- 日本地理学会
- » Archives
研究グループ - 日本地理学会 - Page 13
(19)教員養成プログラム研究グループ
代表者 川田 力 2003年度秋季学術大会において「地理を教えるということとは?-地理教育力のさらなる向上をめざして」(オーガナイザー:井田仁康(筑波大)・前杢英明(広島大)・川田 力(岡山大))と題するシンポジウムを...
(18)観光地理学研究グループ
代表者 呉羽 正昭 2003年の春季学術大会において第1回集会を開催し、設立の趣旨を説明した後、今後の活動方針について意見交換を行った。その際、観光地理学の理論的枠組みをさらに発展させること、観光地理学研究者の育成・増...
(17)環境地理学研究グループ
代表者 杉谷 隆 春季学術大会時(東京大学本郷キャンパス、2003年3月30日)に初会合を開催した。出席者15名の顔合わせと、活動方針について討議した。 活動方針の1つである「環境地理学が扱う内容を明確にして体系化を図...
(16)持続的農村システム研究グループ
代表者 菊地 俊夫 研究集会を2回開催した。 [第1回]2003年3月、於 東京大学本郷キャンパス、出席者35名。 前田健一郎(日本大・院):「水稲作における大規模経営体の形成要因-新潟県頸城村を事例として」 富川久美...
(15)地方行財政の地理学研究グループ
代表者 神谷 浩夫 本研究グループは2年目の活動として、2003年度に以下の活動を行った(前年度未掲載分を含む)。 3回の研究集会を実施した(前年度未報告分を含む)。[2002年度第5回研究会]2003年3月30日、於...
(14)GIS教育研究グループ
代表者 千歳 壽一 本研究グループは2001年に発足以来3年目に入り、今年度は2002年度のシンポジウムと研究会の結果を踏まえて、GIS教育カリキュラムを具体的に研究する会を2回開催した。 3月29日午後、東京大学本郷...
(13)日本地理学会におけるコミュニケーション研究グループ
代表者 秋本 弘章 本研究グループは、地理学関係者のコミュニケーションの増進と、地理学の発展・普及のための情報通信手段として、メーリングリストのあり方や有効性を検討しようとするもので、企画専門委員会が中心になって設立し...
(12)乾燥・半乾燥地域研究グループ
代表者 高村 弘毅 2003年度は、春季大会においてビジネスミーティングを行い、関東地域だけではなく、関西地区でも研究会を開催すべく討議を行い、6月末に、「なら・シルクロード博記念国際交流財団/シルクロード学研究センタ...
(11)氷河作用研究グループ
代表者 平川 一臣 [第1回集会]2003年3月30日午後、於 東京大学本郷キャンパス、参加者20名。 ビジネスミーティングを行い、今年度の活動予定、科研費の申請などについて説明、検討した。 [現地野外検討会]2003...
(10)移民・移住とエスニシティ研究グループ
代表者 杉浦 直 [研究集会]2004年3月30日、於 東京大学本郷キャンパス。 河原典史(立命館大):「バンクーバーにおける日系ガーディナーの展開:日系漁民の転業をめぐる考察から」 バンクーバーとその周辺における日系...
(1)地籍図類による景観復原研究グループ
代表者 水田 義一 2003年度は、日本地理学会の秋季学術大会に合わせて、会員の研究発表と情報交換を行った。 井上 学氏(立命館大・院)および河原典史氏(立命館大)他による「GISをもちいた地籍図の活用システムの試み-...
2003年度研究グループ活動報告
日本地理学会では、様々なテーマによる研究グループを設置しています。 2003年度活動報告 地籍図類による景観復原研究グループ 土地利用・環境研究グループ 都市災害研究グループ 地理思想の伝統と革新研究グループ 近代日本の...
(31)地理教育国際共同研究グループ
代表者 志村 喬 本グループは2018年度に新設された研究グループであり、1年目の主な活動は下記の通りである。 [第1回研究集会]2018年9月23日(日)、於 和歌山大学、参加者19名。①設立趣旨・経緯についての説明...
(30)サービス化と流通の地理学研究グループ
代表者 秦 洋二 当研究グループは、「流通と消費の地理学研究グループ」から名称変更して設立された。2018年3月の研究集会において、参加者に向けて設立趣意書の説明が行われた。研究集会の発表者とテーマ(予定含む)は下記の...