第1日目 3月28日(月) 午後

第5会場

<歴史・文化>

507     13:00〜13:20

鷲崎俊太郎(学振特別研究員・一橋大):徳川後期宿場町の人口移動と借地借家料−下総国相馬郡取手宿において

508     13:20〜13:40

大浦瑞代(お茶の水女子大・院):天明3年浅間山噴火災害の記憶の場所−石造物造立と供養祭

509     13:40〜14:00

轟 博志(慶尚大):地籍原図を活用した李氏朝鮮時代「邑治」の景観復原

510     14:00〜14:20

松山 薫(東北公益文科大):満蒙開拓運動と各地の「日輪兵舎」

511     14:20〜14:40

西部 均(龍谷大・非):1900〜1930年代の上海ガイドに見る日本人の上海への係わり方

512     14:40〜15:00

大矢幸久(東京学芸大・学)・椿 真智子(東京学芸大):昭和戦前期における東京郊外の都市化と表象景観−「馬込文士村」を事例として

513     15:00〜15:20

二通里江子(東京大・院):世界遺産リストにおける偏在の理論的分析−風景論の視点から

514     15:20〜15:40

後藤泰彦(駒澤大・院):風景印にみる地域の『展示』−千葉県を例に

515     15:40〜16:00

渡邉敬逸(筑波大・院):新潟県二十村における牛の角突きの維持

516     16:00〜16:20

成瀬 厚・杉山和明(名古屋大・研究員)・香川雄一(青山学院女子短期大・非):日本の地理学における言説分析の現状と課題

 


注:人名の*印は口頭発表者を示します。

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