第1日目 3月28日(火) 午前

第6会場

<地理教育>

601 9:00〜9:20

亀井啓一郎(立正大・非)・原 美登里・鈴木厚志(立正大):大学と地域社会との協働ネットワークづくり−−「彩の国環境地図作品展」の実践

602 9:20〜9:40

木下礼子(神奈川県立和泉高)・武田祐子(首都大):プロジェクトXX「女たちの地図帳日本版」−−社会教育における地理教員の試み

603 9:40〜10:00

山ア利夫(鹿屋体育大):「カシミール3D」を利用した情報マップづくり講習の試み−−大学等開放推進事業「ジュニアサイエンス講座」を利用して

604 10:00〜10:20

謝 君慈(久留米大・院):保護者の養育態度による幼児の相貌的な環境知覚−−3歳〜6歳の保育園児を事例に

605 10:20〜10:40

大矢幸久(東京学芸大・院):昭和戦前期の東京市立尋常小学校における校外教授の役割と地理教育的意義

606 10:40〜11:00

山口幸男(群馬大):人間及び人間社会存在の風土性・空間性に関する地理教育論的考察−−和辻哲郎の風土論を基に

607 11:00〜11:20

阿部志朗(島根県立益田高):スーパー・サイエンス・ハイスクールにおける地理必修カリキュラム導入の効果と課題

608 11:20〜11:40

逸見優一(岡山県立笠岡商高):微化石分析と防災教育の成果と課題

609 11:40〜12:00

加藤内藏進(岡山大)・加藤晴子(くらしき作陽大):日本やドイツの春の季節進行過程と童謡・唱歌及び芸術歌曲にみられる春の表現について−−気候・気象と音楽の総合学習の開発へ向けて

 


注:人名の*印は口頭発表者を示します。

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