第1日目 3月28日(火)午前

第3会場

<気 候>

301 9:00〜9:20

平野淳平(東京都立大・院)・三上岳彦(首都大):天気分布型からみた19世紀の冬季における気候変動

302 9:20〜9:40

青野靖之・数井敬子(大阪府立大):古記録中のサクラの開花データによる京都の春季気温の気候復元

303 9:40〜10:00

赤坂郁美(首都大・院)・森島 済(江戸川大)・三上岳彦(首都大):フィリピンにおける降水量の年々変動に関連した風の変化

304 10:00〜10:20

福島あずさ(東京学芸大・院)・高橋日出男(東京学芸大):ネパールのプレモンスーン季にみられる降水現象について

305 10:20〜10:40

山本奈美(東京大・院):中部日本域における夏季対流性降雨の降雨日数と時間降水量の経年変化

306 10:40〜11:00

大和田道雄(愛知教育大)・深谷真美(愛知教育大・学):都市域における局地豪雨の事例解析

307 11:00〜11:20

石川由紀(愛知教育大・非):対流圏上層の擾乱が日本列島東海上の順圧的高気圧の存在下で発生した局地豪雨に与える影響について

308 11:20〜11:40

大和田道雄(愛知教育大)・鳥居つかさ(愛知教育大・学):地球温暖化に伴う局地風(鈴鹿おろし)の変容について

309 11:40〜12:00

佐々木洋一(日本大・院)・野上道男(日本大):レーダーアメダス解析雨量データから検出される冬季降水の及ぶ範囲について

 


注:人名の*印は口頭発表者を示します。

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