委員会を8回・懇談会を1回、シンポジウムを1回開催し、討議事項を理事会に提案・実現した。
- 昨年度より検討を続けてきた学会の総合計画である『日本地理学会グランドビジョン』を策定し、11月8日に理事会へ提出し、その実現に努めることを勧告した。理事会は12月13日にグランドビジョンの実効性ある推進を図るため、それぞれのビジョンに関する具体的検討の実施を決定し、『日本地理学会グランドビジョン』は地理学評論第77巻第2号(2004年)に全文掲載された。
- 『日本地理学会グランドビジョン』に関する会員との意見交換をするために、委員会主催のパネルディスカッションを春季大会(2004年3月・東京経済大)で開催する。
- 次年度より『日本地理学会グランドビジョン』の実現をサポートする各種委員会を設置することの承認を理事会で得た。委員は基本的に2002~2003年度企画専門委員で構成する。また、活動資金を得るため、科学研究費の申請を行った。
- 4)学会の活性化について会員から直接意見を聴く懇談会を、秋季学術大会(岡山大)にて実施し、会員から様々な提言を受けた。懇談会時の会員意見は、理事会を通じ専門委員会に検討を依頼し学会運営に反映させている。
- 地理教育の地位向上を目指し、次期学習指導要領や教育課程の改訂に向けて企画委員会の立場から政府機関等への働きかけをするための活動に入った。その一つとして、6月に理事長名で文部科学省へ教育課程の改訂に関する意見書の提出を会員に呼びかけた。その結果、16名の会員から意見書が出された。
- 企画委員会が立ち上げた各種委員会の「災害対応委員会」・「学会誌検討委員会」と「学会におけるコミュニケーション研究グループ」の活動を支援した。
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