(2)乾燥・半乾燥地域研究グループ - 日本地理学会

2009年度活動報告


代表者  高村 弘毅

下記のように2009年度第1回例会を開催した。参加者は25名であった。

2009年6月20日(土)14時~16時、於 立正大学大崎キャンパス1号館3階第1会議室。

平 春(立正大・地球環境科学D1):
「AHPによるホルチン砂地における砂漠化リスクの評価」

Maimaiti Shawuti (??提沙吾提)(新疆大学資源環境学系):
「Monitoring of Soil Salinization based on the Remote Sensing in Ogan-kuqa River Delta , XinJiang」

鹿島 薫(九州大・理):
「モンゴル-中国西部における完新世の乾湿変動に関する二つの考え方―九州大学によるモンゴル、新疆ウイグル地区における学術調査の概要―」

高村弘毅(立正大・地球環境):
「国際シンポジウム「2nd International conference of water, ecosystems and sustainable development in arid and semi-arid zones」の報告」

総合討論

研究グループトップに戻る