お知らせ

地理学評論 Vol. 91, No. 1 2018 年 1 月

●―論 説 

ニューヨーク大都市圏における韓人のトランスナショナルな移住 

──居住地選択およびコリアタウンとの関係を中心に── 申 知燕・1‒23

晴天弱風の夜間における東京都心の温位鉛直分布──東京タワーの気温観測値を用いた統計的解析──

中島 虹・高橋日出男・横山 仁・常松展充・24‒42

飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性 福井幸太郎・飯田 肇・小坂共栄・43‒61

 

●―短 報

2014年広島土石流災害による建物被害の立地分析 田中 圭・中田 高・62‒78

第二次世界大戦期周辺に提起されたアメリカ合衆国の都市内部構造モデルとその背景 梶田 真・79‒96

国勢調査小地域集計データにおける「不詳」分布の地理的特徴 埴淵知哉・中谷友樹・村中亮夫・花岡和聖・97‒113

 

●―書 評

田山忠行編: 空間に遊ぶ――人文科学の空間論(成瀬 厚)・114‒115

渡辺悌二・マルクス ハウザー: ASAHI-DAKE Hiking map 1:25,000,The heart of the Daisetsuzan National Park

(大雪山 旭岳登山英語地図)(澤柿教伸)・116‒117

 

学界消息・118-119

2017年日本地理学会秋季学術大会および秋季代議員会記録・120-122

会  告・表紙2,3 および123-124

2018年春季学術大会のお知らせ(第3報)・表紙2,3

2018年春季学術大会:書籍・機器展示への出展について(締切延長)

大会会場にて書籍・機器展示コーナーを開設いたします.展示スペースは教室の机を利用し,1区画約2平方メートルを予定し,出展料として1区画10,000円(税込み)(賛助会員は5,000円)をいただきます.出展を希望される方は,同封の出展申込書に,必要事項を御記入の上,1月22日(月)までに,FAX(03-3815-1672)または,e-mail(office@ajg.or.jp)にて,公益社団法人日本地理学会事務局までお送り下さい.展示時間および荷物の搬入・搬出,出展料の支払い方法等についての詳細は後日,出展者にお知らせします.

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  • 投稿日:2018年01月16日

教員公募のお知らせ

 北海道大学

所属・人員 大学院地球環境科学研究院統合環境科学部門環境地理学分野准教授 1名

詳細 http://www.ees.hokudai.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=348

応募締切 2018年4月25日(水)必着

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  • 投稿日:2018年01月16日

2017年度博士論文抄録への原稿提出のお願い

博士論文の要旨(和文)を地理学評論(7月号)に掲載します.2017年度に博士号を取得した方は,「氏名,論文名,学位取得大学,取得年月,和文要旨(800字以内)」を記載したハードコピー1部と電子ファイルを下記まで,3月23日(金)までに提出のほどお願いいたします.

送付先 〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内 公益社団法人日本地理学会 地理学評論編集専門委員会 e-mail: office@ajg.or.jp

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  • 投稿日:2018年01月16日

日本学術会議地球惑星科学分野大型研究計画について

第24期日本学術会議地球惑星科学委員会及び地球・惑星圏分科会の協同により,地球惑星科学分野の大型研究計画を継続的に支援する目的で,第23期において策定された「学術の大型研究計画に関するマスタープラン」(マスタープラン2017)のフォローアップと,新規の大型研究計画の創出に向けて,地球惑星科学分野大型研究計画のヒアリングを実施したいと考えております.

つきましては,地球惑星科学関連の各学協会,その会員の皆さま,その会員が所属する研究機関等を母体とする大型研究計画のご提案を受け付けますので,各学協会におかれましては所属会員の方々にご周知いただき,下記の要領でエントリいただけますよう,お願い申し上げます.

なお,第24期日本学術会議における次期大型研究計画に関するマスタープラン(マスタープラン2020)の策定につきましては,現時点でまだ公式には決まっておりません.こちらにつきましては,決まり次第,お知らせいたします.今回のヒアリングは,次期改定の可能性を念頭に置いたものでもありますことを申し添えておきます.

1.地球惑星科学分野大型研究計画ヒアリング

日時:2018年3月28日(水)

場所:日本学術会議 6階6-C(1)(2)(3)会議室(予定)(東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口 徒歩1分)

主催:第24期日本学術会議 地球惑星科学委員会

趣旨:

(1) 前回からの継続課題のフォローアップ及び新規大型研究計画の創出

(2) マスタープラン2017非採択課題もしくは新規提案課題においては,今後の改定での採択に向けた支援

(3) 今後の文部科学省「重点研究」等の採択に向けた支援

発表内容:計画の概要・進捗状況等(お話しいただきたいポイントは以下の通り)

備考:旅費の負担は致しかねます.どうかご容赦願います.

2.エントリについて

提案内容:大型研究計画のタイトル,代表者名,提案の概要(400字以内),連絡先:(メールアドレス等)

申し込み:提案内容を以下の2名宛にメールでお送り下さい.(@を小文字にして下さい)

           田近英一 <tajika@eps.s.u-tokyo.ac.jp>

           正月 和美 <masatsuki@rois.ac.jp>

締切:2018年2月19日(月)

3.ヒアリングについて

発表時間:10分程度

質疑応答:15分程度(提案件数による)

発表いただきたいポイント:

日本学術会議「提言:第23期学術の大型研究計画に関するマスタープラン」(マスタープラン2017)

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t241-1-0.pdf

に記載されている

1)学術的価値

2)実施主体の明確性(責任を果たせる体制になっているか)

  科学者コミュニティの合意(他の提案との重複の有無なども含む)

3)計画の妥当性,成熟度,共同利用体制の充実度

4)社会的価値(国民の理解,知的価値,経済的・産業的価値)

5)大型研究計画としての適否

6)国家としての戦略性,緊急性

7)予算化のための計画の準備状況

の7つの観点に加えて,

8)計画の独自性・強み,どのようなブレークスルーが期待できるか

について評価を行いますので,これらのポイントを明確に発表いただけますようお願いします.

以上,非常にタイトなスケジュールで申し訳ありませんが,ご周知をよろしくお願いいたします.

 

2018年1月9日

日本学術会議

地球惑星科学委員会 委員長 藤井良一

地球・惑星圏分科会 委員長 田近英一

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  • 投稿日:2018年01月16日