■ 過去のお知らせ ■

The 31st International Geographical Congress, Tunis 2008
2008年8月にチュニスで開催されるIGC2008の公式サイトは,下記の通りです。
http://www.igc-tunis2008.com/


東京・地理教育研究会2007年12月例会 法政大学地理学会・協賛
~小松正之 鯨と魚を大いに語る~
日  時:2007年12月8日(土)14時00分~17時00分
場  所:法政大学(市ヶ谷キャンパス)外濠校舎2階、S205教室
参加費:500円

 詳細は下記HPもしくはpdfファイルをご覧下さい。
ポスター
http://www.geocities.jp/chikyouken/tokyochikyouken.html

地理教育研究会 創立50周年記念 公開シンポジウム
~地理教育がきりひらく明日~
日  時:2007年11月17日(土)14時00分~17時30分 (13時半 受付開始)
場  所:法政大学(市ヶ谷キャンパス)外濠校舎4階、S405教室
参加費:500円 (学生無料)
■報告者 
 日原高志(東京都立産業技術高等専門学校)
 松尾良作(大阪・金蘭会中・高校)
 宮嶋祐一(千葉・芝浦工業大学柏中・高校)  
■予定討論者 
 高田和則(清水書院)
 田島康弘(鹿児島大学)
 西岡陽子(千葉・昭和学院高校)   50音順(敬称略)
 
 詳細は下記HPもしくはpdfファイルをご覧下さい。
ポスター
http://www.geocities.jp/chikyouken/50shunen.html

地理科学学会秋季学術大会
日 時:平成19(2007)年10月20日(土)10:30~17:00
場 所:広島大学東広島キャンパス
(地理科学学会ウェブサイトアドレスhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/hga/index.html

日本国際地図学会第41回地方大会
日 時:平成19(2007)年10月20日(土) - 21日(日)
場 所:富山大学人文学部 五福キャンパス
http://www.jmc.or.jp/gakkai/taikai/chihou/chihou.html

日本国際地図学会平成19年度定期大会
日 時:平成19(2007)年8月24日(金)~26日(日)
場 所:法政大学 市ヶ谷キャンパス
リンク先サイト:http://www.jmc.or.jp/gakkai/taikai/teiki/teiki.html

東北地理学会公開シンポジウム『歴史に学ぶ防災の知恵-火山との共生を考える-』
日  時: 2007年3月24日(土)13時より16時まで
場  所: 野口英世記念館 至誠館 福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81(三城潟)
     Tel 0242-65-2319
主  催:東北地理学会 後援:野口英世記念館,磐梯山噴火記念館,猪苗代町,磐梯町,北塩原村
     国際惑星地球年(International Year of Planet Earth)参加プログラム

     公開シンポジウムプログラム(敬称略)

第1部 「磐梯山爆発」はいかにして起こったのか?
報告者:米地文夫(岩手県立大学名誉教授 ハーナムキャ景観研究所所長)
コメント:田村俊和(立正大学教授)
第2部 地域からみた防災の知恵
報告者:鈴木幹男(猪苗代町助役)
小桧山六郎(野口英世記念館学芸課長)
佐藤公(磐梯山噴火記念館副館長)
第3部 パネルディスカッション:火山との共生を考える
米地文夫,鈴木幹男,小桧山六郎,佐藤公 司会:田村俊和

コーディネータ:阿部隆(東北地理学会会長,日本女子大学教授)
問い合わせ先:
東北地理学会事務局:
〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 東北大学大学院理学研究科地理学教室内 
Tel 022-711-0593 (月・水・金)/ e-mail:tgajim@mb8.seikyou.ne.jp
阿部隆:
〒214-8565 川崎市多摩区西生田1-1-1 日本女子大学人間社会学部 現代社会学科 
Tel 044-952-6837 / e-mail:geo-tak@fc.jwu.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/tga/sympo_koen.html


日本国際地図学会 定期大会
日 時: 平成18(2006)年10月26日(木)・27日(金)
場 所: 東京都立産業貿易センター(浜松町館) (東京都港区海岸1-7-8)
参加費: 普通会員・特別会員団体構成員:1,000 円
      学生会員:500 円
      非会員:2,000 円(発表論文・資料集代を含む)
      ※ 地図・図書展示スペースのみの見学は無料
http://www.jmc.or.jp/gakkai/

国際シンポジウム「地理学とアジア発展」
地理関連学会連合は,上記国際シンポジウムを後援します.
とくに30代,40代前半の若手研究者の積極的な参加を御願いします.

1.日時 2006年9月15-19日
2.日程 9月15日受付,16,17日会議,18日北京郊外巡検,19日解散
3.場所 北京師範大学(中国北京市),住所:北京市新街口外大街19号,郵便番号:100875
4.主催 中国地理学会  共催 日本地理学会,大韓地理学会
5.シンポジウムの趣旨
アジア各国地理学界の学術交流を促進するために,「地理学とアジア発展」をテーマに国際会議を開催する. とくに次世代の地理学を担う多くの若手地理学者に参加を求め,理論的研究,実証的研究の成果を発表するとともに,アジアの地域 発展のために地理学はどのような貢献をなし得るか,国を越えていかなる連携が可能かなどを含め,広範な議論を展開する.

6.会議言語 英語
7.費用 300ドル(会議登録費,会議中の食事費と4泊の宿泊費,巡検費用を含む)
8.問い合わせ先
日本側: 杜  国慶
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26 立教大学観光学部 Tel: 048-471-7399 
E-mail: guoqingd@rikkyo.ne.jp
中国側: 柴  彦威
北京大学环境学院城市与区域规划系
Department of Urban and Regional Planning College of Environmental
Sciences Peking University Beijing 100871, China
Tel: 86-10-62757980 Fax:86-10-62751187 Mobile Phone: 86-13701160823
E-mail: chyw@pku.edu.cn  ywchai@263.net

詳細はこちら → 【pdf

地理教育研究会・第45回大会
日 程:2006年7月29日(土)~31日(月)
会 場:鹿児島大学教育学部

地理教育研究会・東京6月例会
日 程:2006年6月10日(土)14:00集合
巡 検:三鷹を歩く
コース:武蔵境→国際基督教大学(ICU)→野川公園→近藤勇生家→調布飛行場

地理教育研究会・第31回関東ブロック集会
日 程:2006年5月13日(土)~14日(日)
会 場:明治大学清里セミナーハウス
テーマ:「小海線沿線の変貌」 詳細はホームページをご覧下さい。

日本国際地図学会 第40回地方大会(佐渡市)
テ ー マ:「地図の島in佐渡」(地図で見る日本海文化と佐渡)
日  時:2006(平成18)年6月17日(土)・18日(日)
場  所:国際佐渡観光ホテル・八幡館 (新潟県佐渡市)
共  催:佐渡市教育委員会

6月17日(土) 9:00~17:00
[午前] 基調講演及び佐渡博物館で併設地図展「地図で見る佐渡」見学
[午後] 講演、シンポジウム
6月18日(日) 9:30~16:30
 巡 検 「日本海文化と佐渡」
あるく・みる・きく(小木・宿根木の街並、海運資料館、佐渡考古資料館、柴田収蔵生家他)

http://www.jmc.or.jp/gakkai/taikai/chihou/chihou.html

第17回国際堆積学会議開催のお知らせ (11月17日up!)
主  催:国際堆積学協会・日本堆積学会・日本地質学会
開催日程:2006年8月27日(日)~9月1日(金)
場  所:福岡国際会議場
メインテーマ:「From the Highest to the Deepest」
ヒマラヤからマリアナ海溝まで,様々な堆積環境・堆積過程が存在する東アジアの地形・堆積学的特徴を表すと共に,堆積学に おける世界最高レベルでの深い理解と探求,ならびに高い研究成果の追及を意味します.
科学プログラム:
それぞれの分野の第一人者による12の特別シンポジウムと,堆積学と関連する多様な分野をカバーする57のテクニカルセッション, 野外巡検(韓国5,台湾2を含む計36コース),ショートコース(6テーマ),ワークショップ(2テーマ)が予定されています. 是非,セカンドサーキュラーあるいはウェブサイト(http://www.isc2006.com)をご覧下さい.
重要日程:
1.登録・要旨提出開始:2005年10月1日 (申し込み先:http://www.isc2006.com/)
2.巡検・ショートコース・ワークショップ登録締切:2006年1月15日
3.講演要旨提出締切:2006年2月28日
4.講演要旨受理通知:2006年4月15日
5.ソーシャル・プログラム,宿泊予約,各種支払い締切:2006年5月1日
問合せ先:
〒110-0016 東京都台東区台東4-27-5秀和御徒町ビル8F
近畿日本ツーリスト株式会社 ECハウス内
第17回国際堆積学会議組織委員会事務局
e-mail: isc2006-ec@or.knt.co.jp

地理関連学会連合シンポジウム開催のお知らせ


日本国際地図学会 第178回例会
テーマ : 地域安全マップワークショップ
日 時 : 2006(平成18)年4月8日(土) 13:00~15:00
会 場 : 国土地理院「地図と測量の科学館」 
主 催 : 国土地理院、日本国際地図学会
後 援 : つくば市、つくば市教育委員会、茨城県学校長会、茨城県PTA連絡協議会
プログラム :  
   13:00~     受付・会場
   13:30~13:35 開会
   13:35~14:00 三鷹市地域安全マップ作製の取り組みについて(仮題)
                 福島 照雄 (三鷹市生活環境部安全安心課長)
   14:00~14:25 WebGIS”スまっぷ”による通学路の安全情報共有事例
                 中村 祥一 (スまっぷ推進協議会)
   14:25~15:15 講演「地域安全マップの意義と作製のポイント」
                小宮 信夫(立正大学文学部社会学科助教授)

    15:15~15:30 質疑応答
参加方法 : 参加には事前登録が必要です。詳細は,日本国際地図学会ホームページ
(http://www.jmc.or.jp/gakkai/taikai/reikai/reikai.html)でご確認下さい。
なお,会場へのアクセスについての案内も掲載してあります。

http://www.jmc.or.jp/gakkai/taikai/reikai/reikai.html

日本国際地図学会 第177回例会
テーマ : 最近の海外の地図および関連分野の動向

日 時 : 2006年2月25日(土) 10:00~12:00
場 所 : 財団法人 日本地図センター 2F 研修室 
報 告 :
1.ESRIのユーザー会議に参加して: 塚田野野子(東京地図研究社)
2.ICCアコルーニャ大会に参加して: 森田 喬(法政大学)・若林芳樹(首都大学東京)
3.ISOTC/211の最近の動向: 太田守重(国際航業)
4.LBSウイーンセミナーに参加して: 有川正俊(東京大学空間情報科学センター)
司会進行:森田 喬(法政大学)
参加費 : 無 料(非会員参加を歓迎いたします)
http://www.jmc.or.jp/gakkai/taikai/reikai/reikai.html

日本国際地図学会 特別講演
日 時 : 2006(平成18)年2月25(土) 14:45~15:45
会 場 : (財)日本地図センター 2階 研修室(東京都目黒区青葉台4-9-6)
講 演 : 「大陸棚調査について」:加藤 茂(海上保安庁海洋情報部 技術・国際課)
参加費 : 無 料(非会員参加を歓迎いたします)
※平成18年度通常総会(13:30~14:30)終了後の開催です。
http://www.jmc.or.jp/gakkai/oshirase/osirase.html


富士学会第3回研究発表会(後援)開催
1.日時 2005年10日22日(土)~23日(日)
2.場所 山梨学院メモリアルホール
3.内容 テ-マ「環境と観光--山梨から世界へ」と題して
基調講演:荒牧重雄(山梨県環境科学研究所長・東京大学名誉教授):「火山としての富士山」
椎名慎太郎(山梨学院大学法科大学院教授):「富士山をめぐる法的争い」,ほか,一般公募の研究発表や総合討論会などを展開.市民の学としての富士山研究を披露し,学術交流の場として開催
4.参加費 無料
5.現地スタディツアー 富士山周辺(実費)
6.参加申込・問合せ先
富士学会富士事務所:
〒417-0801 静岡県富士市大渕325 富士常葉大学附属風土工学研究所内 富士学会事務局
電話 0545-37-2008 FAX 0545-37-2009 e-mail:fujigakkai@fuji-tokoha-u.ac.jp
URL http://www1.fuji-tokoha-u.ac.jp/~FUJIGAKKAI/

山梨学院生涯学習センター:
〒400-8575 甲府市酒折2-4-5
電話 055-224-1355 FAX 055-224-1496 e-mail:lllc@ygu.ac.jp

2005年度地理科学学会シンポジウムのお知らせ
テーマ: 女性の就業と生活空間の多様性 -地理学の視点-
日 時: 2005年10月30日(日) 10:00~17:00
場 所: 広島大学東千田キャンパス 501講義室
参加費: 500円(ただし,学部学生は無料)
FAX: 03-5807-3019
詳細 →  【pdf】
詳細 → http://wwwsoc.nii.ac.jp/hga/meeting/symposium/sympo05.html 

地理歴史科専任教員の公募について 早稲田大学高等学院
本学は早稲田大学建学の精神に基づき、全日制普通科男子高等学校として創設された附属高等学校です。 卒業生は全員、早稲田大学の各学部へ推薦され、進学します。 このたび、下記の要領で、地理歴史担当の専任教員1名を公募いたします。教育および研究の両面に意欲的な方の応募を期待いたします。


【募集要項】
(pdfファイル)

地理科学学会講演会
1.日時 2005年6月18日(土)16:30-18:30
2.場所 広島大学・東千田キャンパス(広島市中区東千田町)
3.テーマ 「地図でみるドイツ ードイツ連邦共和国ナショナル・アトラスの紹介」

4.講師 Prof. Dr. S. Lentz(ライプチヒ地誌研究所)
5.共催:ライプチヒ地誌研究所(ドイツ)
6.詳細 http://wwwsoc.nii.ac.jp/hga/meeting/lecture.html
「日本におけるドイツ2005/2006」の催し物の一環です。

富士学会第4回シンポジウム(後援)開催
1.日時 2005年6月4日(土)13時~17時30分
2.場所 日本大学百周年記念館国際会議室(東京都世田谷区桜上水)
3.テーマ 富士と生きる
4.講演
13:10~14:10 遠藤邦彦(日本大学文理学部教授)
:富士山における災害の軽減を目指して-ハザードマップに残された課題
14:15~15:15 松尾美恵子(学習院女子大学教授)
:宝永噴火における政治・社会の対応
15:20~16:20 千葉達朗(アジア航測)
:青木ヶ原熔岩と古代湖せのうみ
16:25~17:25 岡 秀一(首都大学東京助教授)
:富士山の樹海限界-植物たちのもうひとつの山登り
5.現地スタディーツアー
6月5日(日)に,「富士山宝永噴火(1707)と関東地震(1923) による土砂災害と復興過程」と題して,秦野から酒匂川,小山町須走周辺を 巡り,宝永噴火時の富士山麓での被害や土砂災害と洪水,その復興に尽力してきた人達の史蹟等を訪ねます.
現地解説者:日本工営・井上公夫氏,田島靖久氏.
雨天決行.定員40名.参加費用5,000円.
6.詳細 http://www1.fuji-tokoha-u.ac.jp/~FUJIGAKKAI/oshirase.html を参照して下さい.

IGU Commission on Monitoring Cities of Tomorrow: Tokyo Conference 2005