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代表者 水田 義一 井上 学氏(立命館大・院)および河原典史氏(立命館大)他による「GISをもちいた地籍図の活用システムの試み-近代における京都市の場合」と題する研究発表があった。昨年に続く、パワーポイントを利用した、ダイナミックな発表で、地籍図を感と手による記入で作業をしてきたことを考えると整理の手法が変化しつつあることを実感する。 内容は京都の町を、景観、歴史、文学などの視点で復原する壮大な試みの一環で、景観を復原する過程を紹介するものであった。過去の景観復原の苦心を感じるとともに、参加者から景観資料の示唆も多く、発表者、参加者双方に実り多い会であった。 会の終了後、地籍図研究の現状と、地籍図の保存問題に対する状況報告と意見交換が行われた。 |
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