巡検計画の概要および参加申込み 9/8更新 第1班の申し込み期間延長

巡検は,先着順に受け付けます.巡検に参加を希望される方は,それぞれの班の申込方法・締切(第1班9月1日(木),第2班9月4日(日),第3班8月29日(月))にあわせてお申し込み下さい.折り返し,参加費の支払方法と当日の案内をお知らせします.

第1班 九州阿蘇の自然と文化――阿蘇ジオパークと世界遺産候補をめぐる―― 
9/8 参加申し込み期間を延長いたします.定員に達し次第締め切りとします.

趣 旨
 阿蘇くじゅう国立公園を構成する熊本県阿蘇地域は,現在も噴煙を上げながら観光客が噴火口まで近づける活火山の存在と,森の国であるわが国において2 万haもの草原生態系が広がる点で大きく特徴づけられる.世界最大級とされる阿蘇カルデラ内部には5 万人もの人間が実際に生活し,そのことが阿蘇の自然と文化の形成に大きく関わっている.火山や地形といった自然科学の研究者のみならず,昨今ではジオパークやツーリズムといった人文科学的視点からも注目されている稀有なフィールドである.本巡検はそうした阿蘇地域の自然環境にいかに人間社会が関与し環境-人間関係を形成しているか観察し,そのことでどんな結果が現れ,また問題が生じているかを実際に現地で体感し,関係者から事情を聞き,阿蘇ジオパークの将来像について現地で討論する.

集 合
 9月25日(日)8時30分 大分駅南口

解 散
 9月26日(月)17時 阿蘇くまもと空港,18時 JR熊本駅.

コース
(1日目)大分駅-なみの高原やすらぎ交流館(昼食)-くじゅう遠望-すずめ地獄-遠見ヶ鼻(大観峰)-阿蘇神社界隈-阿蘇世界文化遺産推進室-霜宮火焚神事見学-ASO田園空間博物館-日本リモナイト-立野峡谷と柱状節理-北向山原生林と南阿蘇鉄道-南阿蘇四季の森温泉泊
(2日目)夜峰と吉岡噴気孔遠望-米塚-草千里ヶ浜-阿蘇火山博物館(阿蘇ジオパーク推進室)-西巌殿寺山上本堂-中岳噴火口-砂千里-池の窪牧野-阿蘇南郷谷遠望-らくだ山-高森田楽保存会(昼食)-環境省阿蘇ビジターセンター-白川水源-伝統的集落フィールドワーク-阿蘇くまもと空港-JR 熊本駅
(*両日の天候や火山の噴火状況をみて適宜変更されることがあります)

案内者
横山勝三(元熊本大学),梶原宏之(熊本大学・非),目代邦康(自然保護助成基金)

募集人数
 15名

参加費
 20,000円(宿泊費,1日目夕食,二日目朝食代含む)

地形図
 2.5 万分の1「根子岳」,「坂梨」,「久住山」,「万願寺」,「坊中」,「阿蘇山」,「立野」,「肥後吉田」,「高森」

申込締切り
 9月1日(木)

参加申込み・問合せ先
 申込方法 参加者氏名,住所,電話番号,ファックス番号,メールアドレス,所属,年齢を記入し,下記のメールアドレスまたは住所に郵便でお申し込み下さい.
 〒150-0046 渋谷区松濤1-25-8松涛アネックス2F 自然保護助成基金 目代邦康
 e-mail: 2011ajgex@gmail.com

第2班 北九州市における都市空間の変容――八幡東区東田地区・小倉都心部の場合――

趣 旨
 案内者3人は,過去に北九州市の都市空間に関する報告をした経験があるが,発表から数年経て大きく北九州市の都市空間は変容している.この巡検では,近年の都市空間の変容について紹介し,あわせて「世界の環境首都」を目指して都市づくりを展開している現状を紹介したい.JR八幡駅前では,都市空間と政治家・都市計画家との関係性について紹介する.八幡製鐵所工場跡地である八幡東区東田区では,テーマパーク・スペースワールドから環境ミュージアムなどの「博物館」ゾ―ンへ都市空間が変容したことを紹介する.また,北九州市中心市街地活性化基本計画(小倉地区)地区を紹介するが,JR小倉駅周辺では新幹線口と小倉城口の近年の都市空間の変容,中央商店街である魚町銀天街の現状,紫川周辺の「紫川マイタウン・マイリバー計画」から「紫川エコリバー構想」への転換に伴う都市空間の変容などを紹介する.

集 合  
 9月25日(日)9時: JR鹿児島本線「八幡」駅改札前 雨天決行

解  散  
  9月25日(日)16時30分: JR鹿児島本線「小倉」駅小倉城口

コース 
JR八幡駅―八幡市民会館―(バスで移動)―中央区商店街―高炉台公園―環境ミュージアム―東田第一高炉史跡―スペースワールド―(JRで移動)―JR小倉駅周辺―魚町銀天街・旦過市場―小倉城周辺―紫川周辺―JR小倉駅
*現地までの交通費は,自己負担になります. 御了承下さい.
また,移動の際,バス運賃は180円,JR運賃は270円かかります.

案内者
 阿部和俊(愛知教育大),石黒正紀(元福岡教育大),橋田光太郎(東筑紫学園高)

募集人数     
 20名

参加費
 500円(資料代・環境ミュージアム入館料を含む)

地形図
 1万分の1地形図「八幡駅」,「小倉」

申込締切り    
 9月4日(日)

参加申込み・問合せ先
 参加方法 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を記入し,下記のアドレスにお送り下さい.
 〒805-0048 北九州市八幡東区大蔵1-1-1-606 橋田光太郎 
 電話・FAX 093-653-3996 e-mail: hashida-f@jcom.home.ne.jp

第3班 別府湾を巡る自然と観光・文化 中止になりました.ご注意ください.

趣  旨
  温泉資源の恵みを受ける別府温泉郷を見学するとともに,城下町である杵築の観光の現状を理解することで,自然条件と地域の歴史や文化,人々の生活との関わりについて考える.

集 合
 9月25日(日)9時: JR大分駅前

解  散
 9月25日(日)15時: JR杵築駅,16時: 大分空港

コース
  JR大分駅(集合)-別府市(竹瓦温泉周辺,鉄輪温泉など)-明礬温泉(昼食)-十文字原-杵築市(杵築城下町)-JR杵築駅(解散)-大分空港(解散)
*なお,JR杵築駅ではJR日豊線上り(小倉方面)特急列車,大分空港では羽田,大阪(伊丹),中部各空港への航空便が利用可能です.また,大分空港で解散後,バスはJR大分駅まで戻ります.

案内者
 中山昭則(別府大),千田 昇(大分大)

募集人員
 40名(最少催行人数35名)

参加費
 4,500円(資料代,昼食代,ボランティアガイド費用を含む)

地形図
 2.5万分の1地形図「大分」,「別府東部」,「別府西部」,「豊後豊岡」,「杵築」,「住吉浜」

申込締切り
 8月29日(月)

参加申込み・問合せ先
 申込方法 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を記入し,下記のアドレスにお送り下さい.
 〒874−8501 大分県別府市北石垣82 別府大学国際経営学部 中山昭則
 電話 0977-67- 0101,FAX 0977-66-0222 e-mail:nakayama@nm.beppu-u.ac.jp(研究室)                  anaka@ctb.ne.jp(自宅)

 

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  • 投稿日:2011年08月31日