(15)自然保護問題研究グループ - 日本地理学会

代表者  青木 賢人 

2021年度はコロナの関係でグループとしての活動はメーリングリストを通じた活動のみとなった。メーリングリストを通じた意見交換を中心に行ってきた。日本地理学会内における自然保護問題への意識発揚と、地理学の社会への貢献・普及に努めるほか、他分野や自然保護活動の現場との学術交流に努めてきた。