...