(7)持続的農村システム研究グループ

2007年度活動報告


代表者  菊地 俊夫
1)研究集会を1回開催した。
[第1回] 2007年3月、於 東洋大学、出席者38名。
仁平尊明(筑波大):「北海道十勝平野における大規模畑作経営の特色とその維持要因-帯広市川西地区の事例-」
山本 充(埼玉大):「小規模家族農業経営の現代的意義-小農・兼業・プルリアクティビティー-」
  菊地俊夫(首都大):「2007年国際地理学会持続的農村システム会議について」

2)2007年春季学術大会の際、持続的農村システム研究グループが主催して巡検「大都市近郊における里山保全と農村環境の持続性を考える-横浜市青葉区寺家地区の里山と谷戸のルーラリティをあるく・
みる-」を実施した。案内者は菊地俊夫(首都大)・岡 秀一(首都大)・山本 充(埼玉大)・小原 規宏(茨城大)・有馬貴之(首都大)。参加者48名。

3)国際地理学連合持続的農村システム研究委員会と連携して活動し、その情報を日本の関係者に広く伝えた。2006年7月モロッコ・ラバトで開催された持続的農村システム会議に、本グループから2名が参加し、日本の農村地理学研究を発表するとともに、北アフリカの乾燥地域における農村巡検において地域資源を活用した農村リストラクチャリングの実態を観察した。

4)2008年春季学術大会の際に、本グループが主催して巡検「大都市近郊の農村空間における商品化とその持続性を考える-松戸市から葛飾区をあるく・みる-」を実施する。

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