第1日目 3月28日(火) 午後

第2会場

<地 形>

210 13:00〜13:20

三浦正史(東京大・研)・春山成子(東京大)・藤本 潔(南山大):西表島仲間川低地における相対的海水準変動に伴う低湿地林の立地変動

211 13:20〜13:40

鈴木毅彦(首都大)・植木岳雪(産業技術総合研):阿武隈山地北西部および郡山盆地周辺の地形発達史

212 13:40〜14:00

植木岳雪(産業技術総合研):徳島県西部,那賀川上流部の河成段丘

213 14:00〜14:20

小暮岳実(上尾南高):荒川低地に向かう利根川旧流路の復元

214 14:20〜14:40

山口正秋・須貝俊彦(東京大)・藤原 治(産業技術総合研)・大上隆史(東京大・院)・大森博雄(東京大):沖積層最上部層の分布様式からみた濃尾平野氾濫原の微地形形成過程

215 14:40〜15:00

堀 和明・小出 哲・杉浦正憲(名城大):濃尾平野北部のST1,ST2コアにみられた河成堆積物

216 15:00〜15:20

島田愛子(奈良女子大・院)・高田将志(奈良女子大):石英粒子の電子スピン共鳴(ESR)信号特性と供給起源推定

217 15:20〜15:40

斉藤 仁(東京都立大・学)・中山大地・松山 洋(首都大):データマイニングによる地すべり流域の推定とその検証−−ASTERデータを用いて

218 15:40〜16:00

吉田英嗣(東京大・学振特別研究員)・須貝俊彦(東京大):浅間火山の大規模山体崩壊イベントに由来する流れ山地形の特徴

219 16:00〜16:20

竹本弘幸・上野龍之(日本大):浅間火山、応桑岩屑なだれの流動・堆積機構

220 16:20〜16:40

目代邦康(産業技術総合研)・松村聡子(立正大):長野県上高地奥又白谷における植生のモザイク構造と土石流の堆積

 


注:人名の*印は口頭発表者を示します。

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