第2日目 3月29日(火) 午後

第7会場

<地 形>

729     13:00〜13:20

曽根敏雄(北海道大):北海道置戸町鹿の子ダム左岸の風穴地における風穴風の挙動

730     13:20〜13:40

苅谷愛彦(千葉大)・佐藤 剛(千葉大・院)・黒田真二郎(東京都立大・院):飛騨山脈・白馬岳柳又谷源流の大規模地すべり

731     13:40〜14:00

黒田真二郎(東京都立大・院)・蟹江美由紀(東京都立大・学)・松山 洋・岩田修二(東京都立大)・Kader Kezer(中国科学院新疆生態地理研):中国天山山脈の周氷河岩屑斜面における44年間の斜面物質移動量

732     14:00〜14:20

福井幸太郎(極地研・学振特別研究員)・藤井理行(極地研)・上田 豊(名古屋大)・朝日克彦(北海道大・研):ネパールヒマラヤ,クンブ地域での過去30年間の山岳永久凍土の縮小

733   14:20〜14:40 

佐々木俊法(東京大・院)・須貝俊彦(東京大)・柳田 誠(阪神コンサルタンツ)・井上大榮(電力中央研)・Choi, W. H.(韓国電力研究院):韓半島東部に分布する風成堆積物からみた後期更新世のレスの変動−主に粒度分布の解析によるレスの抽出について

734   14:40〜15:00   

菅 浩伸(岡山大)・中島洋典(有明高専)・大橋倫也・濱中 望・岡本健裕・吉水剛志・鳥取海峰(岡山大・院)・中井達郎(国士舘大)・堀 信行(東京都立大):琉球列島北部・馬毛島における北限域サンゴ礁の構造と形成過程

735     15:00〜15:20

小岩直人・藤田謙介(弘前大):西津軽沿岸におけるMIS 5eの海成段丘面の発達過程に関する再検討

736     15:20〜15:40

川田佳明(福岡市立千代小)・黒木貴一(福岡教育大):海の中道における1947年以降の地形変化

737     15:40〜16:00

松本秀明(東北大)・野中奈津子(東北大・院)・松宮正樹(尚絅女学院高)・竹村亮子(オリエンタルコンサルタンツ):仙台平野北部,七北田川下流域に発達する自然堤防地形の形成年代と潟湖埋積過程

738     16:00〜16:20

藤本 潔(南山大)・川瀬久美子(愛媛大)・大平明夫(宮崎大)・石塚成宏・志知幸治(森林総合研)・安達 寛(ジオアクト):沖積平野の形成過程における土砂貯留機能および炭素蓄積機能の評価−矢作川下流低地を事例として

739     16:20〜16:40

鹿島 薫(九州大):珪藻分析によって明らかにされた南極リチャードソン湖沼群の環境変動

740     16:40〜17:00

海津正倫(名古屋大)・Pramojanee, P.(立命館アジア太平洋大)・Songkhla湖沿岸低地調査グループ:南タイ,ソンクラー湖沿岸低地の地形形成過程

 


注:人名の*印は口頭発表者を示します。

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