(30)地域連携活動研究グループ - 日本地理学会

代表者  山田 浩久

 

地域連携活動グループは、2016年3月より活動を開始したため、2016年度の活動に2016年3月に開催された日本地理学会春季学術大会における研究集会を含めて報告する。

[第1回研究集会]2016年3月22日(月)、於 早稲田大学教育学部、参加者10名。
山田浩久(山形大):「インバウンド観光に向けた地方都市の取り組み」
山田報告をもとに2016年度の活動方針を定め、参加者有志による論文執筆の可能性について検討した。

[第2回研究集会]2016年10月1日(土)、於 東北大学川内北キャンパス、参加者10名。
岩動志乃夫(東北学院大):「留学生にみるモニターツアー評価と地域づくり」
初澤敏生(福島大):「福島県玉川村における大学生が参加した地域づくり」
山田浩久(山形大):「地域が大学に求めるもの」
3報告をもとに各大学の地域貢献活動に関する情報の共有が図られた。

[パネル・ディスカッション]2017年2月19日(日)、於 山形大学、参加者53名。
題目『東北地方における観光の新機軸』
コーディネーター:宮原育子(宮城学院女子大)
パネル報告
村上朋子(山形県観光立県推進課):「『観光立県山形』の実現に向けた取り組みについて」
佐々木心也(H.I.S.):「東北地方における新たな観光商品」
初澤敏生(福島大):「観光キャラバンがとらえた福島県への教育旅行の課題」
山田浩久(山形大):「観光に関する大学の取り組み」
山形県内外から大学教員、自治体職員。NPO職員、観光関連事業者、学生・大学院生等が参加し、東北地方の観光振興に関する活発な議論が行われた。なお、新聞各紙の取材もあり、翌日2月20日付けで毎日新聞、山形新聞に記事が掲載された。

 


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