国立地図学博物館設立推進委員会

2003年度活動報告

委員長:細井将右
委員:青山宏夫、浅野敏久、池谷和信、石山 洋、岩田憲二、岩本廣美、内田和子、江口誠一、太田 弘、大矢雅彦、岡本次郎、小口 高、北川建次、齊藤忠光、篠原昭雄、渋沢文隆、 清水靖夫、鈴木厚志、滝沢由美子、立石友男、千歳壽一、中川 章、中山修一、西川 治、 正井泰夫、安田 守、山本佳世子(幹事)、山本正三

本委員会は2003年度に下記2回の委員会開催と、秋季学術大会の前日、岡山大学付属図書館での池田家文庫等貴重資料絵図展示の見学会を実施した。

第1回委員会(2003年3月30日(日)・東京大学本郷キャンパス)では、「地図学博物館の諸問題Ⅰ・Ⅱ」等の配布と前年度の総括報告、各委員会から関係している博物館・地図展等の活動、絵図のデジタル化・インターネットGISの動向などの報告があり、2003年度秋季学術大会の際の岡山大学付属図書館の池田文庫絵図展見学の提案などが行われた。

第2回委員会(2003年10月13日(月)・岡山大学)では、各委員から地図展などについての報告、今後の活動についての審議が行われた。その中で、広島大学総合博物館(仮称)設置構想、将来国立地図学博物館に収蔵されるべき企業等所蔵地図の保管受入れの可能先、東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)のホームページ上でのデジタル地図学博物館立上げの提案などが話題となった。

後日、広島大学総合博物館(仮称)設置構想WG座長あて本委員会委員長名で地図関係整備研究部門充実を求める要望書を送った。上記地図については(財)地図情報センターでの受入れがあり、CSISでは上記提案を生かした活動が開始されている。

 
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