第1日目 3月28日(月) 午後

第7会場

<地 形>

710     13:00〜13:20

福塚康三郎(サンコーコンサルタント)・黒木貴一(福岡教育大)・野口貴至(福岡教育大・学):大分県前津江村の地すべり地形の分布と河川縦断曲線の関連性

711     13:20〜13:40

佐藤壮紀(東京大・学)・須貝俊彦(東京大):木曽三川における河床礫径と地形・水理の関係

712   13:40〜14:00   

橋本亜希子(東京大・院)・小口 高(東京大)・早川裕一(東京大・学振特別研究員)・林 舟(東京大)・斉藤享治(埼玉大):扇状地の末端における地形勾配の急変に関する定量的検討−日本と合衆国南西部を例に

713     14:00〜14:20   

早川裕一(東京大・学振特別研究員)・小口 高(東京大):山地河川における河床勾配の解析と遷急区間の抽出−本州中部を例に

714     14:20〜14:40

松島紘子(東京大・院)・須貝俊彦(東京大)・八戸昭一(埼玉県)・水野清秀・杉山雄一(活断層研究センター):ボーリングコア解析による関東平野中央部における中期更新世以降の古地理復元

715     14:40〜15:00

山口正秋(東京大・院)・須貝俊彦(東京大)・藤原 治(核燃料サイクル機構)・大上隆史(東京大・院):高密度ボーリングデータ解析にもとづく濃尾平野沖積層の三次元構造

716     15:00〜15:20

植木岳雪(産業技術総合研):古地磁気による関東平野西縁の上鹿山面・狭山面の編年

717     15:20〜15:40

鹿倉洋介(東京大・院)・松浦充宏(東京大):流水侵食モデルによる地形発達シミュレーション−地殻隆起パターン及び初期高度分布への依存性

718     15:40〜16:00

栗下勝臣(立正大・院)・目代邦康・池田 宏・飯島英夫・柚洞一央(筑波大):海水準変動にともなう丘陵地の開析過程

719     16:00〜16:20

鈴木毅彦(東京都立大):阿武隈山地北西部に分布する小起伏面の形成過程と年代

 


注:人名の*印は口頭発表者を示します。

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