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(3)土地利用・陸域変化研究グループ - 日本地理学会
活動報告:土地利用・陸域変化研究グループ
代表者 木本 浩一
2023年度も、引き続き、日本学術会議環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE・WCRP合同分科会
およびGLP小委員会と連携した活動を行った。同会合においてカーボンニュートラル(ネットゼロ)に関
する連絡会議に参加し、今後、本研究グループの中でも広く共有することとした。また、公開シンポジ
ウム「陸域システムの持続性研究におけるGLPとディジタル技術の役割」(2023年9月28日)を実施し
た。