2023年春季学術大会 高校生ポスターセッション受賞者

会長賞(3件、発表順)
松本 敬(中央大学附属高等学校)「高尾山のムササビを守るために 〜分布調査とGIS分析から考察する未来の森林〜」 
網代美優・富永 駿・須賀悠斗・木津橙哉(京都府立桂高校)「災害と神社の関係~神々に大地の怒りは鎮められるのか~」 
浅井 照・髙井恵里奈・中村朱里(兵庫県立加古川東高等学校)「表象としての富士山-富士山は本当は低い?-」 

理事長賞(8件、発表順)
高橋奏翔・浅黄さら(山形県立東桜学館高等学校)「次の世代につなぐ町のたたみ方」 
渡邊葵子(千葉県立千葉高等学校)「古地図・絵図の分析から見る長沼事件に関する考察」 
馬場悠樹(千葉県立船橋芝山高等学校)「高根台団地における団地再生の現状と新たな提案 」 
林 日菜子(市川学園市川高等学校)「ツイート情報を利用した降雹範囲の検証」 
秋野一樹・土井郁子・百瀬ことみ(東京都立立川高等学校)「残堀川と立川断層」 
小林仁奈・松本こゆき・荻野凛太朗・鈴木太陽・廣瀬主門(兵庫県立加古川東高等学校)「屋外広告の空間的分布からみた加古川市周辺の道路特性の解明」 
山根京子・馬渕満葉子・広富愛奈・石倉理子(鳥取県立鳥取西高等学校)「空飛ぶクルマの空間的特徴と課題の検討 ~空飛ぶクルマを利用した鳥取市の新しい観光の実現可能性の考察を事例として~」 
児玉祐直・黒木海音・坂元 最・中竹美優莉(宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校)「地図×データで命を守る vol.2 ~宮崎県五ヶ瀬町における台風14号被災状況のGISによる分析~」 

(氏名の下線は筆頭発表者です)

全発表タイトルおよび要旨
これまでの発表者・受賞者