学会情報

2019年秋季学術大会:GIS公開講習会「GISで見る地域の環境――地理院地図,今昔マップを使って――」

 

日時 9月21日(土) 13時~16時
会場 新潟大学総合教育研究棟 第2マルチメディア教室(D201)
内容 地理院地図および今昔マップを使って地域の環境を探る.社会科地理的分野や地理歴史科「地理総合」での教材化の手法を体験する.
参加申し込み 参加登録フォーム
申込み締切り 9月9日(月).定員20名.
連絡先 秋本弘章(獨協大) e-mail:hakimoto[at]dokkyo.ac.jp

2019年秋季学術大会:タイムテーブル

2019年度サマースクール「防災の国際協力と地理学の貢献」開催(第3報)(申し込み期限8月30日,資格拡大)

2019年7月31日としていたサマースクールの申し込み期限を2019年8月30日まで延長いたします.
また,対象を学部3年生以下としておりましたが,学部4年生,院生で御関心のある方は,「日本地理学会サマースクール係り」までお問い合わせ下さい.

応募方法:参加を希望される方はポスター用ファイルをダウンロードし,FAXもしくは電子メールにて公益社団法人日本地理学会事務局まで申し込んで下さい.

申込先:FAX 03-3815-1672  e-mail: office@ajg.or.jp

 

教員公募のお知らせ

東京大学

所属・人員 地域未来社会連携研究機構 准教授 1名

詳細  http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/employment/20190725155041.html

応募締切 2019年8月30日(金)必着

教員公募のお知らせ

東京農業大学

所属・人員 国際食料情報学部食料環境経済学科「ミクロ経済学」助教または准教授 1名

詳細 https://www.nodai.ac.jp/about/recruit/190426_01/

応募締切 2019年8月30日(金)必着

 

所属・人員 国際食料情報学部食料環境経済学科「食料経済学」准教授または助教 1名

詳細 https://www.nodai.ac.jp/about/recruit/190426_04/

応募締切 2019年8月30日(金)必着

 

所属・人員 国際食料情報学部食料環境経済学科「食品産業論」助教または准教授 1名

詳細 https://www.nodai.ac.jp/about/recruit/190426_03/

応募締切 2019年8月30日(金)必着

 

所属・人員 国際食料情報学部食料環境経済学科「国際農業経済論」助教または准教授 1名

詳細 https://www.nodai.ac.jp/about/recruit/190426_02/

応募締切 2019年8月30日(金)必着

2019年秋季学術大会(新潟大学):高校生ポスターセッションの募集について

日本地理学会2019年秋季学術大会では、下記の要領にて高校生ポスターセッションを実施します。高校生のみなさんが地理学に関連する研究を発表し、他の参加者(研究者、教員、大学院生、大学生、高校生など)と交流する機会です。なお、高校生は、日本地理学会の学術大会に無料で参加でき、すべての発表を聴講できます。

高校生のみなさんの参加をお待ちしております。

 

〔日時〕

2019年9月22日(日)10:00〜14:00(予定)

*9月22日12:00~13:00に説明・質疑時間(コアタイム)を設定します。また,午前中に高校生ポスターセッション参加者による交流会を行う予定です。

 

〔場所〕

新潟大学(日本地理学会秋季大会高校生ポスターセッション会場)

 

〔対象者〕

*高校生(個人またはグループ)

*グループ発表(連名)は可能です。ただし、グループに高校生以外を含めることはできません。

*所属する高校の教員(地理歴史科指導教員、教頭、校長など)が申し込んでください。

*より多くの高校から参加いただくため、1校あたり3題までにご協力ください。

*ポスター発表は1人につき1題を原則とします。ただし、本人が筆頭ではなく、説明を行わない連名発表との重複は差し支えありません。

*複数の学校の生徒によるグループの場合は、代表高校の教員が申し込んでください。

*発表する高校生本人、もしくは申込教員の方のポスターセッションへの参加が必要です。

 

また、2018年大会から申込は教員経由に限らせていただきます。これは、高校生の課外活動として学校でサポートしていただくためです。

 

〔申込に必要な情報〕

1) 発表の標題

2) 筆頭発表者および連名発表者全員の氏名・学校名・学年

3) 申込者(教員)の連絡先(学校名、職名、メールアドレス)

4) 発表する研究の内容(400字以内。研究の目的、対象、データ、方法、結果、考察等を簡潔に記したもの)

 

〔申込方法〕

下記フォームに記入の上、メール添付で申し込んでください。

メールのタイトルは「発表申し込み」としてください。

 

申込フォーム

 

〔申込締切〕

2019年8月31日(土)23:59

 

〔採択通知について〕

*発表の可否は9月9日(月)までに申込者(教員)にお知らせします。

*発表当日のスケジュールは改めてお知らせします。

*発表の標題と発表者の氏名は、9月中旬に日本地理学会のホームページで公開します。

*採択後のキャンセルはやむを得ない理由を除きご遠慮ください。

 

〔ポスターについて〕

*発表が採択となった場合には、研究発表ポスター(標準的な大きさは幅90cm×高さ180cm×1枚)を作成し、指定された場所に掲出してください。

*掲示時間は9月22日10:00~14:00(予定)です。10:00までに各校で掲示をお願いします。

コアタイムは12:00~13:00です。掲示会場は9:00開室、15:00閉室(予定)となります。

*高校生による研究成果(研究の目的、対象、データ、方法、結果、考察等)をわかりやすく示してください。

*高校生による現地調査などの結果を歓迎しますが、資料調査の場合もオリジナルな成果を示してください。また、資料引用の場合は出典を示すなどの研究のルールを守ってください。

 

〔大会参加費の免除について〕

*高校生(ポスター発表者に限らない)は、日本地理学会の学術大会に無料で参加でき、すべての発表を聴講できます。必ず受付で手続きをしてください。

*ポスター発表を行う高校生の学校教員(1校あたり2名まで)と、教員以外の保護者(発表1件あたり2名まで)についても同様に、学術大会に無料で参加でき、すべての発表を聴講できるものとします。必ず受付で手続きをしてください。

 

〔会場案内、大会プログラムなど〕

*日本地理学会ウエブサイトをご覧ください。

 

〔コアタイムについて〕

*9月22日12:00~13:00に説明・質疑時間(コアタイム)を設定します。この時間帯に発表者はポスターの前で待機し、来場者に対して研究内容を説明し、質疑応答や意見交換をしていただけます。会場では、ポスターの縮刷版などの資料を自由に配布していただけます。

 

〔優秀発表賞について〕

*高校生ポスターセッションでの発表は、優秀発表賞(会長賞・理事長賞)の選考対象となります。なお、受賞者名・学校名は日本地理学会ウエブサイト上に掲載されます。

 

〔証明書について〕

*高校生ポスターセッションでの発表1題ごとに1通「発表証明書」を発行します。ただし、複数の学校の生徒によるものの場合はご相談ください。

 

〔個人情報の取り扱いについて〕

*ポスター発表をする高校生の氏名と学校名は、発表題目とともに日本地理学会のウエブサイトに掲載されます。

*その他の連絡は申込教員を経由します。

 

〔申し込み・問い合わせ先〕

日本地理学会集会専門委員会高校生ポスターセッション担当

メールアドレス 

ajg.hsposter2018@gmail.com

公  示

                                           日本地理学会選挙管理委員会
                                               委員長 中川秀一

 公益社団法人日本地理学会細則および代議員選挙規程に従い,2020~2021年度を任期とする会長・理事・監事および代議員の選挙を下記の日程で行う予定です.

  会長候補者・理事予定者・監事予定者選挙
   2019年(以下同年)7月13日 投票用紙発送,10月4日 投票締切(当日,必着),10月6日 開票

  会長予定者・代議員選挙
   10月20日 投票用紙発送,11月29日 投票締切(当日,必着),12月1日 開票

 なお,理事長予定者1名および常務理事予定者2名の選挙については,新理事予定者が決定した後,新理事予定者での互選となりますので,現時点での公示はいたしません.今回の選挙における当選者(会長予定者・理事予定者・監事予定者)は,総会において正式に選任されます.
 地理学評論第92巻第3号巻末に,会員名簿への掲載について(確認と訂正のお願い)が掲載されております.住所・所属・氏名等の変更,名簿への掲載項目について,7月26日(金)までに学会事務局までご一報下さいますようお願いいたします.

日本地理学会賞受賞候補者推薦のお願い

日本地理学会では,日本地理学会賞に関する規程に基づき,会員の皆様から下記の通り,2019年度学会賞(優秀著作部門・著作発信部門・地理教育部門・学術貢献部門・社会貢献部門)の候補者の推薦を受け付けます.本学会賞の意義を御賢察の上,多くの推薦をいただきますようお願い申し上げます.

                                                                                                                  日本地理学会賞受賞候補者選考委員会
                                                                                                                                             委員長 吉田容子

1.推薦の対象となる者(いずれの部門も,会員・非会員は問わない)
優秀著作部門は,2019年8月までの過去3年の期間に公刊・発表された地理学関係の学術図書・学術論文の執筆者.
著作発信部門は,2019年8月までの過去3年の期間に公刊・発表された地理学関係の啓発的図書・啓発的論文の執筆者.
地理教育部門は,地理教育の研究または普及や発展に関して顕著な功績のあった個人.
学術貢献部門は,社会における地理学の普及や啓発活動,世界への日本の地理学の発信に関して顕著な功績のあった個人.
社会貢献部門は,地理学の普及発展に関して顕著な功績のあった個人・団体.

2.推薦方法

 自薦または他薦
 なお,推薦者の推薦件数は,各部門において1件のみとします.

3.推薦に必要な提出書類の内容(形式は自由,冒頭に「優秀著作部門推薦」などと部門名を明記すること)
 ア)受賞候補者の氏名または団体名
 イ)受賞対象図書または論文のリスト(優秀著作部門・著作発信部門)
 図書は著者名・書名・出版社名・総ページ・刊行年を,論文は著者名・発表年・論文タイトル・掲載誌名・巻・号・ページを明記して下さい.論文(国際学術誌に掲載されたものを含む)の場合は,複数の論文を合わせて業績とすることができます.共著の図書や論文であっても,主たる著者が明らかなものは対象にすることができます.
 ウ)推薦理由(400字以内)
 優秀著作部門・著作発信部門の推薦理由には,過去3年間の研究業績だけでなく,その期間以外の業績,教育・社会活動も含めることができます.
エ)参考データ
 該当著作に関する書評等のデータがあれば添付して下さい.
 オ)推薦者の氏名・連絡先

4.推薦書類の提出先
 〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル
 公益社団法人日本地理学会事務局 学会賞受賞候補者選考委員会 あて

5.推薦書類受付締切り
 2019年9月17日(火)必着
 なお,選考の過程で必要な場合には,対象となる業績(図書・論文など)を推薦者から提出していただく場合があります.

 公益社団法人日本地理学会賞に関する規程     公益社団法人日本地理学会賞受賞候補者の選考に関する内規

2019年秋季学術大会のお知らせ(第3報)(巡検詳細版)

 2019年度の日本地理学会秋季学術大会を下記の通り新潟大学において開催します.

1.日 程 9月21日(土)シンポジウム,一般発表,公開講座,懇親会

      9月22日(日)シンポジウム,一般発表,公開講座,研究グループ集会

      9月23日(月)巡検

 代議員会は9月20日(金)午後もしくは21日(土)午前中に開催の予定です.

2.会 場 新潟大学(〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地)

3.連絡先 堀 健彦(人文学部地理学教室) 電話 025-262-6459 e-mail: hori(at) human.niigata-u.ac.jp

4.一般発表の形式と方法

 一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表がありますが,いずれの形式も発表としては同格です.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は会員に限ります.また,同一の発表者による発表は,口頭発表・ポスター発表を通じて1人1題となりますので,御注意下さい.①口頭発表は,発表15分,質疑応答4分です.大会運営上の要請から発表の時間を指定しますので,各自の発表の日時は,後日発表されるプログラムを参照下さい.発表に際してプロジェクタは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.②ポスター発表は,展示場所を指定しますので,口頭説明を行って下さい.口頭説明の時間は任意ですが,今大会では,21日(土)17時~18時と22日(日)の11時40分~12時10分を口頭説明のコアタイムとして設定します.発表者はこの時間帯に20分程度の口頭説明と質疑応答を行って下さい.ポスターの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です.ポスター会場での資料等の配布は自由です.

5.一般発表の申し込み

 一般発表は本会ホームページからの発表登録(登録期間:2019年7月1日(月)正午~7月15日(月)正午)をすませた上で,発表要旨集版下原稿のPDFファイル版下電子送付をもって申し込みとします登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,日本地理学会ホームページの「2019年秋季学術大会発表予定者へのお知らせ」を参照下さい.なお,登録最終日は混み合いますので,余裕をもって登録下さい.
 一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,7月15日(月)までに集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい.
 なお,プログラムは会場の環境,発表分野,シンポジウムの数等を勘案しつつ編成するため,毎回困難を極めています.そのため,個人的な発表日時の要望等は一切受け入れられません.また,締切り期日や要旨執筆体裁等規定を厳守して下さい.

6.セッション制について

2018年2月に制定された公益社団法人日本地理学会『新ビジョン(中期目標)』の中で,学術大会活性策として挙げられた「セッション制」の導入に向け,今大会では,新たな口頭発表区分として「教育」と「災害」をテーマとした以下の二つのセッションを理事会から提案し,発表募集を試行することとしました.セッションにおいては,発表順の決定と座長の指名はコンビーナが行います.これに伴い,発表申込みの際に選択する口頭発表区分としては,「地理教育」を設けないこととしました.このため,「地理教育」での口頭発表を希望の方は,下記のスコープに適合しないと思われる場合でも,本セッションに申し込んで下さい.ポスター発表については,従前どおり「地理教育」を選択して申し込んで下さい.また,災害分野については,開催校所在地である新潟とその周辺地域に焦点をあてた提案としました.他地域に関する発表は,従前どおり発表区分で「災害」を選択して申し込んで下さい.なお,今大会での試行結果を踏まえ,次大会からは,「シンポジウム」の募集と同時に,「セッション」の募集を行う予定です.

1)セッション名:「地理教育」

コンビーナ:秋本弘章(獨協大)・井田仁康(筑波大)・浅川俊夫(東北福祉大)・荒井正剛(東京学芸大)

スコープ:本セッションは地理教育をテーマとする.小学校・中学校・高等学校および大学教員養成課程において地理教育は大きな課題を抱えている.これらの課題と対応について広く議論をしたい.とりわけ,次期学習指導要領の効果的な実践にかかわる展望と課題についての発表を歓迎したい.

2)セッション名:「新潟と周辺地域の災害」

コンビーナ:久保純子(早稲田大)・宇根 寛(元国土地理院)

スコープ:新潟大会にあたり,新潟と周辺地域の災害に関するセッションを提案する.新潟平野や信濃川など多くの河川・平野を擁し,また水害や地震災害,斜面災害などを経験してきた地域において,過去の災害の教訓やハザードマップなど防災減災,復興などの多方面からの発表と討論をすすめたい.

7.研究グループの会場申し込み

 研究グループの集会は,9月22日(日)13時~17時の間に設定します.会場を用意しますので,開催を希望するグループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時の各2時間以内とさせていただきます),④参加見込み人数を文書(書式自由,e-mailも可)で,7月15日(月)までに,学会事務局気付で集会専門委員会宛に申し込んで下さい.会場に限りがありますので,御希望に添えない場合もあります.なお,会場校では研究グループの発表に関わる準備は行いませんので,御了承下さい.

8.公開講座

公開講座1)地理教育公開講座「新・小中高地理教育における課題と展望――身近な地域調査――」(9月22日)

公開講座2) 地理総合講習会「『国際理解と国際協力』の指導を考える」(9月22日)

公開講座3)GIS講習会「身近な地域の調査におけるGISの活用」(9月21日)

公開講座3)のみ定員制(事前申し込み)とします.詳細については,ホームページをご覧ください.

9.大会・懇親会の参加費

 大会参加費は正会員2,000円,正会員(学生会員)1,500円,一般(非会員)2,500円です.非会員で学生の方は2,000円,また,高校生以下は無料です.懇親会費は5,000円(院生・学生3,000円)です.

  1. 巡検の内容,参加申し込み,参加費

第1班 越後平野の水害・治水と大河津分水

趣 旨

 越後平野は信濃川と阿賀野川下流域に発達した沖積平野である.なかでも現在の新潟市に相当する地域は低平で,ゼロメートル以下の土地が215km2と新潟市の総面積の3割近くに達する.信濃川・阿賀野川に囲まれた亀田郷がかつて,「芦沼」「地図にない湖」と呼ばれたほどの低湿地帯であったことはよく知られている.また,信濃川以西のいわゆる西蒲原地域にも低湿地が広がり,鎧潟,田潟,大潟をはじめ大小多くの潟が存在した.
 低湿地は当然洪水にも弱く,信濃川,阿賀野川およびその支流の破堤の度に,水害に見舞われてきた.その回数は大きなものだけでも1620~1922年までの303年間で106回にものぼるという.こうした低湿地の開発は近世初頭から本格化し,現在では約85kmの海岸線に20本もの放水路を始め,数多くのポンプ,堰・水門によって,洪水防御,排水,利水が徹底して行われている.1922(大正11)年通水の大河津分水路は,20本もの放水路群の中でも最大のもので,これによって越後平野は信濃川本流からの洪水氾濫から解放され,日本を代表する穀倉地域へと変貌した.本巡検では,大河津分水路を始め,越後平野の水害,治水に関わる施設等の見学を通じ,川と人との関わりについて考えたい.

集 合
 9月23日(月)9時 新潟駅南口ジュンク堂前

解 散
 9月23日(月)16時  新潟駅南口

コース
 JR新潟駅南口―①燕市横田(1896年洪水破堤地)―②大河津分水および資料館―③長岡市寺泊―④新潟市西蒲区樋曽―⑤佐潟(水鳥・湿地センター)―⑥新潟市西区内野(新川立体交差,宝光院)―JR新潟駅南口

昼 食
 寺泊魚市場の食堂で各自(1,000円程度)

案内者
 澤口晋一(新潟国際情報大)・小野映介(駒澤大)

募集人員
 25名

参加費
 4,500円(バス代,施設料,保健含む,昼食代は別)

申込締切り
 9月15日

参加申し込み・問合せ先
  参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を明記し,メールにて,下記あて先までお送り下さい.先着順に受け付けます.個人情報は主催者からの連絡,および保険加入のために利用させていただきます.

申込先:澤口晋一(sawashin@nuis.ac.jp)

 

第2班 新潟町の近世・近代・現代を歩く

趣 旨
 現在の新潟の中心市街地(古町地区)は,1655年(明暦元年)に信濃川左岸に設けられた湊町に由来する.長岡藩の湊であった新潟町は,より海岸側にそれまで立地していたが,信濃川や阿賀野川の河道変化等に伴い湊が機能しなくなったため,信濃川の中州(当時)であった現在地に移転した.堀割が整然と整備された新潟町は,西廻り航路(弁財船,北前船)の寄港地として経済的に繁栄していった.近代に入り,1886年に信濃川に萬代橋が架けられ,1904年に初代新潟駅が開業し,また,大河津分水の通水など治水事業が進展する中,新潟の市街地は次第に信濃川右岸にも拡大していった.第2次世界大戦後,市街地は一層拡大していくが,モータリゼーションの進展により,多くの地方都市同様に中心市街地(特に古町地区)の空洞化も次第にみられるようになった.そうした中,近年,中心市街地活性化の取り組みが活発化するとともに,中心部への人口回帰の兆候もみられる.また,近世の町割りや近代化の痕跡が数多く残る新潟の街の魅力を再発見する試みも盛んになってきている.
 本巡検は,新潟の中心市街地を丹念に歩くことで,現在の新潟の街並みに色濃く残されている,河道の変化や砂丘の発達といった環境下で発展した近世・近代の痕跡や,近年の中心市街地の様子を把握するとともに,街の魅力を掘り起こす取り組みにも触れる.これらを通して,現代の新潟の中心市街地が重層的な歴史の上に成立していることを再確認し,今後の地方都市のあり方を考えていきたい.

集 合
 9月23日(月)9時 JR新潟駅万代口改札前

解 散
 9月23日(月)17時 JR新潟駅万代口

コース
 JR新潟駅万代口(集合)―旧新潟駅―旧萬代橋東詰―新潟日報メディアシップ―万代シテイ―(水上バスで移動)―新潟市歴史博物館(みなとぴあ)―旧小沢家住宅―住吉神社(日和山)―西海岸公園―古町8・9番町(古町花街)―NEXT21―上古町商店街―白山神社―(バスで移動)―JR新潟駅万代口(解散)

案内者
 前田洋介(新潟大)・北村 繁(新潟大)・野内隆裕(路地連新潟 代表)・堀 健彦(新潟大)

募集人員
 20名

参加費
 2,500円(昼食代,入館料,資料代,交通費を含む)

その他
 基本的に徒歩で移動します.当日の天候によってはルートが多少変更となる可能性があります.

申込締切り
 9月15日(日)

参加申し込み・問合せ先
 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を明記し,メールにて,下記あて先までお送り下さい.先着順に受け付けます.個人情報は主催者からの連絡,および保険加入のために利用させていただきます.

申込先:前田洋介(y.maeda(at)ed.niigata-u.ac.jp)

 

11.発表要旨集定期購読者への予稿集電子配信の試行について

今大会では,発表要旨集の定期購読者に限り,要旨集PDF版の事前電子配信を試行します.詳細は発表要旨集送付時の添付案内文を参照下さい.

2019年秋季学術大会発表申し込み延長

2019年秋季学術大会(9月21日(土)~9月23日(月)、新潟大学)の発表申込み期間を、下記の通り延長することになりました。

  • 新しい〆切:2019年7月17日(水)正午(12時)

発表申込みをされていない方は、ご発表をご検討いただけますと幸いです。

詳細は、下記のサイトをご覧ください。