日本地理学会2026年春季学術大会は,法政大学での開催を予定しております..本大会で発表を希望され
る会員は,日本地理学会ホームページの「発表予定者へのお知らせ」を参照の上,2026年1月9日(金)
正午~23日(金)23:59の間に登録を行って下さい.登録の際には会員IDの入力が必須ですので御注意下
さい.
1.日 程
2026年3月26日(木)~28日(土)(28日は巡検,総会・代議員会は3月25日(水)午後)
2.会 場 法政大学市ケ谷キャンパス 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
3.一般発表の形式と方法
一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります.発表者(連名発表の場合は第1著者および口
頭説明者)は日本地理学会の会員に限ります.口頭発表およびポスター発表を通じて,筆頭で発表(も
しくは口頭説明)できる演題は1題のみです.シンポジウム発表との重複はこの限りではありません.発
表申し込みには会員IDが必要です(会員IDを持たない入会希望者の発表申し込みについては,学会事務
局まで問い合わせて下さい).会員IDは会員名簿,「地理学評論」送付封筒宛名のラベルに書かれていま
す.
1)口頭発表は,発表時間15分,質疑応答4分です.後日発表されるプログラムの時間に行って下さい.
発表に際してプロジェクタを使用できます.会場での資料配布はできません.プロジェクタを使用する
場合には,Windows版のPowerPointで起動するファイルをUSBフラッシュメモリに保存して持参して下
さい.事前に各自でウイルスチェックを必ず行って下さい.
2)ポスター発表は,指定された展示場所に掲示し,20分程度の口頭説明を行って下さい.口頭説明の時
間は任意ですが,今大会では,26日(木)午後と27日(金)の昼休み後を口頭説明のコアタイムとして
設定します.ポスターパネルの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です.ポスター会場では資料配
布も可能です.
4. 発表申し込み方法
一般発表およびシンポジウム発表は,本学会ホームページから発表登録(登録期間:2026年1月9日
(金)正午~23日(金)23時59分)をすませた上で,発表要旨集版下原稿のPDFファイルを送付して下
さい.登録の方法や版下原稿の作成要領,送付の手続等については,日本地理学会ホームページの
「2026年春季学術大会発表予定者へのお知らせ」を参照下さい.なお,登録締切時のトラブル防止のた
め,時間に余裕をもって登録下さい.
一般発表において,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)
にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と
演目を発表順に記したリストを,1月23日(金)までに学会事務局気付で集会専門委員会までお送り下さ
い(電子メール可).また,シンポジウムについては,オーガナイザーがプログラム案を上記期日までに
お送り下さい.
なお,プログラム編成は集会専門委員会が全体計画の中で行いますので,発表日時に関する要望を受け
付けることはできません.締切期日および要旨執筆体裁等の規定を厳守して下さい.
5. 研究グループ集会の会場申し込み
研究グループの集会は,3月27日(金)午後に開催することができます.希望される場合は,①研究グル
ープ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(前半あるいは後半のいずれか),④参加見込み人数を
1月23日(金)までに学会事務局気付で集会専門委員会宛に電子メールで申し込んで下さい.会場に限り
があるため御希望に添えない場合もあります.会場は提供しますが,その他の準備はできません.会場
校の負担軽減および一般発表の充実に御協力下さい.
6.大会参加申し込み・参加費
大会参加申し込み・大会参加費については,オンラインによる事前登録,郵便振替による事前払い込み
制度を導入しています.詳細については,学会ホームページ(2月下旬頃掲載)でお知らせいたします.
その際,会員名簿,宛名ラベルに書かれている会員IDが必要になります.大学の学部生と高校生以下は
無料です.
7.高校生ポスターセッション
質疑応答の機会を設け,会長賞・理事長賞を授与する予定です.申し込み方法等詳細は,学会ホームペ
ージに掲載します.
8.巡検の内容,参加申し込み,参加費
第 1 班「葛飾・柴又の地形と歴史」
開催日 3 月 28 日(土)
コース
金町駅(集合)バスで水元公園へ移動―水元公園(戦前の都市計画法、東京周縁の計画緑地)―小合溜
井と桜堤(井沢弥惣兵衛による治水政策)―しばられ地蔵(関東大震災で焼け出された寺と江戸時代の
しばられ地蔵の言い伝え)―水産試験場(戦前の食料政策)―カスリーン台風による破堤箇所(カスリ
ーン台風による被害状況を確認)―水元公園~葛西神社(江戸川沿いの自然堤防地形)~金町駅―柴又
駅へ移動して昼食(川魚料理店を予約3500円)―柴又八幡神社古墳(寅さん埴輪、房州石の石室と古墳
時代の江戸川デルタの地形)―柴又帝釈天の見学(江戸時代の帝釈天信仰と参道の発達)、「葛飾柴又の
文化的景観」―江戸川とスーパー堤防(および寅さん記念館)(現代の治水政策と、「下町」として人気
になった柴又の歴史)―柴又帝釈天前(解散)
案内者
船引彩子(東京理科大)
募集人員
20 名(会員限定)
参加費
4,000円(昼食代・保険代等,バス代・電車代は各自お支払い下さい)
参加申込締切
2 月20日(金)(定員に達し次第締め切ります)
申込先・問合わせ先詳細:URL https://forms.gle/yoPHEhKkuAy6qvPw6
第 2 班「路線価図でまち歩き――高輪ゲートウェイ駅から六本木へ――」
開催日
3 月 28 日(土)
趣 旨
路線価図でまち歩きは地形,歴史に加え,都市計画,開発などその土地に関わるすべてが最終的に土地
の価格に収斂すると考え,土地の価格を手がかりにそのまちの過去,現在,未来を面として理解しよう
とするものです.今回は開発が進み,全貌が見え始めた高輪ゲートウェイ駅からいくつかの開発が進行
する三田エリア,麻布十番を経て六本木へ.土地の高低と開発,その影響などを体感しながら歩きま
す.このコース沿いにはいくつも大規模開発の現場があり、それぞれの事情、変化を理解するには最適
です.
コース
高輪ゲートウェイ駅(集合)(周辺で都市での開発の現状,路線価を構成する三つの要素,利便性,住環
境,防災性と価格の関係を説明)―三田(尾根道を慶応大学へ向かい,初期の外国人住宅,日本初のタ
ワーマンションなどの不動産と地形,路線価の関係を体感)―三田小山町(再開発現場から災害と開
発,路線価に関連について)―麻布十番(商店街を抜けて六本木ヒルズへ.途中,第二六本木ヒルズと
言われる広範な開発の現場を確認)―六本木(解散)
案内者:中川寛子(株式会社東京情報堂
募集人員
30 名(会員限定)
参加費
3,000円(保険代・資料代,イヤホンマイク代)
参考資料
「土地の値段から地域を読みとく 路線価図でまち歩き」(学芸出版)
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761528515/
参加申込締切
3 月19日(木)(定員に達し次第締め切ります)
申込先・問合わせ先詳細:URL https://docs.google.com/forms/d/1SwQbZ0ceQBB1BmXJ90avGbRlzziSzgj98Kzu4qT0U8g/edit