学会賞:若手奨励部門 - 日本地理学会

日本地理学会賞(若手奨励部門)歴代受賞者

日本地理学会賞(若手奨励部門)は,当該年度の8月までの過去1ヵ年の期間に日本地理学会が刊行した学会誌(地理学評論およびGeographical Review of Japan Series B)に掲載された将来性のある優れた論文の執筆者で,かつ当該年度の4月1日において35歳未満であった会員を対象としています.

2023(令和5)年度

鈴木修斗(筑波大・学振特別研究員)

「軽井沢町およびその周辺の新興別荘地区における現役世代のアメニティ移住」「地理学評論」地理学評論,第96巻第1号

2022(令和4)年度

岩佐佳哉(広島大・学振特別研究員)

「1945(昭和20)年枕崎台風と2018(平成30)年7月豪雨に伴う斜面崩壊の分布からみた斜面崩壊の免疫性」「地理学評論」地理学評論,第95巻第2号

2021(令和3)年度

安藤奏音(東京大・院)

「秋芳洞内の小気候と観光客への影響」「地理学評論」地理学評論,第93巻第6号

2020(令和2)年度

中川紗智(筑波大・院)

「娼婦の移動実態からみた盛り場の性格──1950 年代の横浜を事例として──」地理学評論,第92巻第5号

2019(令和元)年度

松宮邑子(明治大・院)

「ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着」地理学評論,第92巻第2号

2018(平成30)年度

申 知燕(東京大・院)

「ニューヨーク大都市圏における韓人のトランスナショナルな移住――居住地選択およびコリアタウンとの関係を中心に──」地理学評論,第91巻第1号

2017(平成28)年度

崎田誠志郎(名古屋大・学振特別研究員)

「和歌山県串本町におけるイセエビ刺網の共同体基盤型管理の多様性」地理学評論,第90巻第4号

2016(平成28)年度

該当者なし

2015(平成27)年度

羽佐田紘大(名古屋大・学振特別研究員)

「GISを用いたボーリングデータ解析に基づく濃尾平野の3次元構造と堆積土砂量の復原」地理学評論,第88巻第2号

2014(平成26)年度

網島 聖(京都大・院)

「戦間期の同業者町における取引関係と「調整」の変化―1914~1940年の大阪・道修町の医薬品産業を事例に―」地理学評論,第87巻第1号

2013(平成25)年度

杉江あい(名古屋大・院)

「バングラデシュ農村部における『物乞い』の慣行と行動」地理学評論,第86巻第2号

2012(平成24)年度

富田啓介(名古屋大)

「湧水湿地をめぐる人と自然の関係史─愛知県矢並湿地の事例─」地理学評論,第85巻第2号

松永光平(総合地球環境学研究所)

「中国黄土高原の環境史研究の成果と課題」地理学評論,第84巻第5号

2011(平成23)年度

阿部亮吾(国際航業株式会社)

「旧河道の陸化にともなう植物群落の変化―北海道西別川を例に―」地理学評論,第84巻第1号

2010(平成22)年度

吉田国光(筑波大・学振特別研究員)

「北海道大規模畑作地帯における社会関係からみた農地移動プロセス」地理学評論,第82巻第5号