第2日目 3月29日(火) 午前
第5会場
<GIS>
517 9:00〜9:20
黒木貴一*(福岡教育大)・磯 望(西南学院大)・後藤健介(西南学院大・学振特別研究員)・宗 建郎(九州大・院):GISによる地形図からの土地利用データ作成とその利用
518 9:20〜9:40
財城真寿美*・小口 高(東京大)・小池司朗・山内昌和(社会保障・人口問題研)・高橋昭子(東京大):日本における居住地の分布と地形との関係−GISを利用した市町村単位の考察
519 9:40〜10:00
原田一平*(千葉大・院)・近藤昭彦(千葉大):GISを利用した東京圏における地価変動及び地価形成要因の解析
520 10:00〜10:20
星田侑久(京都大・学):階層分析法を用いた産業廃棄物最終処分場の立地環境評価
521 10:20〜10:40
花岡和聖*(立命館大・院)・矢野桂司・中谷友樹(立命館大)・村尾俊道(京都府):空間的マイクロシミュレーションを用いた小地域単位でのトリップ推計−第4回京阪神都市圏パーソントリップ調査による分析
522 10:40〜11:00
桐村 喬(立命館大・学):遺伝的アルゴリズムによる小学校通学区域の設定−大阪府吹田市を事例として
523 11:00〜11:20
三條和博*(青山学院大)・高橋朋一(郵政総合研):GISを用いた郵便局の配置分析−金融機関機能に注目して
524 11:20〜11:40
河原 大*(立命館大・院)・磯田 弦・矢野桂司・中谷友樹(立命館大):京都市都心部における京町家の分布変化
525 11:40〜12:00
宮島良子(立命館大・院):京都市都心部における京町家の減少と残存要因
注:人名の*印は口頭発表者を示します。