1999年度活動報告



             農村地理研究グループ 

                       (代表者 田林 明)





@研究集会を2回実施した.

 〔第1回研究集会〕 3月27日,於 専修大学生田キャンパス,出席者27名.

 卜部勝彦(日本大・非):「山村における植木生産の展開構造−−福岡県八

 女郡星野村の事例」,伊藤貴啓(愛知教育大):「オランダの農業とその構

 造」,田林 明(筑波大):今後の活動方針

 〔第2回研究集会〕 10月10日,於 四国大学,出席者21名.

 藤永 豪(筑波大・院):「近郊山村における住民の地名獲得とその認識−

 佐賀県背振村鳥羽院下地区を事例として」,高橋 誠(名古屋大):「都市−

 農村縁辺部におけるローカル・ニィーズの動向と住民参加」,菊地俊夫(東

 京都立大):「IGU持続的農村システム研究委員会シンポジウム(於 カナ

 ダ,サイモンフレーザー大学)参加報告」



A農業・農村地理学関係者の名簿を整備・製本して配布した.



B農業・農村地理学関係者相互で,抜刷・著書や情報の交換を円滑にする努

 力をした.



Cホームページおよびメーリングリストを開設し,インターネットで随時情

 報交換したり,討論するようにした.



D国際地理学連合持続的農村システム研究委員会と連携をとりながら活動し,

 さらにその情報を日本の関係者に広く伝えた.7月にカナダのサイモンフレ

 ーザー大学で開かれたシンポジウムには,本研究グループに関係する菊地俊

 夫,佐々木 博,高橋 誠,田林 明,長島弘道,王 鵬飛の6名が参加した.