(19)自然保護問題研究グループ

代表者  青木 賢人

 

本研究グループでは、2016年度には日常的なメーリングリストを通じた意見交換を中心に行ってきた。メーリングリストには学会会員だけでなく非学会員にも参画してもらうことにより、日本地理学会内における自然保護問題への意識発揚と、地理学の社会への貢献・普及に努めるほか、他分野や自然保護活動の現場との学術交流に努めてきた。

春季学術大会(早稲田大学)および秋季学術大会(東北大学)では、研究グループとして独自のシンポジウムなどの設定は行わなかったものの、研究メンバーが関連するテーマでシンポジウムを開催した。また、大会時にグループメンバーの発表に合わせて、狭義の自然保護問題の他、エネルギー問題、資源利用など、自然保護に係る広義の課題に関する議論を行った。さらに、本研究グループでの活動と意見交換を踏まえ、他学会ではあるが「湿地のワイズユースを考える」シンポジウムをメンバーが主催し、グループでも開催に協力するなど、研究交流を続けている。

 


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