社団法人日本地理学会企画専門委員会では,「英文叢書出版事業」のホームページを作成しました.
(英文叢書出版事業の案内はこちら)
詳細は下記のホームページをご覧ください。
和文ページ http://giswin3.geo.tsukuba.ac.jp/ajglib/
英文ページ http://giswin3.geo.tsukuba.ac.jp/ajglib/page05.html
なお、リンク先は日本地理学会トップページからもアクセスできるようになっております.
(トップページ 左側「学会の事業」 → 英文叢書出版事業)
併せてご利用ください.
資格専門委員会では地域調査士資格認定にかかるお知らせを更新しました.
詳細は地域調査士のページをご覧ください.
博士論文の要旨(和文)を地理学評論(7月号)に掲載します.
2010年度に博士号を取得した方は,「氏名,論文名,学位取得大学,取得年月,和文要旨(800字以内)」を記載したハードコピー1部と電子ファイルを下記まで,3月31日(木)までに提出のほどお願いいたします.
送付先:〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内 日本地理学会 編集専門委員会
e-mail: office@ajg.or.jp
「地理学評論」が隔月発行に移行して3年目,83巻(2010年)の掲載論文数は30編にまで回復し,26編にとどまった81巻(2008年)から投稿・掲載状況の改善が進んでいます.
掲載論文を詳細に見ると,分野別では,自然地理関係10編,人文地理関係20編で,このところ低調であった自然地理関係の掲載論文数が増えました(この3年ほどは5~6編).論文種別では,論説が16編,総説3編,短報10編,資料1編でした.人文地理関係では論説・総説の割合が高いのに対して,自然地理関係では短報の比重が高いという傾向は変わりません(83巻では,その傾向がより強かったようです).また筆頭執筆者の年齢別では,1950年代生まれ1人,1960年代生まれ2人,1970年代生まれ12人,1980年代生まれ15人と,1970年代・80年代生まれの方の割合が圧倒的に高くなりました.中堅にあたる世代の割合が少ないことが気になります.
新規投稿論文,受理論文が順調に増えてきたことから,昨年度末より,新規投稿論文については,閲読者からの意見の締切を投稿受付月の翌月中旬に変更しています.閲読者および担当編集委員の負担軽減もありますが,初回の審査により時間をかけ,十分かつ的確な評価ができるようにという趣旨からです.再投稿論文についても,十分な検討時間をとって担当編集委員が審査報告をつくれるよう,時間的な余裕を持つようにしました.投稿者への審査結果通知の送付は委員会から1週間程度を目処にしていますが,余裕がないまま審査に間に合わせても結果通知をまとめるまでに至らず,通知が遅くなることも少なくなかったという事情を踏まえた変更です.ご理解いただきたく存じます.
若い研究者からの投稿が大部分ですので,研究論文としての枠組みが不十分なもの,興味ある内容をもちながら論文の意図が整理されていないものなども散見されます.このような場合,従来,再検討の方向の示唆や細部に立ち入った問題点の指摘など,時間をかけたやりとりで掲載されたものもありましたが,見込みが立たず掲載不可ということもまれではありませんでした.個々のケースで状況は異なりますが,問題を抱える論文については,初回の審査で掲載不可として通知するような対応も増やしています.その場合,示唆に富む閲読者のご意見はなるべく活かし,投稿者の方にも役立てていただけるよう,編集専門委員会としても対処するようにしています.
「地理学評論」は会員の皆さまからの投稿に支えられています.今後とも,論文,書評を積極的に投稿していただけますよう,お願いいたします.
最後に2009年10月~2010年9月に閲読者としてご協力いただいた方々(非会員および今期編集専門委員となられている方を除く)を五十音順に列記し,お礼に代えさせていただきます.
青山宏夫,淺野敏久,飯島慈裕,飯嶋曜子,石川利治,石﨑研二,磯谷達宏,伊藤貴啓,井上 孝,岩崎亘典,岩間英夫,内田忠賢,梅田克樹,卜部勝彦,江口誠一,大内俊二,大城直樹,大竹伸郎,小口千明(筑波大),小田宏信,小野寺 淳(横浜市大),恩田裕一,影山穂波,片岡義晴,片柳 勉,菅野洋光,菊地隆男,菊地俊夫,熊木洋太,合田昭二,境田清隆,佐々木 緑,佐藤大祐,佐藤尚毅,澤口晋一,澤田結基,篠田雅人,鈴木正章,関根智子,高木彰彦,高田将志,高橋伸幸,谷 謙二,田原裕子,千葉昭彦,月原敏博,筒井一伸,豊島正幸,中川秀一,中澤高志,中島弘二,西村雄一郎,西山賢一,長谷川裕彦,埴淵知哉,林 琢也,春山成子,半澤誠司,平井幸弘,平岡昭利,藤井 正,藤田佳久,藤部文昭,松井圭介,松原 宏,松村祝男,松村嘉久,水野 勲,水野恵司,美谷 薫,宮内久光,宮澤 仁,村山朝子,山神達也,山川充夫,横山 智,吉永秀一郎,吉山 昭
公 示
日本地理学会選挙管理委員会
委員長 池 俊介
日本地理学会会則および役員・代議員選挙の規程に従い,2010~2011年度を任期とする会長・理事・監事および代議員の選挙を下記の日程で行う予定です.
会長候補者・理事予定者・監事予定者選挙
2009年(以下同年)9月12日 投票用紙発送
9月25日 投票締切(当日,必着)
9月26日 開票
会長予定者・代議員予定者選挙
10月31日 投票用紙発送
11月20日 投票締切(当日,必着)
11月21日 開票
なお,理事長予定者1名および常務理事予定者2名の選挙については,新理事予定者が決定した後,新理事予定者での互選となりますので,現時点での公示はいたしません.今回の選挙における当選者は,総会において正式に選任されます.
日本地理学会選挙管理委員会
本年度は会長・役員および代議員の選挙の年となっており,選挙管理委員会では現在選挙人名簿の確定作業を行っています.つきましては,住所・所属・氏名等に変更があった方で,まだ変更の手続きを済ませていない方は,7月17日(金)までに,本号綴じ込みの訂正カードまたは会員名簿の訂正カード,あるいは官製葉書で学会事務局まで御一報下さい.市町村合併による住所表記・郵便番号の変更につきましては必ずお届け下さいますようよろしくお願い申し上げます.
地理学評論和文号は,今年4月から奇数月の隔月発行となり,第81巻(2008年)は7号刊行されました.隔月発行は主に財政事情によるもので,総ページ数(論文数)を減らすためではありませんでした.しかし,第81巻では,論説12編,総説2編,短報11編,討論1,あわせて26編の論文掲載となり,第80巻(31編).第79巻(28編)に比べ少なくなりました.
掲載論文の分野別内訳では,自然地理関係6編,人文地理関係20編で,自然地理関係の論文が昨年(5編)と同様少なく,自然地理関係者のより多くの投稿を期待しています.掲載論文の筆頭執筆者を年齢別にみると,1930年代生まれが2名,1950年代生まれが2名,1960年代生まれが3名,1970年代生まれが13名,1980年代生まれが6名となっており,1970年代以降生まれが全体の4分の3を占めています.
掲載論文が投稿から受理までに要した期間および審査回数につきましては,昨年よりも少なくなっています.それにもかかわらず,しかも投稿論文数が減っているわけではないのに,掲載論文数が少なくなっているのは,厳しいコメントを受け取ると早い段階で掲載を諦める投稿者が多くなっているためと推察しました.そのようなことを鑑み,編集専門委員会としては,短期間で掲載の可能性のある論文については再投稿しやすい返却コメントをだすように心掛けてきました.また,投稿から受理までの期間をできるだけ短縮するように,投稿・再投稿をいつまでにすればよいのかわかるように編集専門委員会の開催日程を日本地理学会のホームページに掲載しました.このように,新規投稿後できるだけ速やかに多くの論文が掲載されるように努めていますので,会員の皆さまの積極的な投稿・再投稿をお願いいたします.
地理学評論英文号第81巻のEnglish Edition, No.1(2008年)は5月に発行され,日本の地理学研究の最近のレヴューと論説あわせて13編の論文が掲載されました.2008年12月発行予定の英文号は紙媒体でなく電子媒体でGeographical Review of Japan Ser. B, No.1として発行されます。この号は人口地理学の特集で特集論文と一般論文を合わせて7編の掲載を予定しています。地理学評論のEnglish Edition編集は順調に進行しているようにみえますが,実情は慢性的な投稿論文不足が続いております.会員の皆様には,英文論文の投稿をぜひ積極的に行っていただきますよう,お願い申し上げます.外国からの投稿も歓迎しますので,お知り合いの方に投稿をお勧めいただければ幸いです.
最後に2008年に閲読者として御協力いただいた方々(非会員を除く)を五十音順に列記し,お礼に代えさせていただきます.
荒山正彦,飯嶋曜子,磯谷達宏,伊藤貴啓,伊藤徹哉,伊藤 等,岩本廣美,牛山素行,梅田克樹,江崎雄治,大城直樹,大場茂明,岡田俊裕,小口千明(筑波大),奥貫圭一,小田宏信,小野寺 淳(横浜市立大),遠城明雄,片柳 勉,神谷浩夫,川久保篤志,河名俊男,木村富士男,日下博幸,呉羽正昭,鍬塚賢太郎,小泉武栄,小林浩二、小林 茂,酒川 茂,崎浜 靖,作野広和,佐々木 緑,佐藤哲夫,澤口晋一,渋谷鎭明,島津俊之,清水靖夫,杉浦真一郎,杉浦 直,鈴木力英,平 篤志,高岡貞夫,滝波章弘,竹内淳彦,田中和子,田中耕市,谷口智雅,寺本 潔,杜 国慶,轟 博志,富田和暁,鳥谷 均,中川秀一,長澤良太,永田淳嗣,中西僚太郎,中林一樹,中谷友樹,西野寿章,西原 純,根本 学,芳賀博文,長谷川裕彦,埴淵知哉,春山成子,日野正輝,平井松午,廣松 悟,福田珠己,藤田裕嗣,藤田佳久,藤塚吉浩,増澤 直,増田啓子,水内俊雄,溝口常俊,宮内崇裕,宮口?廸,宮城豊彦,宮澤 仁,宮原育子,武者忠彦,森 和紀,森川 洋,森本 泉,谷治正孝,安田正次,山内昌和,山﨑孝史,山田晴通,山本健兒,山本憲志郎,山本 充,横山 智,吉田容子,寄藤 昂,若本啓子
下記の通り,日本地理学会優秀賞候補者の推薦を受け付けます.本学会賞の意義を御賢察の上,多くの御推薦をいただきますよう,御助力をお願い申し上げます.
日本地理学会賞受賞候補者選考委員会 委員長 海津正倫
5月26日,日本地理学会地理教育専門委員会委員が神奈川県教育委員会に出向き,
山本教育長宛の要望書を手渡しました。
会談では,地理学関係学会が要望書を出したいきさつや意向を述べてきました。
提出した要望書は,以下の通りです。
なお要望書の資料として,3月に行った高校生への地理認識調査結果や,外国での高校レベルでの地理履修に関する資料を添付しました。
地理教育専門委員会報告「大学生・高校生の地理的認識の調査報告」
2008 年3 月19 日
(社)日本地理学会 地理教育専門委員会
大学生・高校生の地理的認識の調査報告
【高校生調査】宮崎県はどこ?半数以上の高校生が答えられない。
宮崎県の位置は57.3%、日本の食糧自給率は64.7%が不正解!
【大学生調査】高校における地理履修者と未履修者との世界に対する認識の差は明
瞭。
イラクでは11.5 ポイント、スイスでは15.1 ポイントにも!
【日本地理学会からの提言】
−国際社会に生きる日本人として必要不可欠な地理教育の充実を−
1、小中高校を通じて、地図・地理教育の充実を図り、社会に関心を持つ国民の育成
を図ること。
2、地理を専門とする教員の確保と教員の研修機会の充実に努めること。
3、学校教育で活用可能な地理情報の積極的な提供に努めること。
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2012年 秋季学術大会
10月6~9日
神戸大学
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地理学評論
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Vol.82~ (2009年~)
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E-journal GEO
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