(12)エスニック地理学研究グループ

代表者  大石 太郎 

本研究グループの2016年度の主な活動として、エスニック地理学研究グループのメーリングリストにより、エスニック地理学に関する情報交換を行うとともに、春季学術大会において下記のように研究集会を実施した。アメリカ合衆国の国勢調査の特徴とエスニシティにかかわる質問項目の変遷などをふまえ、エスニック地理学における活用と問題点を議論した大石報告、ロサンゼルス大都市圏におけるゲーテッドコミュティが空中写真と現地調査に基づいて検討した矢ケ﨑・矢ケ﨑報告を受け、活発な討論がなされた。

[研究集会]2016年3月22日(火)、於 早稲田大学教育学部、参加者19名。
大石太郎(関西学院大):「アメリカ合衆国の国勢調査とエスニック地理学における活用」
コメンテーター:片岡博美(近畿大)
矢ケ﨑典隆(日本大)・矢ケ﨑太洋(筑波大・院):「ロサンゼルス大都市圏オレンジ郡のゲーテッドコミュニティとエスニックボーダー」
コメンテーター:加賀美雅弘(東京学芸大)

 


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