(23)水と人の地誌研究グループ - 日本地理学会

代表者   宮岡 邦任

 

1) 研究集会の開催(開催日時、開催場所)
[第 42 回研究集会]2018 年3 月22 日(木)、14 時~18 時、於東京学芸大学。
[第 43 回研究集会]2018 年10 月7 日(日)、9 時~17 時、於岡山大学。
[第 44 回研究集会]2018 年12 月22 日(土)、13 時~18 時、於名古屋市。
[第 45 回研究集会]2018 年12 月27 日(木)、17 時~20 時、於東京駅周辺。
[第 46 回研究集会]2019 年2 月1 日(金)、13 時~15 時、於三重大学。

2) 成果
  論文(2 件)
Kazuhisa A. Chikita, Hideo Oyagi, Tadao Aiyama, Misao Okada, Hideyuki Sakamoto and Toshihisa Itaya 2018. Thermal Regime of A Deep Temperate Lake and Its Response to Climate Change: Lake Kuttara, Japan Hydrology, 5,17, 1-17
など。

  学会発表(15 件)
宮岡邦任・吉田圭一郎・山下亜紀郎・羽田 司ほか他(2018):「ブラジル・セルトンの水文環境と人間活動(11)―灌漑による塩類集積の検討―」日本地理学会 2018 年春季学術大会、東京学芸大学。
Masatoshi MOTOKI: The Current Status of Satsuma Shochu and  eographic Indication. the 13th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography, October 19-22, 2018, Chongqing, China.
大八木英夫(2018):「日光・湯ノ湖における温水の拡散とその影響範囲の推定」日本陸水学会2018 年春季学術大会、東京学芸大学
など

  著書(4 件)
宮岡邦任(2018):『豊田市新修豊田市史23 別編 自然』豊田市。
元木理寿(2018)沖永良部島―泉・暗川とケイビング―.平岡昭利・須山 聡・宮内久光編『図説日本の島―76 の魅力ある島々の営み―』朝倉書店
など。

3) シンポジウム

4) その他MLによる意見および情報交換

 


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