第2日目 3月29日(水) 午前

第3会場

 

<植生・土壌>

321 9:00〜9:20

篠田雅人(首都大)・恒川篤史(鳥取大)・根本 学(首都大)・Nachinshonhor, G. U.・中野智子(首都大)・田村憲司・浅野眞希(筑波大)・Erdenetsetseg, D.(モンゴル気象水文研):モンゴル草原における干ばつ実験−−その生態気候学的意義

322 9:20〜9:40

飯島慈裕・石川 守・門田 勤・大畑哲夫(地球環境観測研究センター):モンゴル北部山岳地域のカラマツ林斜面での蒸散量と幹生長の季節変化

323 9:40〜10:00

高村弘毅(立正大)・Zaydun, P.(立正大・ORC):タクリマカン沙漠南縁地域における土壌水分量の観測

 

<水 文>

324 10:00〜10:20

沼尻治樹(日本大・院)・野上道男(日本大):気候値メッシュデータと期間を合わせた河川流量データによる流域水収支モデルの高精度化

325 10:20〜10:40

池田 誠(日本大・院)・野上道男(日本大):レーダーアメダス解析雨量データを用いた分散型流出モデルの精度検定

326 10:40〜11:00

森田 圭(日本大・院)・野上道男(日本大):地上モニタカメラ画像による山地積雪水当量の推定について

327 11:00〜11:20

田林 雄(東京大・院)・大森博雄(東京大):都市化地域における河川水質の季節・日変動−−千葉県北西部における研究事例

328 11:20〜11:40

清水裕太(法政大・学)・小寺浩二(法政大)・田中勇伍(法政大・学):荒川中上流域の環境変化と水質特性

329 11:40〜12:00

峯 孝樹(広島大・院)・小野寺真一(広島大)・田瀬則雄(筑波大)・齋藤光代(広島大・院):地方都市河川の流下にともなう窒素除去機能の解明

 


注:人名の*印は口頭発表者を示します。

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