(18)自然保護問題研究グループ

代表者  青木 賢人 

本研究グループでは、2018年度には日常的なメーリングリストを通じた意見交換を中心に行ってきた。メーリングリストには学会会員だけでなく非学会員にも参画してもらうことにより、日本地理学会内における自然保護問題への意識発揚と、地理学の社会への貢献・普及に努めるほか、他分野や自然保護活動の現場との学術交流に努めてきた。
春季学術大会では秋季学術大会でのシンポジウム開催に向け、意見交換を行った。これを受け、秋季学術大会では、「サンゴ礁保全の現在とこれから」のシンポジウムを主宰し、5本の研究発表を行った。総合討論では研究グループ内とグループ外のメンバーにより活発な議論が行われた。また、昨年度の秋季大会での定例集会を受け、グループメンバーの一人がシンポジウム「山岳地域の自然環境と社会―現在と未来―」を主宰し、山岳地域の自然保護に関する4本の研究発表とディスカッションを行った。


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