(14)農業・農村の地理学研究グループ - 日本地理学会

代表者  森本 健弘

1)例会を1回開催した。
[秋季学術大会]2018年9月23日(日)、於 和歌山大学、参加者5名。
①羽田 司(徳山大)より話題提供「日本およびブラジルにおけるブドウ新品種の普及」を行い、質疑応答・意見交換した。
②IGU-CSRS(国際地理学連合 農村地域システムの持続可能性研究委員会)の活動について情報提供を行った。
2019年の年次会議(アメリカ合衆国)について情報提供した。
③当グループの活動について意見交換した。

2) IGU-CSRSと連携して活動し、その情報を日本の関係者に広く伝えた。2018年スペインでの年次会議へは本グループ関係者が参加して発表を行った。

3) グループのメーリングリストおよびFacebookページを運用して、グループの活動、農業・農村に関わるさまざまな話題の情報を共有・提供した。


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