地理学評論カテゴリー 第91巻(2018)

地理学評論 Vol. 91, No. 6 2018年 11月

●―論 説

商品化する農村空間における「真正」で多様なルーラリティの構築と並立──群馬県みなかみ町たくみの里を事例に── 朝倉槙人・437‒461

両大戦間期の貨物輸送における自動車の進出と国有鉄道の対応──大阪,神戸,京都を中心として── 森田耕平・462-486

 

●―短 報

養護教諭の暑熱に対する関心の契機と認識──熊谷市の小・中学校を対象として── 澤田康徳・487‒503

 

●―書 評

加藤和暢: 経済地理学再考̶̶経済循環の「空間的組織化」論による統合(加藤幸治)・504‒505

矢ケ﨑典隆編: 移民社会アメリカの記憶と継承――移民博物館で読み解く世界の博物館アメリカ(松山 洋)・506‒507

 

 

学界消息・508‒509

会  告・表紙2および510‒512

2019年春季学術大会のお知らせ(第2報)・表紙2

 

 

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地理学評論 Vol. 91, No. 5 2018年 9月

●―論 説

ナミビア北東部ブワブワタ国立公園における住民の生業活動と植生の関係 芝田篤紀・357‒375

日本におけるイチゴの育種・普及プロセスとその産地間差異 小林 基・376‒394

 

●―書 評

石川義孝: 流入外国人と日本――人口減少への処方箋(中澤高志)・395‒397

山下脩二・樋口利彦・吉冨友恭編: 環境の学習と観測にもとづいたグローブプログラムの理論と実践
――学校における観測活動から地球と地域の環境を考える(山川修治)・398‒399

神谷浩夫・丹羽孝仁編: 若者たちの海外就職――「グローバル人材」の現在(石川義孝)・400‒401

柴田陽一: 帝国日本と地政学――アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践(森川 洋)・402‒403

S. アルマン編,荒又美陽・立見淳哉訳: 私はどうして地理学者になったのか――フランス地理学者からのメッセージ(福田珠己)・404‒405

岩田修二: 統合自然地理学(小野有五)・406‒408

加藤幸治: スイスの謎――経済の空間的秩序(加藤和暢)・409‒410

 

 

2018年日本地理学会秋季学術大会プログラム・411‒427

学界消息・428

2018年度公益社団法人日本地理学会定時総会記事・429‒432

会  告・表紙2および433‒435

2019年度春季学術大会のお知らせ(第1報)・表紙2

 

 

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地理学評論 Vol. 91, No. 4 2018年 7月

●―論 説

ジェントリフィケーションの過程からみた文化・消費の役割
──旧西ベルリン市ノイケルン区ロイター街区を事例として── 池田真利子・281‒310

広島の古日記天候記録による1779年以降の夏季気温の復元 平野淳平・三上岳彦・財城真寿美・311‒327

 

●―書 評

加賀美雅弘・荒井正剛編: 東京学芸大学地理学会シリーズII 3巻 景観写真で読み解く地理(松山 洋)・328‒329

神谷浩夫・中澤高志編集協力: ベーシック都市社会地理学(梶田 真)・330‒332

大塚 靖・山本宗立編著: ミクロネシア学ことはじめ――魅惑のピス島編(駒木伸比古)・333‒334

 

地理学関係博士論文要旨(2017年度)・335-340

 

学界消息・341-343

日本地理学会春季学術大会および臨時総会・春季代議員会記録・343-349

会  告・表紙2および350-355

2018年秋季学術大会のお知らせ(第3報)・表紙2および351-355

 

 

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地理学評論 Vol. 91, No. 3 2018 年 5 月

●―論 説
ケニア山における氷河縮小と水環境の変化が地域住民に与える影響 大谷侑也・211‒228

住民による地域のサウンドスケープの発見と活用
──長野県松川村におけるスズムシを活用した地域づくりを事例に── 坂本優紀・229‒248

街区および近隣スケールにおける犯罪発生の環境要因
──東京都杉並区の空き巣を対象としたマルチレベル分析── 上杉昌也・樋野公宏・249‒266

 

●―書 評
三輪律江・尾木まり編: まち保育のススメ
――おさんぽ・多世代交流・地域交流・防災・まちづくり――(成瀬 厚)・267‒268

秋山元秀・小野有五・熊谷圭知・中村泰三・中山修一編:
世界地名大事典 第1巻,第2巻 アジア・オセアニア・極I,II(岩田修二)・269‒270

地理情報システム学会教育委員会編: 地理空間情報を活かす授業のためのGIS 教材(駒木伸比古)・271‒272

広瀬悠三: カントの世界市民的地理教育――人間形成論的意義の解明――(志村 喬)・273‒274

 

学界消息・275‒276

会  告・表紙2, 3 および277‒279

2018 年秋季学術大会のお知らせ(第2 報)・表紙2,3

 

 

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地理学評論 Vol. 91, No. 2 2018 年 3 月

●―論 説

大正期における山村地域からの出寄留についての考察──愛知県東加茂郡賀茂村『寄留届綴』の分析から──
鈴木 允・125‒145

 

●―短 報

埼玉県飯能市におけるエコツーリズムの意義と問題点──エコツアー実施者の参画意識に着目して──
中岡裕章・146‒161

 

●―書 評

栗原一樹編: いまなぜ地政学か――新しい世界地図の描き方(現代思想9月号第45巻第18号)(成瀬 厚)・162‒164

池谷和信編: 狩猟採集民からみた地球環境史――自然・隣人・文明との共生(水野一晴)・165‒166

泉 岳樹・松山 洋: 卒論・修論のための自然地理学フィールド調査(飯島慈裕)・167‒168

吉田英嗣: はじめての自然地理学(松山 洋)・169‒170

椎野若菜・福井幸太郎編著: マスメディアとフィールドワーカー(櫛引素夫)・171‒173

武田史朗: 自然と対話する都市へ――オランダの河川改修に学ぶ(一ノ瀬俊明)・174‒175

 

土井仙吉先生のご逝去を悼む・176‒177

 

2018年春季学術大会プログラム・178‒203

学界消息・204‒205

会  告・表紙2,3および206‒210

 2018年秋季学術大会のお知らせ(第1報)・表紙2

 

 

 

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