学会情報

地理学評論 Vol. 86, No. 2 2013 年 3 月

●―論 説

東アジア地域における海面気圧分布パターンの客観分類――寒候期のパターン―― 加藤央之・永野良紀・田中誠二・95114

バングラデシュ農村部における「物乞い」の慣行と行動 杉江あい・115134

東京における広告産業の組織再編と地理的集積の変容 古川智史・135157

●―短 報

土佐国岡豊新町の歴史地理学的復原――長宗我部地検帳と明治期土地台帳に基づく市町比定地の再検討――片岡 健・158172

中国における地方政府主導による都市形成――河南省鶴壁市の事例―― 殷 冠文・劉 雲剛・173188

●―書 評

上野 淳・松本真澄: 多摩ニュータウン物語――オールドタウンと呼ばせない――(香川貴志)・189190

平岡昭利: アホウドリと「帝国」日本の拡大――南洋の島々への進出から侵略へ――(須山 聡)・190192

泉 貴久・梅村松秀・福島義和・池下 誠編: 社会参画の授業づくり――持続可能な社会にむけて――(西脇保幸)・192193

河野通博先生を悼んで――瀬戸内から東アジアへ――・194195

正井泰夫先生のご昇天を悼む・196197

2013 年春季学術大会プログラム・198223

学界消息・224225

会  告・表紙2,3 および 226228

2013 年秋季学術大会のお知らせ(第1 報)・表紙2

2014年秋季学術大会のお知らせ(第2報)

2014年日本地理学会秋季学術大会を,下記の通り富山大学において開催します.本大会で発表を希望する会員は,日本地理学会ホームページにある「発表予定者へのお知らせ」(20146月中に掲載予定)を参照の上,本会ホームページからの登録を2014723日(水)24時までにしていただき,PDF版下を本会ホームページ経由で送付される場合は723日(水)24までに,版下原稿を郵送される場合は724日(木)事務局必着となりますよう申し込んで下さい.

1.期   2014920日(土)~922日(月)(ただし代議員会は919日(金)午後もしくは20日(土)午前中に予定)

.会 
 場 
富山大学五福キャンパス

.連
絡 先 〒
930-8555 富山富山五福3190 

       大西宏治(人文学部)   電話
076-445-6184 

       e-mail:ohnishik@hmt.u-toyama.ac.jp

4.日 
 程 
920日(土)一般発表,懇親会

        921日(日)シンポジウム,一般発表,研究グループ

        922日(月)巡検

5.一般発表の申し込み

一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります.いずれの形式も発表としては同格です.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は会員に限ります.①口頭発表1人につき1題とします.ただし,ポスター発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です.大会運営上の要請から発表時間を指定しますので,各自の発表の日時は,後日発表されるプログラムを参照して下さい.発表に際してプロジェクターは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.②ポスター発表1人につき1題とします.ただし,口頭発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.ポスター発表は展示場所と12時間程度の質疑応答の時間帯を指定しますので,この間に展示の場所で20分以上の口頭説明を行って下さい.ポスターの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です.会場での資料等の配布は自由です.

一般発表は発表登録を本会ホームページからすませた上で,発表要旨集版下原稿PDFファイル版下送付,もしくは郵送の受付をもって申し込みとします.登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,本会ホームページ掲載のご案内(20146月に掲載予定)の記事を参照下さい.なお,一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,724日(水)までに集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい.

6.研究グループの会場申し込み

研究グループの集会は,921日(日)13時~17時の間に設定する予定です.会場を用意しますので,開催希望グループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時とさせていただきます),④参加見込み人数を文書(書式自由)で,724日(木)までに,日本地理学会集会専門委員会宛に申し込んで下さい(e-mailも可).会場に限りがあるので,御希望に添えない場合もあります.また,会場校では研究グループの発表に関わる準備は行いません.会場校の負担軽減および一般発表の充実に御協力下さい.

日本地理学会出版助成について

日本地理学会出版助成の申請受付期間は,6月1日から6月30日までです.
募集要項・出版助成規程・申請書等様式については下記のページを御覧下さい.

2014年4月から地理学評論(和文誌)の投稿・編集体制が変わります!

2014310

日本地理学会会員の皆様

 

20144月から地理学評論(和文誌)の投稿・編集体制が変わります!

 

地理学評論編集専門委員会 委員長・加賀美雅弘

 

 

20144月から,地理学評論の投稿・編集体制が変更されることになりました.これに伴い,論文の投稿から掲載の可否,受理決定までの審査がスピードアップされます.

地理学評論の投稿・審査システムの主な変更点は,以下のとおりです.

 

(1) 電子ファイルでの投稿を原則とする.

(2) 投稿された原稿は,編集担当委員と2名の閲読者(いずれも匿名)へ送られる.

(3) 編集担当者は,2名の閲読者の見解を取りまとめ,編集幹事会に報告する.

(4) 編集幹事会で審査を行い,継続審査の可否を決定する.

(5) 継続審査となった後は,編集事務局を通じて,編集担当者が著者とのやり取りを行う.

(6) 編集担当委員の受理提案を受けて,編集幹事会で受理を決定する.

(7) 編集幹事会での合議以外は,電子メールなどを活用して行う.

 

なお当面は,従来型の投稿(印刷物の送付)も受け付ける予定ですが,なるべく新体制をご利用いただきますようお願いいたします.一時的には,会員の皆様にはご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが,どうかご理解ください.皆様からの多数のご投稿をお待ちしております.

投稿方法の詳しい手順に関しては,下記の「和文論文の投稿について」をご覧ください.

地理学評論第87巻3号(2014年5月刊行)にも情報を載せる予定です.

和文論文の投稿について

原稿送付状(MS-Word版)

 送付状は上記よりダウンロードしてください.

編集の都合上,投稿原稿の左端にページごとの行番号を記 載してください.

 

電子投稿のためのポータル

 投稿される際には,ここでログインして手続きを開始してください.

 

電子投稿のマニュアル(PDF形式).pdf
 電子投稿のための手順の解説です. 参考にしてください.

従来型の新規投稿・再投稿先(印刷物送付先)

 なるべく, 上記の電子投稿をご利用ください.

 

 

  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19

       国際文献印刷社内 日本地理学会 編集担当

       Tel.: 03-5389-6492   FAX:03-3368-2830

 

       E-mail: chiri-edit [at-mark] bunken.co.jp

 

04月27日 2014年度第1回「地域調査士講習会」開催のお知らせ

2014年度第1回「地域調査士講習会」開催のお知らせ

第1回講習会 (地域調査士) 4月27日(日)
2014年度第1回地域調査士講習会を、法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎で行います。講習会の内容、申込み方法などの詳しい情報は、下記URLの「地域調査士講習のご案内」をご覧ください。講習会の申込期間は、3月27日(木)~4月23日(水)です。
http://ajg-certi.jp/gr/seminar.html

なお、「専門地域調査士」資格の取得をめざす方も、「地域調査士」講習会をあらかじめ受講する必要があります。

IGU2015年モスクワ会議開催

IGU2015年モスクワ会議が,2015817日~21日に開催されます.詳細

 

2014年日本地理学会春季学術大会シンポジウムS03「日本地理学の国際化」開催

シンポジウムS03「日本地理学の国際化」(日本地理学会理事会主催公開シンポジ
ウム)が,3月28日(金)9時~12時,国士舘大学世田谷キャンパスA207(34号館
A棟2階)で行われます.

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  • 投稿日:2014年03月13日

公益社団法人日本地理学会「若手研究者国際会議派遣助成」取扱規程

201438日理事会承認

 

(目 的)

1条 この規程は,公益社団法人日本地理学会(以下,本学会とする.)寄付金等取扱規程第2(3)に規定する特別寄付金として,2013年京都国際地理学会議組織委員会から寄贈された資金を原資に設置された「若手研究者国際会議派遣助成」に関して必要事項を定めるものである.

 

(趣 旨)

2条 本助成は,2013年京都国際地理学会組織委員会による寄贈の趣旨に沿い, IGU(国際地理学連合)の活動に係る研究集会(IGC,地域大会,プレコングレス,コミッションの研究集会など)において発表する本学会の若手会員に対し,旅費および参加登録料の助成に充当する.

 

(対象となる事業)

3条 本助成は,寄附金の全額を本学会が行う公益目的事業である若手研究者国際会議派遣助成に使用する.

 

(寄附金の終了)

4条 本寄附金は,201441日に開始し,2033331日までに終了する.

 

(助成の対象)

5条 本助成による助成対象者は,本学会の40歳未満(当該年度の41日現在)の会員とする.

 

(助成の申請)

6条 本助成を受けようとする者は,別に定める様式の申請書に必要事項を記入し,別に定める申請期間に本学会理事長宛に申請するものとする.

 

(申請の審査)

7条 申請に対する助成の可否については,本助成審査委員会(以下「委員会」という.)で審査する.

  2 委員会は,理事長が指名する会員3名で構成する.

  3 委員会は,定款第4条及び本規程第2条の趣旨に基づいて助成候補者を選考する.

  4 委員会は,審査結果を別に定める期日までに理事長に答申する.

 

(助成の決定)

8条 理事長は,委員会の答申に基づいて採択者を決定し,申請者に審査結果を文書で通知するとともに,ホームページで公開する.

 

(助成額および助成件数)

9条 助成額は,別に定める金額とする.

 

  2 助成件数は,財務状況を勘案して理事長が定める.

  3 助成金の交付時期については別に定める.

 

(義 務)

10条 本助成の交付を受けて行われた発表については,発表実施後に報告書を理事長に提出しなければならない.

  2 本助成の交付を受けて行われた発表をもとに論文または著書を発表する際には,本助成による発表である旨を明記しなければならない.

 

(規程の変更)

11条 この規程を変更するときは,理事会の承認を得なければならない.

 

付 則

  1 この規程の施行に関し,必要な事項は別に定める.

 2 この規程は,201441日から施行する.

2014年度若手研究者国際会議派遣助成の公募のお知らせ

本会では2014年度より,若手会員の国際会議派遣の助成事業を行うことになりました.下記の通り,研究助成の申請を受け付けますので,ふるって御応募下さい.

公益社団法人日本地理学会 理事長 荒井良雄  

 

 

 

助成対象 2014年に開催されるIGU(国際地理学連合)の活動に係る研究集会(IGC,地域大会,プレコングレス,コミッションの研究集会など)において,研究発表を行う本会の40歳未満(201441日現在)の会員に対して,1件あたり25万円を限度に助成します.採択数は35件程度です.

助成の主な内容:

1.研究集会に参加して発表するための旅費(交通費・宿泊費など)および参加登録料の一部を助成します.

2.本助成の申請者は,個人発表者または連名発表の筆頭発表者に限ります.申請は,申請者一人につき1件です.

3.他の国際会議派遣助成等との重複申請をする場合には,その旨,申立書に記入してください.他の国際会議派遣助成等と重複して,本助成を受けることはできませんので,他の国際会議派遣助成等の採択が判明し,本助成を辞退する場合には,速やかに学会事務局に申し出て下さい.

4.本助成による研究発表の内容に係る科学研究費を含む他の研究助成を受けている場合には,本助成に申請する理由を申立書に記入して下さい.

5.本助成を受けた方は,研究発表終了後,1ヵ月以内に会計報告書(航空代金の領収証,航空搭乗券の半券を添付)および発表報告書を学会事務局に提出しなければなりません.発表報告書の内容は,(1)研究発表の概要(1,000字程度),(2)研究発表の成果(400字程度),(3)その他(200字程度)とし,提出された報告書は,E-journal GEOに掲載されます.

申請書・申立書若手研究者国際会議派遣助成申請書および申立書.docx

申請締切2014529日(木)

申請方法:申請書を本学会事務局(office@ajg.or.jp)へ電子メールの添付ファイルで送って下さい.

交付の決定20146月下旬