2008年IGCチュニス大会について

標記大会については参加登録料の決定が遅れていましたが,このほど次のように決まりました.一般参加者の場合2月29日までが450ユーロ,4月30日までが550ユーロです.登録料その他大会についての詳しい情報はURL http://www.igc-tunis2008.com/index.php?lang=en を御覧下さい.

IGUニュースレター 11号

「惑星地球年(IYPE)」の催しについて

 2008年は国連が宣言した「惑星地球年(IYPE)」の年で,来たる2月12,13日にはパリのユネスコ本部で記念の開会式典が開催される.世界中で もこれまでに56カ国と1地域に国内委員会が設置され,各地でさまざまな催しが計画・実行されている.IYPE日本は,事業委員会を立ち上げてアウトリー チを主軸にさまざまな活動を繰り広げており,積極的な参加と,協力・支援を期待している.

各国の国内委員会 URL http://www.gsj.jp/iype/ja/dir_ncs.html

 2007年11月27日に開催のIYPE小委員会第5回会合の議事録が公開されている.IYPE日本の活動を了承するとともに,ジオ パークなどアウトリーチ活動や広く教育関係への浸透が提言された.議事録 → URL http://www.gsj.jp/at/nc/s05-071127.html(議事録は日本地球惑星科学連合の「関連情報>日本学術会議の動向」からもたどることができる)
 IYPE日本Newsletterは,国際惑星地球年に関する内外の最新情報を要約して国際惑星地球年日本の会員への提供をはかり,2008年中に開催 予定の地球科学・環境・防災などに関連した国際・国内イベントなど掲載情報の提供・意見や要望などについて募集している.

連絡先 国際惑星地球年日本 事務局 産総研 地質調査総合センター内
 〒305-8567 つくば市東1-1-1 中央第7 電話 029-861-3687 FAX 029-861-3672
 e-mail iype-sec@gsj.jp
 URL http://www.gsj.jp/iype/

(独)産業技術総合研究所地質調査総合センター主催
第11回シンポジウム「地下水のさらなる理解に向けて--産総研のチャレンジ」開催

1.日時 3月19日(水)13時~17時30分.
2.場所 秋葉原ダイビル 5階カンファレンスフロア5B会議室(千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル5F).
3.趣旨 産業技術総合研究所における地下水研究の最新成果を紹介するとともに,「持続可能な社会」,「安全・安心な社会」の構築のために担うべき産業技術総合研究所の役割を議論する.
4.プログラム・詳細 URL http://www.gsj.jp/Event/080319sympo/index.html
5.定員 100名.
6.参加費 無料.
7.参加登録 上記のURLから御登録下さい.
8.問合せ (独)産業技術総合研究所地質調査総合センターシンポジウム事務局 gsjsympo11@m.aist.go.jp
 海洋研究開発機構(JAMSTEC http://www.jamstec.go.jp/j/)では、国の科学プロジェクト「海洋地球観測探査システム」の一部である「データ統合・解析システム(DIAS http://www.diasjp.org/)」に参加し「地球観測データの実用化技術開発」部門を担当している。現在、プロダクト・データ提供方法等の向上を目的とし、サンプルデータの提供を行うとともに、アンケートを実施しているので下記サイトからご協力下さい。 地球観測データ統合解析プロダクト試験公開・提供サイト URL http://www.jamstec.go.jp/j/medid/dias/index.html アンケート締切り:2月20日(水).問合せ先 独立行政法人海洋研究開発機構 海洋地球情報部 データ統合・解析グループ DIAS担当 e-mail:dias-mng@jamstec.go.jp.
1.内容 本国際会議はG8サミットの機会をとらえ、それらについての議論を深め、環境教育の改善とその普及振興の戦略を国際的-地域的文脈で議論し、その成果を提案するために開催する。なお会議名にある「グローカル」はグローバル(Global, 地球規模の)とローカル(Local)の合成語であり、地球規模の問題や活動と身近な地域における問題や活動のいずれかに偏することなく、それらを文字通りグローカルな観点から俯瞰し結びつけることが環境教育改善の鍵である、という思いが込められている。

2.日時 7月5日(土)9時30分~20時30分.6日(日) 9時30分~16時.

3.会場 北海道教育大学札幌キャンパス 〒002-8501 札幌市北区あいの里5条3丁目.

4.定員 300名(開会式・公開講演は400名、ポスターセッションは無制限).

5. 参加費 無料.

1.内容 キーワードは「グローカル」.身のまわりやもっと広い地域、さらには世界を対象にした地図を作り、地球環境の問題や身近な地域の環境について考える.2008年7月に開かれるG8北海道洞爺湖サミットの機会を利用して、自分で観察したことや考えたことを発信する。

2.応募資格 小中高校生および同年齢の児童生徒とし、国籍は問わない。

3.応募締切り 5月16日(金)当日必着.

4.日程 6月28日(土):作品展示.6月29日(日):表彰式、作品展示.(旭川市科学館 サイパル).7月5・6日(土・日):作品展示(北海道教育大学札幌校)

5.問合せ先 北海道教育大学生涯学習教育研究センター内 環境地図教育研究会事務局(担当 氷見山幸夫) 電話・FAX 0166-59-1283  e-mail: himiyama@asa.hokkyodai.ac.jp

1.日時 1月31日(木)~2月1日(金).

2.場所 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜) 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1.

3.開催内容 展示会・シンポジウム・技術セミナー.

4.問合せ先 「震災対策技術展」事務局 〒107-0052 港区赤坂8-5-26 赤坂DSビル 電話 03-5775-2855 FAX 03-5775-2856 
URL http://www.exhibitiontech.com/etecもできます.その節は学会事務局までお申し出下さい.なお,正会員会費納入者から学生会費納入希望者への変更は年に一度に限り実施します.

地理学評論 第2号(2月)

●論 説
水戸市中心部におけるマンション購入世帯の現住地選択に関する意思決定過程  久保倫子・45-59

●短 報
小人口町村に対する地方交付税削減策の展開とその解釈-市町村合併政策との関係を中心に- 梶田 真・60-75
建物レベルでみた近接性の測定と町丁目レベルの近接性の比較-東京都足立区北東部を事例として- 関根智子・76-87

●書 評
加賀美雅弘・木村 汎編:朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 10 東ヨーロッパ・ロシア(伊藤徹哉)・88-89
山秋 真:ためされた地方自治-原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の 13年-(木本浩一)・89-91
宮口 廸:新・地域を活かす-地理学者の地域づくり論(池永正人)・91-92
杜 国慶編:観光と都市の変容(佐藤大祐)・92-94

学界消息・i-ii

会  告・表紙2,3およびiii-iv


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社団法人日本地理学会入会の御案内

 日本地理学会は1925(大正14)年に創立された日本の地理学界を代表する学会です.現在の会員は,大学・研究所・企業等の研究者・技術者や小・中・高校の教員を中心に,その数は約3,000人に達しています.会員の研究分野は地形・気候・水文・植生・環境などの自然地理学,経済・社会・政治・人口・都市などの人文地理学のほか,世界各地の自然・歴史・産業・文化などの総合的な地域研究,地図・GIS (地理情報システム)・リモートセンシングなど,広い範囲にわたっています.  日本地理学会は,近年のグローバルな環境危機や地震・火山噴火・地すべり・豪雨などの自然災害に対して,大地とそこに生活する人類を総合的に研究調査し,具体的な対策の立案に大きく貢献しています.また,国際化と国際理解の推進,国土の開発と保全,社会の持続的発展の可能性の追求,空間的情報処理技術の開発など多くの今日的な課題に取り組んでいます.さらに,これらの学術的成果を次の世代に伝えるために,地理学や地域情報の教育実践・普及についても活発な活動を行っています.
1.期間 1月28日(月)まで.

2.場所 日本科学未来館 江東区青海2-41.

3.詳細 URL http://www.gsj.jp/iype/ を参照して下さい.

自動引落しの通帳記載について

 会費等を各会員の口座より自動引落しさせていただきますと,通帳に「チリガッカイヒ」または「クオーク」と記載されます.「クオーク」(旧 東総信)は本会が学会費等の自動引落し業務を委託している会社です.自動引落しされた会費等は「クオーク」を通して三井住友銀行の本会口座へ入金されるシステムになっております.通帳の御確認をお願いいたします.