学会情報

2018年春季学術大会:公開講座(「地理総合」に関する講習会)の開催について

2018年春季学術大会(東京学芸大学)の際に以下の通り,地理教育専門委員会による公開講座として「地理総合」に関する大学教員(高校教員等の参加も可)向けの講習会を開催いたします.

日時:3月23日(金)16時~17時30分(地理教育公開講座終了後)

内容:「地理総合」に関する大学教員向け(高校教員などの参加も可)の講習会.研修の目的は,「地理総合」に関して所属する大学の都道府県教育委員会とのつながりをもてるようになること,高校教員の助言ができるようになること,地理教員志望学生の指導をスムーズにできるようになるための一助となること.

2018年春季学術大会:公開講座(GIS講習会(1)-(2))の開催・募集について

2018年春季学術大会(東京学芸大学)の際にGIS公開講習会(1)および(2)(主催:日本地理学会,共催:東京学芸大学,協力:ESRIジャパン)を開催します.ふるって御参加下さい.非会員の方も参加可能です.お早めの登録をおすすめします.

GIS公開講習会(1)「オープンデータを活用したGIS講習会」

 日時:3月24日(土) 10時00分~12時30分

 会場:東京学芸大学講義棟(S棟) S304教室

 内容:「玉川上水と武蔵野地域の発展」をテーマに,ArcGIS Onlineとオープンデータを用いて地理の授業における活用方法を体験する.

GIS公開講習会(2)「スマホ・タブレットで行うフィールドワーク」

 日時:3月24日(土)13時30分~15時30分

 会場:東京学芸大学講義棟(S棟) S304教室および屋外

 内容:GISアプリを利用して調査項目作成,データ収集,データ解析のステップを体験する.

*二つ合わせての参加を推奨しますが,どちらか一方でも構いません.

*当日,東京学芸大学内での日本地理学会春季大会のイベントはGIS公開講習会のみです.

*S304教室は端末室です.

〔申込方法〕

下記の申し込みフォームからお申込みください.

https://goo.gl/forms/gdZw1YJ4B8VWJ8H72

〔申込期限・定員〕

3月11日(日)

*期限前であっても定員(55名)に達した時点で締め切ります.

〔連絡先〕

中村康子(東京学芸大学・教育学部) e-mail: ynakamur@u-gakugei.ac.jp

 

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  • 投稿日:2018年02月07日

2018年春季学術大会:高校生ポスターセッションの募集について

 日本地理学会2018年春季学術大会では、下記の要領にて高校生ポスターセッションを実施します。高校生のみなさんが地理学に関連する研究を発表し、他の参加者(研究者、高校教員、大学院生、大学院生、高校生など)と交流する機会です。なお、高校生は、日本地理学会の学術大会に無料で参加でき、すべての発表を聴講できます。

 高校生のみなさんの積極的な申し込みをお待ちしております。

〔日時〕
2018年3月22日(木)~3月23日(金)
*期間中に1時間程度の説明・質疑時間(コアタイム)を設定します。また,高校生ポスターセッション参加者による交流会が行われる予定です。

〔場所〕
東京学芸大学(東京都小金井市貫井北町4-1-1)特設ポスター会場

〔対象者〕
高校生
*グループ発表(連名)可。
*高校生が筆頭であれば高校生以外の者がグループに参加することも認めます。たとえば担任や地理担当の先生に相談することや、先生と連名で発表を申し込むことも差し支えありません。反対に、高校生が単独で発表を申し込んでも、日本地理学会としては問題視しません。

〔投稿に必要な情報〕
1) 発表の標題
2) 発表者の氏名・学校名・学年
3) 発表する研究の内容(400字以内。研究の目的、対象、データ、方法、結果、考察等を簡潔に記したもの)
4) 代表連絡者の連絡先

〔申込方法〕
下記のエントリーページのフォームから申し込んでください。
https://goo.gl/forms/NDWcr7t3lHRiqOBg1

〔投稿期限〕
2018年2月26日(月)23:59

〔投稿制限について〕
ポスター発表は1人につき1題を原則とします。ただし、本人が筆頭ではなく、説明を行わない連名発表との重複は差し支えありません。また、学校において教員の指導の下に取りまとめて提出する場合には1校につき3題までとします。

〔採択通知について〕
発表の可否は3月5日(月)までに代表連絡者に通知します。(※)
発表の標題と発表者の氏名は、3月中旬に日本地理学会のホームページで公開します。
発表受理後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

〔ポスターについて〕
発表が可となった場合には、研究発表ポスター(標準的な大きさは幅90cm×高さ180cm×1枚)を作成・印刷し、3月22日の大会開始時に指定された場所に掲出します。なお、発表者が遠方に居住しており会場に来るのが困難な場合には、ポスターをあらかじめ大会事務局へ郵送していただき、事務局がポスター掲示を代行することも可とします。

〔大会参加費の免除について〕
高校生は、日本地理学会の学術大会に無料で参加でき、すべての発表を聴講できます。また、ポスター発表を行う高校生の指導教諭2名までと、指導教諭以外の保護者についても同様に、学術大会に無料で参加でき、すべての発表を聴講できるものとします。

〔大会プログラムなど〕
http://www.ajg.or.jp/meeting/2018spring/

〔コアタイムについて〕
大会期間中に1時間程度の説明・質疑時間(コアタイム)を設定します。この時間帯に発表者はポスターの前で待機し、来場者に対して研究内容を説明し、質疑応答や意見交換をしていただけます。会場では、ポスターの縮刷版などの資料を自由に配布していただけます。

〔優秀発表賞について〕
高校生ポスターセッションでの研究発表は、優秀発表賞(会長賞・理事長賞)の選考対象となります。なお、受賞したポスターは日本地理学会ホームページ上に掲載されます。

〔証明書について〕
高校生ポスターセッションでの研究発表には「採択・発表証明書」を発行します。

〔問い合わせ先〕
日本地理学会広報専門委員会ポスターセッション事務局
ajgeogposter@gmail.com

2018年春季学術大会:巡検計画の概要および参加申込み

 巡検は,先着順に必要事項を記入したメールで受け付けます.巡検に参加を希望される方は,各斑の参加申込み・問合せ先まで各斑の指定した連絡事項をお送り下さい.申込み締切りは第1班3月10日(土),第2班3月3日(土),第3斑3月1日(木)です.折り返し,参加費の支払方法と当日の案内をお知らせします.

第1班 秋川流域における若手起業家たちの視点からジオパークの意義を探る
趣 旨
 あきる野市,日の出町,檜原村一市一町一村は秋川流域として日本ジオパークネットワークの準会員となっている.本地域は付加帯によって構成される山々とそこを流れる秋川を資源としたジオパーク構想を唱え,2014年に準会員となって本年で4年目を迎えている.しかしながら,本地域ではその活動が大きく進展してはいない.その要因にはどのような地域の事情があるのであろうか.また,ジオパーク活動とは部分的に関わりつつも,近年では若者を中心に,ジオパークとは異なる思想を持ったツアーオペレーターや飲食店,まちづくりの拠点施設を起業する人々が出現し始めた.彼等は現在のジオパーク活動をどのように捉えているのだろうか.本巡検では,この秋川流域における若手起業家達の視点からジオパークの必要性や代替案について捉え,地理学的な視点,またまちづくり的な視点を議論していきたい.

集 合
 3月24日(土)9時30分 武蔵五日市駅

解 散
 3月24日(土)18時 武蔵五日市駅

コース
 武蔵五日市駅(集合)―戸倉しろやまテラス―神戸岩―石舟橋―瀬音の湯―kitchen CANVAS(昼食)―弁天山―近藤醸造―東京裏山ベース―武蔵五日市駅(解散)

案内者
 有馬貴之(帝京大)・柴田伊廣(文化庁)・青谷知己(都立府中高)・桜澤裕樹(あきる野市)

募集人員
 14名

参加費
 4,000円(移動費,昼食代,軽食代,施設入場料,保険代を含む)

その他
 自動車での移動を主としますが,徒歩での移動もあります.歩きやすい服装で参加して下さい.

申込締切り
 3月10日(土)18時まで
 なお,募集人員に達し次第,巡検参加の受付を締め切らせていただきます.お早めのご予約をお勧めいたします.

参加申し込み・問合せ先
 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を明記し,メールにて,下記あて先までお送りください.先着順に受け付けます.
 有馬貴之(帝京大) e-mail: arima@main.teikyo-u.ac.jp

 

第2班 千葉県浦安市における新旧の街の違いと3.11液状化の被害跡と課題を探る
趣 旨
 ディズニーリゾートで知られる浦安は,千葉県の西端,東京湾の最奥部に位置し,埋立によって市域が4倍に拡大した住宅地としても人気が高い街である.浦安は,長らく漁村として東京に近いわりに交通不便で「陸の孤島」とも呼ばれてきたが,1960年代に埋立が開始されたことと,地下鉄東西線が開通したことで都心まで約20分で到達できるようになり,1980年代末には埋立地に京葉線も開通し,大きく変貌した.巡検では,三角州に立地した漁師町の面影を残す東西線浦安駅周辺の「元町」と埋立地の「新町」の対照的な違いを比較し,新町で起こった液状化の被害を見ることで,ウォータ-フロントの課題も考えてみたい.

集 合
 3月24 日(土)9時 東京メトロ 東西線浦安駅改札口前

解 散
 3月24日(土)16時30分 JR京葉線新浦安駅前(予定)

コース
 地下鉄東京メトロ東西線浦安駅改札口前(集合)―浦安魚市場―江戸川水門・蒸気河岸―境川・旧役場跡―清瀧神社―堀江フラワー通り・旧宇田川家住宅・旧大塚家住宅―<おさんぽバス乗車>―浦安市郷土博物館―( 昼食 )―<おさんぽバス乗車>―高洲中央公園(浮き上がったマンホール見学)―高洲海浜公園(東京湾展望)―浦安南高校―<路線バス乗車>―JR京葉線新浦安駅(解散)<   > バス乗車による移動

案内者
 西脇保幸(横浜国立大学名誉教授)・竹内裕一(千葉大)・関 信夫(千葉県立長生高)

募集人員
 20名

参加費
 1,000円(資料代,保険代)
 徒歩巡検主体.おさんぽバス(全線100円),路線バス(150円)の交通費が必要で,合計500円くらい.
 昼食は,各自で負担.郷土博物館館内と周辺に,食事場所はあります.
 午前中に「元町」,午後は「新町」の巡検とします.

申込締切り
 3月3日(土)
 お申し込みは定員に達しましたら締切といたします.

参加申込み・問合せ先
 下記のメールアドレスに,参加者氏名,生年月日,性別,住所,電話番号,メールアドレス,所属,連絡先を明記の上,お申し込み下さい.なお,いただいた個人情報は主催者からの連絡および保険加入のために利用させていただきます.
 連絡先:関 信夫(seki-tom@mui.biglobe.ne.jp)

 

第3班 秋川丘陵と秋留台地における地形発達と土地利用,植物分布との関わり
趣 旨
 地生態学は自然地理学と生態学を併せた複合的な分野である.秋留台地とその周辺の秋川丘陵では,土地利用や植物の分布などに関して地生態学的なテーマがいくつもあり,地生態学的な視点を身につける上でいい場所となっている.以下では代表的なテーマをあげるが,答えはあえて書かず,現地で参加者の皆さんに考えてもらうことにしたい.
・秋留台地は何面もの段丘からなるが,一番高い秋留原面以外は高い段丘面であるにも拘わらず,かつては水田があった.また湧水地には神社や寺が立地していることが多い.なぜか.
・加住北丘陵の山麓に位置する切欠地区には,氷期の生きた化石カタクリが生育している.なぜそれが可能になったか.
・加住北丘陵の雨武主神社には海抜200m前後の低い丘陵地にも拘わらず,ツガが30本ほど生育している.なぜそれが可能になったか.
・加住北丘陵の滝山城址辺りは,西の山地に分布の中心をもつカントウカンアオイからタマノカンアオイに分布が変化する.後者は狭山丘陵にも分布するが,このことから何がわかるか.

集 合 
 3月24日(土)9時30分 JR五日市線東秋留駅改札(9時28分着の電車があります.電車が少ないのでご注意してください)

解 散
 3月24日(土)16時 JR五日市線秋川駅

コース
 東秋留駅―秋留原面―二宮神社(湧水)―二宮考古館―前田耕地遺跡―熊野神社(湧水)―小川面の段丘礫層―秋川の霞堤(昼食)―切欠のカンアオイ群落とカタクリ群落―雨武主神社のツガ林―JR五日市線秋川駅

案内者
 小泉武栄(元東京学芸大)・野中規夫・高橋尚志(東京大・院)・佐々木夏来(東京大・院)

募集人員
 20名

参加費
 1,000円(資料代,保険料)

その他
 一日野外を歩きますので,歩きやすい服装と靴で参加してください.昼食,水,雨具,防寒着を忘れずに.

申込締切り
 3月1日(木)17時まで
 なお,募集人員に達し次第,巡検参加の受付を終了しますので,ご了承ください.

参加申し込み・問合せ先
 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を明記し,メールにて,下記あて先までお送りください.先着順に受け付けます.
 小泉武栄(takeei1034@gmail.com)

地理学評論 Vol. 91, No. 1 2018 年 1 月

●―論 説 

ニューヨーク大都市圏における韓人のトランスナショナルな移住 

──居住地選択およびコリアタウンとの関係を中心に── 申 知燕・1‒23

晴天弱風の夜間における東京都心の温位鉛直分布──東京タワーの気温観測値を用いた統計的解析──

中島 虹・高橋日出男・横山 仁・常松展充・24‒42

飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性 福井幸太郎・飯田 肇・小坂共栄・43‒61

 

●―短 報

2014年広島土石流災害による建物被害の立地分析 田中 圭・中田 高・62‒78

第二次世界大戦期周辺に提起されたアメリカ合衆国の都市内部構造モデルとその背景 梶田 真・79‒96

国勢調査小地域集計データにおける「不詳」分布の地理的特徴 埴淵知哉・中谷友樹・村中亮夫・花岡和聖・97‒113

 

●―書 評

田山忠行編: 空間に遊ぶ――人文科学の空間論(成瀬 厚)・114‒115

渡辺悌二・マルクス ハウザー: ASAHI-DAKE Hiking map 1:25,000,The heart of the Daisetsuzan National Park

(大雪山 旭岳登山英語地図)(澤柿教伸)・116‒117

 

学界消息・118-119

2017年日本地理学会秋季学術大会および秋季代議員会記録・120-122

会  告・表紙2,3 および123-124

2018年春季学術大会のお知らせ(第3報)・表紙2,3

2018年春季学術大会:書籍・機器展示への出展について(締切延長)

大会会場にて書籍・機器展示コーナーを開設いたします.展示スペースは教室の机を利用し,1区画約2平方メートルを予定し,出展料として1区画10,000円(税込み)(賛助会員は5,000円)をいただきます.出展を希望される方は,同封の出展申込書に,必要事項を御記入の上,1月22日(月)までに,FAX(03-3815-1672)または,e-mail(office@ajg.or.jp)にて,公益社団法人日本地理学会事務局までお送り下さい.展示時間および荷物の搬入・搬出,出展料の支払い方法等についての詳細は後日,出展者にお知らせします.

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  • 投稿日:2018年01月16日

2017年度博士論文抄録への原稿提出のお願い

博士論文の要旨(和文)を地理学評論(7月号)に掲載します.2017年度に博士号を取得した方は,「氏名,論文名,学位取得大学,取得年月,和文要旨(800字以内)」を記載したハードコピー1部と電子ファイルを下記まで,3月23日(金)までに提出のほどお願いいたします.

送付先 〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内 公益社団法人日本地理学会 地理学評論編集専門委員会 e-mail: office@ajg.or.jp

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  • 投稿日:2018年01月16日

2018~2019年度研究グループの募集について

 2018~2019年度研究グループを下記の要領で募集します.応募用紙の規定は特にありませんので,適当な用紙にわかりやすく御記入の上,2018年2月1日(木)(必着)までに学会事務局あてにお送り下さい(e-mail可).この件に関して,春季学術大会において立ち上げの集会を開く場合は開催希望時間(3月23日13時~15時もしくは15時~17時),参加見込み人数などを添えて1月16日(火)までに,日本地理学会集会専門委員会あてに申込みをして下さい.

 公益社団法人日本地理学会研究グループに関する内規

                                                    2012年4月  

 1.会員は,公益社団法人日本地理学会の目的に合致した特定の研究テーマに関する研究グループを組織して,研究活動を推進することができる.

 2.研究グループは,5人以上の正会員を発起人として,グループ名,代表者名,連絡先等を理事長に申し出て,承認され登録されることにより発足する.この登録は,以後2年ごとに更新するものとする.

 3.研究グループの活動には,すべての正会員・名誉会員が参加できる.ただし,研究グループの代表者は,この原則に基づく新規参加の機会を尊重しつつ,定常的な連絡先リストに基づく日常的・継続的な活動を推進することができる.

 4.理事長が必要と認めた場合には,研究グループの活動に要する経費の一部を支出することがある.

 5.研究グループは,毎年度,活動報告書を理事長に提出しなければならない.

6.研究グループの活動の成果は,その目的やテーマに応じて,学術書の出版,公益社団法人日本地理学会の学術大会でのシンポジウムや一般発表,国際地理学連合の大会・コミッションでの発表,地理学評論への投稿等に反映されるように努めるものとする.

 7. この内規を変更するときは,理事会の承認を得なければならない.

付 則

 この内規は,公益社団法人日本地理学会設立の日から実施する.

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  • 投稿日:2017年12月29日

2018年春季学術大会:お知らせ(第3報)

2018年日本地理学会春季学術大会を,下記の通り東京学芸大学において開催します.

1.日 程 3月21日(水)総会・代議員会

3月22日(木)一般発表,シンポジウム,表彰式、会長講演,懇親会

3月23日(金)一般発表,シンポジウム,公開講座,研究グループ集会

3月24日(土)公開講座,巡検

2.会 場 東京学芸大学(東京都小金井市貫井北町4-1-1)

3.連絡先 加賀美雅弘(東京学芸大学・教育学部)

       e-mail: kagami@u-gakugei.ac.jp                        

4.一般発表の形式と方法

一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は日本地理学会の会員に限ります.また,今季から同一の発表者による発表は,口頭発表・ポスター発表を通じて1人1題となりましたので,御注意下さい.

口頭発表は1人につき1題とします.ただし,シンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です.発表に際してプロジェクターは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.プロジェクターをお使いになる場合,Windows版のPowerPoint 2016で正常に表示されることを確認したファイルをUSBフラッシュメモリに保存して御持参下さい.なお,事前に各自で必ずウイルスチェックを行って下さい.

ポスター発表は1人につき1題とします.ただし,シンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.ポスター発表は展示場所を指定しますので,この場所で前記①の口頭発表が設定されている時間帯に,20分程度の口頭説明を行って下さい.口頭説明の時間は任意ですが,昼休みの時間帯は御遠慮下さい.これまで,口頭説明のコアタイムが設定されていましたが,今季からコアタイムは廃止されましたので,御注意下さい.ポスターの標準的なサイズは幅90cm弱(A0:84.1cm)×高さ150cm程度1枚です.なお,高さは180cm程度でも差し支えありませんが,幅についてはA0ノビ(91.4cm)までとなります.発表スペースに制約がありますので,御要望に添えないこともあります.会場での資料等の配布は自由です.

5.一般発表の申し込み

 一般発表は本会ホームページからの発表登録(登録期間:2018年1月4日(木)正午~16日(火)正午)をすませた上で,発表要旨集版下原稿のPDFファイル版下電子送付をもって申し込みとします.登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,日本地理学会ホームページの「2018年春季学術大会発表予定者へのお知らせ」を参照下さい.なお,登録最終日は混み合いますので,余裕をもって登録下さい.

一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,1月16日(火)までに学会事務局気付で集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい.

 なお,プログラムは会場の環境,発表分野,シンポジウムの数等を勘案しつつ編成するため,毎回困難を極めています.そのため,個人的な発表日時の要望等は一切受け入れられません.また,締切り期日や要旨執筆体裁等規定を厳守して下さい.

6.研究グループの会場申し込み

 研究グループの集会は,3月23日(金)13時~17時の間に設定します.会場を用意しますので,開催を希望するグループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時とさせていただきます),④参加見込み人数を文書(書式自由,e-mailも可)で,1月16日(火)までに,学会事務局気付で集会専門委員会宛に申し込んで下さい.会場に限りがありますので,御希望に沿えない場合もあります.なお,会場校では研究グループの発表に関わる準備は行いませんので,御了承下さい.

7.公開講座

 公開講座1)地理教育公開講座「『地理総合』と防災・持続可能な社会の構築」(3月23日)

 公開講座2)「地理総合」に関する講習会(3月23日)

 公開講座3)GIS公開講習会1「オープンデータを活用したGIS講習会」(3月24日)

 公開講座4)GIS公開講習会2「スマホ・タブレットで行うフィールドワーク」(3月24日)

8.大会・懇親会の参加費

 大会参加費は正会員2,000円,正会員(学生会員)1,500円,一般(非会員)2,500円です.非会員で学生の方は2,000円,また,高校生以下は無料です.懇親会費は5,000円(院生・学生3,000円)です.

9.書籍・機器展示への出展について

 大会会場にて書籍・機器展示コーナーを開設いたします.展示スペースは教室の机を利用し,1区画約2平方メートルを予定し,出展料として1区画10,000円(税込み)(賛助会員は5,000円)をいただきます.出展を希望される方は,同封の出展申込書に,必要事項を御記入の上,1月16日(火)までに,FAX(03-3815-1672)または,e-mail(office@ajg.or.jp)にて,公益社団法人日本地理学会事務局までお送り下さい.展示時間および荷物の搬入・搬出,出展料の支払い方法等についての詳細は後日,出展者にお知らせします.

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  • 投稿日:2017年12月28日

地理学評論 Vol. 90, No. 6 2017 年 11 月

●―論 説
長野県須坂市における果樹農業の品種更新プロセス 羽田 司・555‒577

●―短 報
外食産業再編期における飲食店の立地動向──2000年代の和歌山市を例として── 郭 凱鴻・578‒589
さいたま市におけるスマートシティ政策を通した次世代自動車の普及 本多広樹・590‒606
1990年代以降の米国カリフォルニア州の稲作の変化──日本の米輸入とジャポニカ米需要の高まりに絡めて── 川久保篤志・607‒624

●―書 評
アンドレ・ウルフ著,鍛原多恵子訳: フンボルトの冒険――̶̶自然という〈生命の網〉の発明(佐々木 博)・625‒626
窪田憲子・木下 卓・久守和子編:旅にとり憑かれたイギリス人―トラヴェルライティングを読む(成瀬 厚)・626‒629
金坂清則: イザベラ・バードと日本の旅――再評価(溝口常俊)・629‒631
渡久地 健: サンゴ礁の人文地理学――奄美・沖縄,生きられる海と描かれた自然(長谷川 均)・631‒633

石井素介先生のご逝去を悼む・634‒635
学界消息・636‒637
会  告・表紙2および638‒642
2018 年春季学術大会のお知らせ(第2報)・表紙2