お知らせ

2019年秋季学術大会のお知らせ(第2報)

2019年日本地理学会秋季学術大会を,下記の通り新潟大学において開催します.2019年秋季学術大会では,口頭発表について変更がありますので御注意下さい(「6.セッション制」について).本大会で発表を希望する会員は,日本地理学会ホームページにある「発表予定者へのお知らせ」(2019年6月中に掲載予定)を参照の上,本会ホームページからの登録を2019年7月1日(月)正午~7月15日(月)正午までに行い申し込んで下さい.

1.期  日  2019年9月21日(土)~23日(月)(ただし代議員会は20日(金)午後もしくは21日(土)午前中に予定)

2.会  場  新潟大学

3.連 絡 先  〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地 

堀 健彦(人文学部地理学教室)電話 025-262-6459 e-mail: hori@human.niigata-u.ac.jp

4.日  程  9 月21 日(土) シンポジウム,一般発表,懇親会

9 月22 日(日) シンポジウム,一般発表,研究グループ

9 月23 日(月) 巡検

5.一般発表の申し込み

 一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表がありますが,いずれの形式も発表としては同格です.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は会員に限ります.また,同一の発表者による発表は,口頭発表・ポスター発表を通じて1人1題となりますので,御注意下さい.①口頭発表は,発表15分,質疑応答4分です.大会運営上の要請から発表の時間を指定しますので,各自の発表の日時は,後日発表されるプログラムを参照下さい.発表に際してプロジェクタは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.②ポスター発表は,展示場所を指定しますので,口頭説明を行って下さい.口頭説明の時間は任意ですが,今大会では,21日(土)17時~18時と22日(日)の11時40分~12時10分を口頭説明のコアタイムとして設定します.発表者はこの時間帯に20分程度の口頭説明と質疑応答を行って下さい.ポスターの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です.ポスター会場での資料等の配布は自由です.

 一般発表は発表登録を本会ホームページからすませた上で,発表要旨集版下原稿のPDFファイル版下送付をもって申し込みとします.登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,本会ホームページ掲載の御案内(2019年6月中に掲載予定)を参照下さい.なお,一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,7月15日(月)までに学会事務局気付で集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい.なお,今大会では,新たに口頭発表の中にセッションでの発表が設けられます.

6.セッション制について

2018年2月に制定された公益社団法人日本地理学会『新ビジョン(中期目標)』の中で,学術大会活性策として挙げられた「セッション制」の導入に向け,今大会では,新たに一般発表の口頭発表区分として,「教育」と「災害」をテーマとした以下の二つのセッションを理事会から提案し,発表募集を試行することとしました.セッションにおいては,発表順の決定と座長の指名はコンビーナが行います.これに伴い,一般発表の申込みの際に選択する口頭発表区分としては,「地理教育」を設けないこととしました.このため,「地理教育」での口頭発表を希望する方は,下記のスコープに適合しないと思われる場合でも,本セッションに申し込んで下さい.ポスター発表については,従前どおり「地理教育」を選択して申し込んで下さい.また,「災害」分野については,開催校所在地である新潟とその周辺地域に焦点をあてた提案としました.他地域に関する発表は,従前どおり発表区分で「災害」を選択して申し込んで下さい.なお,今大会での試行結果を踏まえ,次大会からは,シンポジウムの募集と同時に,セッションの募集を行う予定です.

1)セッション名:「地理教育」

コンビーナ:秋本弘章(獨協大)・井田仁康(筑波大)・浅川俊夫(東北福祉大)・荒井正剛(東京学芸大)

スコープ:本セッションは地理教育をテーマとする.小学校・中学校・高等学校および大学教員養成課程において地理教育は大きな課題を抱えている.これらの課題と対応について広く議論をしたい.とりわけ,次期学習指導要領の効果的な実践にかかわる展望と課題についての発表を歓迎したい.

2)セッション名:「新潟と周辺地域の災害」

コンビーナ:久保純子(早稲田大)・宇根 寛(元国土地理院)

スコープ:新潟大会にあたり,新潟と周辺地域の災害に関するセッションを提案する.新潟平野や信濃川など多くの河川・平野を擁し,また水害や地震災害,斜面災害などを経験してきた地域において,過去の災害の教訓やハザードマップなど防災減災,復興などの多方面からの発表と討論をすすめたい.

7.研究グループ集会の会場申し込み

 研究グループの集会は,9月22日(日)13時~17時の間に設定する予定です.会場を用意しますので,開催希望グループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時),④参加見込み人数を文書(書式自由)で,7月15日(月)までに,学会事務局気付で集会専門委員会宛に申し込んで下さい(e-mail可).会場に限りがあるので,御希望に添えない場合もあります.また,会場校では研究グループ集会に関わる準備は行いません.液晶プロジェクタは原則として集会開催者が用意してください.会場校の負担軽減および一般発表の充実に御協力下さい.

2019年サマースクール開催のお知らせ(第1報)

日本地理学会では,地理分野に関心を持つ学部学生(2~3年生主体)を対象に大学での授業を補完し,地理学学習の成果が社会においてどのように生かされているか等,実社会における地理学に関連した技術・知識を学ぶ機会として毎年サマースクールを開催しています.

2019年度は,「防災の国際協力と地理学の貢献」をテーマに,仙台イニシアティブを念頭に以下の内容を参加者に伝えることを目標として,国際協力機構・国土地理院の支援を得て実施を予定しています.

(1)国際協力とは

(2)防災の国際協力の実際

(3)地理学の知識や技能を防災で生かすとは

開催日時:2019年9月10日(火):9時00分~17時00分

場所:JICA 地球ひろば(市ヶ谷)2階セミナールーム201

   (東京都 新宿区 市ヶ谷本村町10-5 電話03-3269-2911)

募集人数:25名

応募方法:参加希望者は,氏名,大学名を日本地理学会事務局「サマースクール係り」あて,電子メールまたはFaxにて仮登録下さい.正式な参加申し込み用紙は第2報(6月上旬)で示します.

連絡先:電子メール;mailto:office@ajg.or.jp Fax:03-3815-1672

 

企画専門委員会

2019年日本地理学会春季学術大会 高校生ポスターセッション 受賞者

会長賞

米山玲緒・福嶋陸斗・前田菜緒(兵庫県立加古川東高校)
「ため池における管理負担を低減させる低水位管理法の提案」

理事長賞

福田勇力(早稲田大学本庄高等学院)
「小学校5年生の読図過程に関する研究―鴻巣市防災マップと白図を比較して―」

室戸ユネスコ世界ジオパーク研究助成公募

室戸ユネスコ世界ジオパーク研究助成の公募が,6月15日(土)必着で行われています.
詳細については,下記アドレスを御参照下さい.
詳細 URL https://www.muroto-geo.jp/news/13006/

 

博物館等職員公募のお知らせ

フォッサマグナミュージアム

所属・人員 フォッサマグナミュージアム学芸員(地質学) 1名
詳細 URL  http://www.city.itoigawa.lg.jp/6656.htm
応募締切 2019年6月13日(木)必着

会費納入についてのお願い

 日本地理学会の会費は次の通りです.

正会員会費:   12,000円        賛助会員:  一口30,000円
学生会費:    7,000円       名誉会員:     なし

 ぜひ,速やかな納入をお願いいたします.なお,本会会計年度は4月1日~翌年3月31日です.
 会費,および発表要旨集定期購読料(3,240円)の納入には,地理学評論ですでに御案内いたしておりますように,銀
行・郵便局等を利用した自動引落し制度をぜひ御利用いただきますようお願い申し上げます.銀行・郵便局等の自動引落
しは3月26日(従来からの郵便局自動引落しは5月31日,8月31日)に各口座から引き落しさせていただきました.会費
等納入のための振替用紙は,自動引落しを申し込まれた方を除き,5月上旬頃に各会員あてに送付いたします.

郵便振替口座番号:00140-6-12578    加入者名:公益社団法人日本地理学会

他金融機関からのお振り込みの場合は,

○一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0012578

 自動引落しおよび郵便振替による会費等の納入につきましては,お申し出のない限り領収証を発行いたしません.

学会からの電子メール連絡のためのアドレス登録のお願い

学会事務局では,現在,会員全体の約3分の2の方々のメールアドレスを把握しています.
緊急性の高い連絡では,学会からの一斉メール送信を利用していく予定です.
メールアドレスをお持ちで,学会事務局へまだ登録されていない方は,メールアドレスを学会事務局(office@ajg.or.jp)まで
お知らせいただければ幸いです.なお,学会名簿上にメールアドレスの掲載を希望されない方は,その旨,併せて御連絡下さい.

国士舘大学地理学教室第19回地理ワークショップ「ホビーと「地理」:生徒を飽きさせない地理」開催

国士舘大学地理学教室第19回地理ワークショップが,7月27日(土)国士舘大学世田谷キャンパスで行われます.
参加申込み・参加費・詳細については下記アドレスを御参照下さい.
プログラム・詳細  URL http://bungakubu.kokushikan.ac.jp/chiri/index.html

2019年度若手研究者国際会議派遣助成の公募のお知らせ(第2報)

 本会では2014年度より,若手会員の国際会議派遣の助成事業を行っています.下記の通り,2019年度の研究助成の申請を受け付けますので,ふるって御応募下さい.
                                                                                                           公益社団法人日本地理学会 理事長 松原 宏  

 

                                                                                                記

 

助成対象: 2019年に開催されるIGU(国際地理学連合)の活動に係る研究集会(IGC,地域大会,プレコングレス,コミッションの研究集会など)において,研究発表を行う本会の40歳未満(2019年4月1日現在)の会員に対して,1件あたり25万円を限度に助成します.採択数は3~5件程度です.

助成の主な内容:

1.研究集会に参加して発表するための旅費(交通費・宿泊費など)および参加登録料の一部を助成します.

2.本助成の申請者は,個人発表者または連名発表の筆頭発表者に限ります.申請は,申請者一人につき1件です.

3.他の国際会議派遣助成等との重複申請をする場合には,その旨,申立書に記入してください.他の国際会議派遣助成等と重複して,本助成を受けることはできませんので,他の国際会議派遣助成等の採択が判明し,本助成を辞退する場合には,速やかに学会事務局に申し出て下さい.

4.本助成による研究発表の内容に係る科学研究費を含む他の研究助成を受けている場合には,本助成に申請する理由を申立書に記入して下さい.

5.本助成を受けた方は,研究発表終了後,1ヵ月以内に会計報告書(航空代金の領収証,航空搭乗券の半券を添付)および発表報告書を学会事務局に提出しなければなりません.発表報告書の内容は,(1)研究発表の概要(1,000字程度),(2)研究発表の成果(400字程度),(3)その他(200字程度)とし,提出された報告書は,E-journal GEOに掲載されます.

申請書・申立書若手研究者国際会議派遣助成申請書および申立書2015.docx

申請締切:2019年5月11日(土)

申請方法:申請書を本学会事務局(office@ajg.or.jp)へ電子メールの添付ファイルで送って下さい.

交付の決定:2019年6月中旬予定

若手研究者国際会議派遣助成取扱規程

 

 

西日本豪雨災害対応本部を解散しました

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の災害対応本部(本部長:松原 宏 理事長)は,2019年3月末に解散しました.
関連情報については,下記のリンクをご覧下さい.

・日本地理学会災害対応委員会

・平成30年7月豪雨(西日本豪雨)[日本地理学会災害対応委員会内のサイト]