社団法人日本地理学会企画専門委員会では,「英文叢書出版事業」のホームページを作成しました.
(英文叢書出版事業の案内はこちら
詳細は下記のホームページをご覧ください。

 

和文ページ http://giswin3.geo.tsukuba.ac.jp/ajglib/
英文ページ http://giswin3.geo.tsukuba.ac.jp/ajglib/page05.html

 

なお、リンク先は日本地理学会トップページからもアクセスできるようになっております.
(トップページ 左側「学会の事業」 → 英文叢書出版事業)
併せてご利用ください.

(社)日本地理学会では、特別講演会「2013年京都国際地理学会議に向けて」を開催いたします,
開催要領は下記のとおりです.

日時:2012年3月27日(火) 16時~18時30分
会場:首都大学東京・国際交流会館大会議室
参加費:無料(どなたでも参加できます)

なお、プログラムの詳細はこちらのパンフレット(日本語版  英語版 PDF形式)をご覧ください.

(社)日本地理学会(地理教育専門委員会)では、シンポジウム「災害と子どもたちの教育を考える―東日本大震災被災学校の現在とこれからの地理学・地理教育」を開催いたします.
開催要領は下記のとおりです.

日時:2012年3月4日(日)13:30~16:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎527教室
※公開・参加無料です.

プログラムの詳細は こちらをご覧ください.

1.定期購読
  個人(会員・非会員を問わず) 年間(春季・秋季2冊)3,150円(送料・税込)
  団体(大学教室・研究室,図書室,官庁,企業等) 年間(春季・秋季2冊)4,200円(送料・税込)
 2.大会時購入     1冊2,000円(税込)
 3.バックナンバー購入 本体に記載の定価による(No.78まで:送料・税別,No.79から:送料別・税込)
 会員の方の定期購読料の納入は会費納入と一括して手続させていただきます.定期購読を希望される方は学会事務局まで御連絡下さい.
 また,大学教室・研究室・図書室等の申し込みについても学会事務局へ御連絡下さい.


 なお,一度定期購読の申込みをされた方には,「大会発表要旨集」を継続してお送りいたします.定期購読を中止される場合は,はがき・FAX等文書にてお知らせいただきますようお願いいたします.

 博士論文の要旨(和文)を地理学評論(7月号)に掲載します.2011年度に博士号を取得した方は,「氏名,論文名,学位取得大学,取得年月,和文要旨(800字以内)」を記載したハードコピー1部と電子ファイルを下記まで,3月30日(金)までに提出のほどお願いいたします.


送付先:〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内 日本地理学会 編集専門委員会 e-mail: office@ajg.or.jp

2012~2013年度研究グループを下記の要領で募集します.応募用紙の規定は特にありませんので,適当な用紙にわかりやすく御記入の上,2012年2月2日(木)(必着)までに学会事務局あてにお送り下さい.この件に関して,春季学術大会において立ち上げの集会を開く場合は開催希望時間(29日13時~15時もしくは15時~17時),参加見込み人数などを添えて日本地理学会集会専門委員会あてに申込みをして下さい.なお,研究グループに関する内規が変更され(2001年9月28日評議員会承認),研究グループと作業グループの区別がなくなりましたので御注意下さい.
 研究グループに関する内規
 1.会員は,日本地理学会の目的に合致した特定の研究テーマに関する研究グループを組織して,研究活動を推進することができる.
 2.研究グループは,5人以上の正会員を発起人として,グループ名,代表者名,連絡先等を理事会に申し出て,承認され登録されることにより発足する.この登録は,以後2年ごとに更新するものとする.
 3.研究グループの活動には,すべての正会員・名誉会員が参加できる.ただし,研究グループの代表者は,この原則に基づく新規参加の機会を尊重しつつ,定常的な連絡先リストに基づく日常的・継続的な活動を推進することができる.
 4.理事会が必要と認めた場合には,研究グループの活動に要する経費の一部を支出することがある.
 5.研究グループは,毎年度,活動報告書を理事会に提出しなければならない.
  6.研究グループの活動の成果は,その目的やテーマに応じて,学術書の出版,日本地理学会の学術大会でのシンポジウムや一般発表,国際地理学連合の大会・コミッションでの発表,地理学評論への投稿等に反映されるように努めるものとする.
 付則 本内規は,2002年4月1日から適用する.
1.日時 2012年3月27日(火)16時~18時30分
2.場所 首都大学東京・国際交流会館大会議室 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
3.主催 (社)日本地理学会 
4.共催 日本学術会議IGU分科会・IGU国内委員会,人文地理学会
5.プログラム
日本地理学会会長 田林 明氏:主催者挨拶
(招待講演)IGU会長 Ronald Abler氏:世界の地理学とIGUのこれから
(招待講演)IGU副会長 Dietrich Soyez氏: IGCケルン大会2012のテーマとチャレンジ
組織委員長 石川義孝氏:京都国際地理学会議の目的とテーマ
事務局長 矢野桂司氏:京都国際地理学会議のプログラムと登録スケジュール
6.概要 
 京都国際地理学会議が2013年8月4日~9日に京都で開催されます.IGU日本国内委員会,日本学術会議IGU分科会では,「2013年京都国際地理学会議組織委員会」を組織し,準備を進めています.この特別講演会は,多くの地理学関係者が2013年京都国際地理学会議に参加し,世界の地理学者と交流を深めることを願い,(社)日本地理学会が啓発活動の一環として企画するものです.

2012年日本地理学会春季学術大会を,下記の通り首都大学東京において開催します.

 
1.日 程

    3月27日(火)総会・代議員会,特別講演会(2013年京都国際地理学会議に向けて)
   3月28日(水)一般発表,会長講演,懇親会
   3月29日(木)一般発表,シンポジウム,研究グループ集会
   3月30日(金)巡検
2.会 場   首都大学東京(南大沢キャンパス)
3.連絡先   高橋日出男(首都大学東京 都市環境科学研究科地理環境科学域)
         電話 042-677-2602 e-mail: thideo@tmu.ac.jp
4.一般発表の形式と方法
一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は日本地理学会の会員に限ります.
①口頭発表は1人につき1題とします.ただし,ポスター発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です.発表に際してプロジェクターは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.プロジェクターをお使いになる場合,Windows版のPowerPoint 2007で正常に表示されることを確認したファイルをUSBフラッシュメモリに保存して御持参下さい.なお,事前に各自で必ずウイルスチェックを行って下さい.フロッピーディスクの使用はできません.
②ポスター発表は1人につき1題とします.ただし,口頭発表とシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.ポスター発表は展示場所と1時間程度の質疑応答の時間帯を指定しますので,この間に展示の場所で20分以上の口頭説明を行って下さい.ポスターの標準的な大きさは幅90cm×高さ180cm×1枚です.発表スペースに制約がありますので,御要望に添えないこともあります.会場での資料等の配布は自由です.


5.一般発表の申し込み
 一般発表は本会ホームページからの発表登録をすませたうえで,発表要旨集版下原稿のPDFファイル版下電子送付,もしくは郵送の受付をもって申し込みとします.登録締切り・PDFファイル版下送付は1月19日(木)14時,郵送での発表要旨集版下原稿の受付締め切りは1月19日(木)必着です.登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,日本地理学会ホームページの「2012年春季学術大会発表予定者へのお知らせ」を参照下さい.なお,登録最終日は混み合いますので,余裕をもって登録下さい.
 一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,1月19日(木)までに集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい
6.研究グループの会場申し込み
研究グループの集会は,3月29日(木)13時~17時の間に設定します.会場を用意しますので,開催を希望するグループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時とさせていただきます),④参加見込み人数を文書(書式自由,e-mailも可)で,1月19日(木)までに,日本地理学会集会専門委員会宛に申し込んで下さい.会場に限りがありますので,御希望に添えない場合もあります.なお,会場校では研究グループの発表に関わる準備は行いませんので,御了承下さい.
7.大会・懇親会の参加費
大会参加費は正会員2,000円,正会員(学生会員)1,500円,一般(非会員)2,500円です.非会員で学生の方は2,000円,また,高校生以下は無料です.懇親会費は5,000円(院生・学生3,000円)です.
8.巡検の内容,参加申し込み,参加費
巡検の内容,参加申し込みは,学会のホームページを参照下さい.申込み締切りは,第1班3月5日(月),第2班3月2日(金)です.


第1班「江戸から近未来への「街歩き観光」の諸相をあるく,みる,きく――スカイツリーと新しい下町観光―-」(3月30日(金),参加費500円,募集人数25名,申込締切3月5日(月))
コース:浅草駅-花川戸公園-待乳山聖天-北浅草界隈-桜橋-長命寺-隅田公園-(一時解散して昼食)-北十間川-スカイツリー-街の小さな博物館-職人体験観光-錦糸町界隈-両国界隈-両国駅あるいは錦糸町駅
申込先:菊地俊夫(e-mail:kikuchan@tmu.ac.jp)

第2班「多摩・相模原における丘陵・段丘地形の発達史」(3月30日(金),参加費4,500円,募集人数22名(最少催行人数15名),申込締切3月2日(金))
コース:南大沢駅あるいは橋本駅―都立長沼公園または御殿峠―大正坂(相模原市下溝)―昼食―無量光寺(相模原市当麻)―田名向原遺跡(相模原市塩田)―陽原面段丘崖(相模原市塩田)―橋本駅
申込先:鈴木毅彦(e-mail: suzukit@tmu.ac.jp

9.託児室の設置について
 3月28日・29日に託児室を開設いたします.開設時間,利用料金,申込み方法等については,本会ホームページ,会場校からのお知らせを御覧下さい.

2012年春季学術大会では,3月28・29日に託児室を開設いたします.詳細については,大会ホームページ「大会開催校からのお知らせ」をご覧ください.

 

2012年春季学術大会 ホームページ
開催校からの託児室開設のお知らせ

巡検は,先着順に必要事項を記入したメールで受け付けます.巡検に参加を希望される方は,参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を記入し,下記のアドレスにお送り下さい.締切りは第1班2012年3月5日(月)、第2班2012年3月2日(金)です.折り返し,参加費の支払方法と当日の案内をお知らせします.

第1班 江戸から近未来への「街歩き観光」の諸相をあるく、みる、きく――スカイツリーと新しい下町観光――

趣 旨
 この巡検は,日本地理学会の観光地域研究グループが中心となって行うものであり,浅草とスカイツリー界隈を経て錦糸町ないしは両国までを徒歩巡検で観察し,さまざまな地域資源を見直し再評価しながら,利用する観光地域づくりの諸相と存在形態を検討する.特に,スカイツリー開業にともなう下町観光の新たな展開を明らかにすることを主要な目的にしている.江戸期の台東区と墨田区は大川(現在の隅田川)を挟んで,郊外のレクリエーション空間として位置づけられていた.しかし,そのようなレクリエーション空間としての位置づけは都市域の拡大とともに薄まり,その面影は少なくなり,下町の産業空間として位置づけられるようになった.このような産業空間がスカイツリーの開業にともない新たな観光空間として再編されようとしている.このような新たな観光空間づくりがどのような地域資源によって支えられ,それらがスカイツリーとともに観光地域づくりにどのように活かされているのかを現地で検討し議論する.

集 合
 3月30日(金)9時30分 JR東武「浅草」駅改札出口 雨天決行

解 散
 3月30日(金)17時 JR「両国」駅ないし「錦糸町」(予定)

コース
浅草駅-花川戸公園-待乳山聖天-北浅草界隈-桜橋-長命寺-隅田公園-(一時解散して 昼食)-北十間川-スカイツリー-街の小さな博物館-職人体験観光-錦糸町界隈-両国界隈-両国駅あるいは錦糸町駅(集合駅と離れていますので注意下さい)
*現地までの交通費と昼食代は,自己負担となります.御了承下さい.

案内者
菊地俊夫(首都大),吉田 樹(首都大),有馬貴之(首都大),飯塚 遼(首都大・院)

募集人数
 25名

参加費
 500円(資料代)

地形図
 10,000分の1地形図の「上野」,「日本橋」,「青戸」,「亀戸」

その他
この巡検は,徒歩を中心としており,歩きやすい服装で御参加下さい.また、集合場所と解散場所が離れていることも考慮してください.

申込締切り
 3月5日(月)

参加申込み・問合せ先
 申込方法 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を記入し,下記のアドレスにお送り下さい.
 〒192-0397 八王子市南大沢1-1 首都大学東京 都市環境科学研究科 菊地俊夫 電話 042-677-2761
e-mail: kikuchan@tmu.ac.jp


第2班 多摩・相模原における丘陵・段丘地形の発達史

趣  旨
  東京から神奈川にかけて広がる多摩丘陵と相模原野台地の地形発達を紹介する.地形発達を考える際に,同地域は関東平野の一部であり,山地域と 平野部の境界部に位置し,相模川流域の最上流部には富士火山が位置するという視点をもつ.このため,紹介する地形地質は第四紀前半頃の中津層・上総層群,中期更新世の多摩面・御殿峠礫層,そして後期更新世以降に形成された相模川沿いの河成段丘群とそれを覆う関東ローム層である.巡検ではバス等で移動し,5~7地点程度の場所で地形と露頭観察を行う.

集 合
 3月30日(金)9時 京王相模原線 南大沢駅(京王相模原線)か橋本駅(京王相模原線・JR横浜線)を予定

解  散
 3月30日(金)17時 京王相模原線 橋本駅を予定

コース
南大沢駅あるいは橋本駅―都立長沼公園または御殿峠―大正坂(相模原市下溝)―昼食―無量光寺(相模原市当麻)―田名向原遺跡(相模原市塩田)―陽原面段丘崖(相模原市塩田)―橋本駅

案内者
 鈴木毅彦(首都大),植木岳雪(産総研)

募集人員
 22名(最少催行人数15名)

参加費
 4,500円(資料代,車借り上げ代費用を含む)

地形図
 2.5万分の1地形図「八王子」,「武蔵府中」,「上溝」,「原町田」

申込締切り
 3月2日(金)

参加申込み・問合せ先
 申込方法 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を記入し,下記のアドレスにお送り下さい.
 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 首都大学東京都市環境学部地理環境コース 鈴木毅彦
 電話 042-677-2590  FAX 042-677-2589  e-mail:suzukit@tmu.ac.jp

 

2012春季学術大会発表申し込み

 

 2012年日本地理学会春季学術大会を,下記の日程で首都大学東京において開催します。本大会で発表を希望する会員は,以下の事項を参照のうえ,2012119()までに申し込んで下さい。

 

会場  首都大学東京(南大沢キャンパス)〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1


日程  2012328日(水)一般発表,懇親会

               329日(木)一般発表,シンポジウム,研究グループ集会

                       330日(金)巡検

(2013年IGU京都国際地理学地理学会議に向けて)を3月27日(火)に予定)

【特設セッションのお知らせ】

一般発表の中に『東日本大震災』のセッションを設置しました。


【託児室開設のお知らせ】

3月28日・29日に,会場にて託児室を開設いたします。

(詳細は,会場校のご案内を参照ください。)


【登録方法の若干の変更について】

近年,登録を『J-STAGE』によって運営されておりましたが,前回(2011年秋季大会)より,『PASREG』によって運営されます。操作については,大幅な変更はございません。


新規登録の前に以下の情報をご用意ください。

・原稿のタイトル、和文・英文要旨、キーワードなどの書誌情報、全著者の氏名、所属情報など

・原稿の電子ファイル(PDF形式 5MB以内、図表 300KB以内をご用意ください。)


 

1.一般発表の種類

 一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります。いずれの形式も発表としては同格です。発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は,日本地理学会の会員に限ります。

 

口頭発表:1人につき1題とします。ただし,ポスター発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません。口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です。大会運営上の要請から発表時間を指定しますので,各自の発表の日時は,後日発表されるプログラムを参照して下さい。なお,発表に際してプロジェクタは使用できますが,OHPは使用できません。また,会場での資料配布はご遠慮下さい。

 

ポスター発表1人につき1題とします。ただし,口頭発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません。ポスター発表は展示場所と12時間程度の質疑応答の時間帯を指定しますので,この間に展示の場所で20分以上の口頭説明を行って下さい。ポスターの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です。会場での資料等の配布は自由です。

 

グループ発表:一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます.取りまとめ責任者は,下記申込み方法にしたがって,申込みを行ってください.

 

2.申込み方法

1) 発表受付の要件

 各発表者によるPASREGへの登録1614時〜11914時まで),およびPASREG番号が記入された発表要旨集版下原稿の受付(119日必着)をもって申込みとします。

 版下原稿の送付方法,版下原稿の作成方法,PASREGへの登録方法ついては,以下の注意事項と手順に従ってください。

 

2) 発表要旨集版下原稿の送付に関する注意事項

一般発表:①PASREG経由によるPDFファイルの送付もしくは,②郵送による学会事務局への印刷原稿の送付,のいずれかとなります.将来的にはPASREG経由による版下原稿の送付に全面的に移行予定ですので.可能な限り①による送付を行ってください.

グループ発表責任者が,発表者名と演目を発表順に記したリストを,119日までに下記学会事務局に送付ください(E-mail)

シンポジウム発表責任者が,発表者名と演目,発表時間等を記したプログラムを,119日までに下記学会事務局に送付ください(E-mail)

 

3)申し込み手順

 申し込みは,(1)から(3)に従って行ってください.将来的に全面的な電子申込へ移行する準備期にあたるため,従来とは異なる点があります.「発表申し込み用紙」の提出が無くなり,PASREGの登録に一本化されました.下記を必ず一読の上,手続きを行ってください.


(1)PASREGに登録し,電子メールに届いたPASREGの受付番号を保存してください。詳細は,PASREG登録画面内の指示にしたがってください.

  登録期間は20121月6日(木)14時〜119日(木)14時です.

 

PASREGへの登録はこちら

 

(注)期間前に登録された内容は運用開始時に削除されます。また,回線には限りがあるため,登録締め切り間際にアクセスが殺到すると回線がパンクし,登録・変更が不可能な状態になることがありますので,余裕をもって登録してください。


 

(2)発表要旨集版下原稿を作成して下さい。

作成にあたっては「発表要旨集版下原稿の作成要領」に準拠してください。


 

 (3)下記(a)もしくは(b)のいずれかの方法で,発表要旨集原稿を送付してください。

なお,「発表要旨集版下原稿の作成要領」に準拠していない原稿は受理できません。また,版下原稿の差し替えは受付けていませんので,送付前に十分ご確認下さい。

 

(a) PASREGからの原稿送付

PASREGの登録画面の最下部の項目「アップロード」の「予稿集原稿」から,PDF形式に変換した版下原稿(ファイルサイズは5MB以下)を送付してください.PDFファイルにパスワードが指定されていないことを確認ください.また,MacOSで作成する場合,ファイル拡張子(pdf)が入っていることを確認してください.

  送付期限:119() 1400

 

(b) 郵送による原稿送付

版下原稿(オリジナル1部,コピー2部)を学会事務局に郵送ください.

送付期限    119日(木)必着

送付先       日本地理学会集会専門委員会

                 113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内

PASREGへの登録

| TOPIC 会告 学会情報
PASREG登録の手順

1PASREGへの登録作業は,発表予定者が自らインターネット上で行っていただきます。>

集会専門委員会による登録代行は一切受付けていません。

登録期間は2012年1月6日(木)14時 より1月19日(木)14時までの間です。

一度入力が完了した後も,上記期間中であれば何度でも修正でき ます。

(なお,正式運用が始まるまではアクセスされないよう,お願い します)


2)PASREGでの登録ページは,以下のアドレスになります。

https://www.pasreg.jp/reg/top/ajg/author



3)入力する主な項目は以下のとおりです。詳細は「入力の手引」 を参ください。HTMLタグ・実体参照文字・ギリシャ文字の使い方や演題登録の操作方法、参加申込の操作方法についてはPASREGサイト中に表記されておりますのでご参照ください。

a)発表者の氏名・所属〈日本語・英語〉

b)発表題目・キーワード〈日本語・英語〉

a),b) は別途作成する発表要旨集の版下と同一の内容を入力して下さい。

c)要旨(日本語は必須,英語は任意)

c)はインターネット上での検索・閲覧が容易となるように設けて いるもので,最大2000字まで入力可能です。発表要旨集の版下のために作成した文章と同一あるい は簡略化したものであっても構いませんし,より短い要旨でも構いません。

なお学会の国際化を促進するため,英文要旨もできるだけ入力し て下さるようお願いします。英語での入力は半角文字のみ使用可能です。


d)パスワード

入力後に登録内容を変更する場合に必要となります。


4)入力後,電子メールで受付番号が届きましたら登録作業は完了です。

2012年日本地理学会春季学術大会を,下記の通り首都大学東京において開催します.本大会で発表を希望する会員は,日本地理学会ホームページにある「発表予定者へのお知らせ」(2011年12月中に掲載予定)を参照の上,本会ホームページからの登録を2012年1月19日(木)14時までにしていただき,PDF版下を本会ホームページ経由で送付される場合は1月19日(木)14時までに,版下原稿を郵送される場合は1月19日(木)必着となりますよう申し込んで下さい.


1.期  日  2012年3月28日(水)~3月30日(金),総会・代議員会および国際シンポジウム(2013年IGU京都国際地理学地理学会議に向けて)を3月27日(火)に予定)
2.会  場  首都大学東京(南大沢キャンパス)
3.連 絡 先 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
        首都大学東京 都市環境科学研究科地理環境科学域 
        高橋日出男  電話 042-677-2602 e-mail: thideo@tmu.ac.jp
4.日  程  3月28日(水)一般発表,会長講演,懇親会
               3月29日(木)一般発表,シンポジウム,研究グループ集会
        3月30日(金)巡検
5.一般発表の申し込み
一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります.いずれの形式も発表としては同格です.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は会員に限ります.

口頭発表は1人につき1題とします.ただし,ポスター発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です.大会運営上の要請から発表時間を指定しますので,各自の発表の日時は,後日発表されるプログラムを参照して下さい.発表に際してプロジェクターは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.

ポスター発表は1人につき1題とします.ただし,口頭発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.ポスター発表は展示場所と1~2時間程度の質疑応答の時間帯を指定しますので,この間に展示の場所で20分以上の口頭説明を行って下さい.ポスターの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です.会場での資料等の配布は自由です.
一般発表は発表登録を本会ホームページからすませたうえで,発表要旨集版下原稿のPDFファイル版下送付,もしくは郵送の受付をもって申し込みとします.登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,本会ホームページ掲載のご案内(2011年12月に掲載予定)の記事を参照下さい.なお,一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,1月19日(木)までに集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい.
6.研究グループの会場申し込み
研究グループの集会は,3月29日(木)13時~17時の間に設定する予定です.会場を用意しますので,開催希望グループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時とさせていただきます),④参加見込み人数を文書(書式自由)で,1月19日(木)までに,日本地理学会集会専門委員会宛に申し込んで下さい(e-mailも可).会場に限りがあるので,御希望に添えない場合もあります.また,会場校では研究グループの発表に関わる準備は行いません.会場校の負担軽減および一般発表の充実に御協力下さい.

 「地理学評論和文原稿執筆要領」および「著者の負担に関する内規」を一部改訂しました.論説・総説の,図表などを含めた刷り上がりページ数を20 ページ以内に(これまでは16 ページ以内),超過ページの負担額を超過1 ページ当たり8,000 円(これまでは12,000 円)にするという改訂が主ですが,本文の記載に関する「その他の留意事項」および文献表における記載例の補足もしました.85 巻1 号掲載論文から,新しい規定で運用します.会員名簿に掲載されますので,ご参照ください.
 論説・総説の上限ページの改訂は,人文系の論文を中心に,近年,掲載されている論説・総説のほとんどが16 ページを上回っているという事態への対応です(82 巻1 号から84 巻2 号まで,掲載された人文系論説・総説32 本のうち30 本が超過状態).地理学評論編集専門委員会は,2004 年11 月づけで,規定上限を緩める考えをとらない旨,『地理学評論』誌上に見解を発表していますが,その理由としてあげられた学会財政上の問題や掲載待ち論文の多さは,現在(そして,おそらく近い将来も),当てはまらない状況にあります.より根本には,人文系の論説・総説でオリジナルな研究成果を十分説得的に示すには,現在の基準では少なすぎるのではないか,ということです.20 ページ以内という新しい規定は,これまでの掲載ページ数や関連他学会の規定を参照しました.短報については,原稿種類において論説・総説との差異を明確にするという趣旨から,これまでの上限を維持します.人文系では短報でも超過ページが常態化していますが,論説・総説とは異なったジャンルという趣旨を徹底させ,限られた枚数でまとめるべきだという判断です.
 また,超過ページ負担の引き下げは,学会財務状況の改善に資するという理由がなくなったこと,投稿者の大半を占める若年層会員の負担軽減を図るという趣旨です.注意いただきたいのは,これらの措置が制限ページの運用を緩和させるという意味ではないということです.規定ページ数を大幅に上回ると予想される原稿については受付けを見合わせ,分量を圧縮した上で再投稿していただくように致しますので,ご注意ください.
 なお84 巻(2011 年)には28 編の論文,30 の書評が掲載されたほか,近年途絶えていたフォーラムにも2 本の投稿がありました.地理学(界/者)からの社会的な発言として,E-journal GEO だけでなく和文誌のフォーラムへの投稿が増えることも期待しています.論文の内訳では,自然系論文の掲載がさらに増え,46%を占めました(投稿論文数では1/4 から3 割程度).投稿の主力が大学院生から30 歳代という傾向は変わりありません.投稿された論文の2/3程度が論説・総説ですが,掲載では短報が過半数を占めました.新規投稿数は2 割ほど増え,編集委員会では年間130 本前後の論文を審査しています.編集委員会の負担も大きくなっており,審査をめぐる不手際も生じていますが,なにとぞご寛容のほどお願い申し上げます.
 最後に2010 年10 月 2011 年9 月に閲読者としてご協力いただいた方々(非会員および今期編集専門委員となられている方を除く)を五十音順(敬称略)に列記し,お礼に代えさせていただきます.
 青木英一,秋山道雄,浅見泰司,新井祥穂,荒井良雄,有薗正一郎,池谷和信,石川雄一,石丸哲史,一ノ瀬俊明,伊東 理,稲垣 稜,上江州 薫,上野和彦,宇根義己,江口 卓,遠藤 元,大石太郎,大塚俊幸,大西宏治,大平晃久,大和田道雄,岡本耕平,小川 肇,小口 高,奥貫圭一,奥野一生,小野寺 淳(横浜市立大学),梶田 真,鹿嶋 洋,神谷浩夫,苅谷愛彦,川口 洋,川久保篤志,川端基夫,呉羽正昭,小泉武栄,合田昭二,河本大地,後藤秀昭,小林 茂,近藤暁夫,境田清隆,酒川 茂,佐々木 緑,貞広幸雄,澤 祥,篠原秀一,島津 弘,杉浦真一郎,関根智子,祖田亮次,高岡貞夫,高野岳彦,高橋眞一,田上善夫,滝波章弘,竹内淳彦,田中 正,田中博春,田畑久夫,千葉昭彦,張 貴民,月原敏博,寺阪昭信,寺本 潔,富田和暁,友澤和夫,中井達郎,長尾謙吉,中川聡史,中村広幸,中谷友樹,成瀬 厚,西 律子,根田克彦,箸本健二,初沢敏生,林 紀代美,原 美登里,平井 誠,藤永 豪,藤部文昭,増山 篤,松倉公憲,松橋公治,松村祝男,松村嘉久,松本 淳,松本博之,水野真彦,溝尾良隆,宮地忠幸,宮町良広,安成哲三,山川修治,山﨑孝史,山下宗利,山田晴通,山本健兒,山本俊一郎,山元貴継,與倉 豊,吉田英嗣,吉田道代,吉永秀一郎,渡邊眞紀子,藁谷哲也

 社団法人日本地理学会は,東日本大震災で甚大な被害を受けた小学校,中学校,および高等学校における地理教育に関する復興支援事業,「東日本大震災地理教育復興支援事業―被災校に地理教材を!―」(協賛学会:日本地理教育学会・地理空間学会そのほか,ドイツ,スイス,オーストラリアの地理学会も賛同)を実施しました.大震災発生以降,会員から支援事業のための賛助金を募り,2011年9月下旬,総額500万円を被災校の地理教育の復興支援のために助成いたしました.
 被災校からの助成申請(6月11日から8月5日まで受け付け)にもとづき,以下に記載しました宮城県・岩手県・福島県の小学校,中学校,高等学校,合計45校を助成対象としました.

 

■助成対象校

 
小学校
中学校

高等
学校

(学校数)
岩手県
7
3
1
11
宮城県
17
9
1
27
福島県
1
2
4
7
25
14
6
45

【岩手県】
大船渡市立赤崎中学校 岩手県立高田高等学校 大船渡市立越喜来小学校 
岩泉町立小本中学校 大槌町立吉里吉里小学校 大槌町立赤浜小学校 
大槌町立安渡小学校 大槌町立大槌北小学校 大槌町立吉里吉里中学校 
山田町立船越小学校 大槌町立大槌小学校

【宮城県】
松島町立松島第一小学校 東松島市立赤井南小学校 東松島市立大曲小学校 
女川町立女川第二小学校 仙台市立愛宕中学校 仙台市立蒲町小学校 
仙台市立東六郷小学校 石巻市立雄勝小学校 石巻市立相川小学校 石巻市立湊小学校
石巻市立湊第二小学校 女川町立女川第一小学校 女川町立女川第二中学校 
南三陸町立戸倉中学校 気仙沼市立南気仙沼小学校 気仙沼市立面瀬小学校 
気仙沼向洋高等学校 気仙沼市立階上小学校 気仙沼市立階上中学校 
気仙沼市立大谷小学校 気仙沼市立大谷中学校 気仙沼市立小原木中学校 
山元町立中浜小学校 亘理町立荒浜中学校 亘理町立吉田中学校 岩沼市立玉浦中学校
岩沼市立玉浦小学校

【福島県】
福島県立小高商業高等学校 福島県立小高工業高等学校 福島県立浪江高等学校津島校
大熊町立大熊中学校 福島県立いわき海星高等学校 相馬市立飯豊小学校 
相馬市立磯部中学校

出版助成実績報告書が必要な方は下記のファイルをダウンロード(MS-WORD形式)してください。

なお、近日中に出版助成に関するページを作成いたしますのでご了承ください。

助成実績報告書様式(MS-Word形式)

巡検は,先着順に受け付けます.巡検に参加を希望される方は,それぞれの班の申込方法・締切(第1班9月1日(木),第2班9月4日(日),第3班8月29日(月))にあわせてお申し込み下さい.折り返し,参加費の支払方法と当日の案内をお知らせします.

第1班 九州阿蘇の自然と文化――阿蘇ジオパークと世界遺産候補をめぐる―― 
9/8 参加申し込み期間を延長いたします.定員に達し次第締め切りとします.

趣 旨
 阿蘇くじゅう国立公園を構成する熊本県阿蘇地域は,現在も噴煙を上げながら観光客が噴火口まで近づける活火山の存在と,森の国であるわが国において2 万haもの草原生態系が広がる点で大きく特徴づけられる.世界最大級とされる阿蘇カルデラ内部には5 万人もの人間が実際に生活し,そのことが阿蘇の自然と文化の形成に大きく関わっている.火山や地形といった自然科学の研究者のみならず,昨今ではジオパークやツーリズムといった人文科学的視点からも注目されている稀有なフィールドである.本巡検はそうした阿蘇地域の自然環境にいかに人間社会が関与し環境-人間関係を形成しているか観察し,そのことでどんな結果が現れ,また問題が生じているかを実際に現地で体感し,関係者から事情を聞き,阿蘇ジオパークの将来像について現地で討論する.

集 合
 9月25日(日)8時30分 大分駅南口

解 散
 9月26日(月)17時 阿蘇くまもと空港,18時 JR熊本駅.

コース
(1日目)大分駅-なみの高原やすらぎ交流館(昼食)-くじゅう遠望-すずめ地獄-遠見ヶ鼻(大観峰)-阿蘇神社界隈-阿蘇世界文化遺産推進室-霜宮火焚神事見学-ASO田園空間博物館-日本リモナイト-立野峡谷と柱状節理-北向山原生林と南阿蘇鉄道-南阿蘇四季の森温泉泊
(2日目)夜峰と吉岡噴気孔遠望-米塚-草千里ヶ浜-阿蘇火山博物館(阿蘇ジオパーク推進室)-西巌殿寺山上本堂-中岳噴火口-砂千里-池の窪牧野-阿蘇南郷谷遠望-らくだ山-高森田楽保存会(昼食)-環境省阿蘇ビジターセンター-白川水源-伝統的集落フィールドワーク-阿蘇くまもと空港-JR 熊本駅
(*両日の天候や火山の噴火状況をみて適宜変更されることがあります)

案内者
横山勝三(元熊本大学),梶原宏之(熊本大学・非),目代邦康(自然保護助成基金)

募集人数
 15名

参加費
 20,000円(宿泊費,1日目夕食,二日目朝食代含む)

地形図
 2.5 万分の1「根子岳」,「坂梨」,「久住山」,「万願寺」,「坊中」,「阿蘇山」,「立野」,「肥後吉田」,「高森」

申込締切り
 9月1日(木)

参加申込み・問合せ先
 申込方法 参加者氏名,住所,電話番号,ファックス番号,メールアドレス,所属,年齢を記入し,下記のメールアドレスまたは住所に郵便でお申し込み下さい.
 〒150-0046 渋谷区松濤1-25-8松涛アネックス2F 自然保護助成基金 目代邦康
 e-mail: 2011ajgex@gmail.com

第2班 北九州市における都市空間の変容――八幡東区東田地区・小倉都心部の場合――

趣 旨
 案内者3人は,過去に北九州市の都市空間に関する報告をした経験があるが,発表から数年経て大きく北九州市の都市空間は変容している.この巡検では,近年の都市空間の変容について紹介し,あわせて「世界の環境首都」を目指して都市づくりを展開している現状を紹介したい.JR八幡駅前では,都市空間と政治家・都市計画家との関係性について紹介する.八幡製鐵所工場跡地である八幡東区東田区では,テーマパーク・スペースワールドから環境ミュージアムなどの「博物館」ゾ―ンへ都市空間が変容したことを紹介する.また,北九州市中心市街地活性化基本計画(小倉地区)地区を紹介するが,JR小倉駅周辺では新幹線口と小倉城口の近年の都市空間の変容,中央商店街である魚町銀天街の現状,紫川周辺の「紫川マイタウン・マイリバー計画」から「紫川エコリバー構想」への転換に伴う都市空間の変容などを紹介する.

集 合  
 9月25日(日)9時: JR鹿児島本線「八幡」駅改札前 雨天決行

解  散  
  9月25日(日)16時30分: JR鹿児島本線「小倉」駅小倉城口

コース 
JR八幡駅―八幡市民会館―(バスで移動)―中央区商店街―高炉台公園―環境ミュージアム―東田第一高炉史跡―スペースワールド―(JRで移動)―JR小倉駅周辺―魚町銀天街・旦過市場―小倉城周辺―紫川周辺―JR小倉駅
*現地までの交通費は,自己負担になります. 御了承下さい.
また,移動の際,バス運賃は180円,JR運賃は270円かかります.

案内者
 阿部和俊(愛知教育大),石黒正紀(元福岡教育大),橋田光太郎(東筑紫学園高)

募集人数     
 20名

参加費
 500円(資料代・環境ミュージアム入館料を含む)

地形図
 1万分の1地形図「八幡駅」,「小倉」

申込締切り    
 9月4日(日)

参加申込み・問合せ先
 参加方法 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を記入し,下記のアドレスにお送り下さい.
 〒805-0048 北九州市八幡東区大蔵1-1-1-606 橋田光太郎 
 電話・FAX 093-653-3996 e-mail: hashida-f@jcom.home.ne.jp

第3班 別府湾を巡る自然と観光・文化 中止になりました.ご注意ください.

趣  旨
  温泉資源の恵みを受ける別府温泉郷を見学するとともに,城下町である杵築の観光の現状を理解することで,自然条件と地域の歴史や文化,人々の生活との関わりについて考える.

集 合
 9月25日(日)9時: JR大分駅前

解  散
 9月25日(日)15時: JR杵築駅,16時: 大分空港

コース
  JR大分駅(集合)-別府市(竹瓦温泉周辺,鉄輪温泉など)-明礬温泉(昼食)-十文字原-杵築市(杵築城下町)-JR杵築駅(解散)-大分空港(解散)
*なお,JR杵築駅ではJR日豊線上り(小倉方面)特急列車,大分空港では羽田,大阪(伊丹),中部各空港への航空便が利用可能です.また,大分空港で解散後,バスはJR大分駅まで戻ります.

案内者
 中山昭則(別府大),千田 昇(大分大)

募集人員
 40名(最少催行人数35名)

参加費
 4,500円(資料代,昼食代,ボランティアガイド費用を含む)

地形図
 2.5万分の1地形図「大分」,「別府東部」,「別府西部」,「豊後豊岡」,「杵築」,「住吉浜」

申込締切り
 8月29日(月)

参加申込み・問合せ先
 申込方法 参加者氏名,住所,電話番号,メールアドレス,所属を記入し,下記のアドレスにお送り下さい.
 〒874−8501 大分県別府市北石垣82 別府大学国際経営学部 中山昭則
 電話 0977-67- 0101,FAX 0977-66-0222 e-mail:nakayama@nm.beppu-u.ac.jp(研究室)                  anaka@ctb.ne.jp(自宅)

 


1.日時および会場 9月24日(土).会場はグループ名の後に示す.
2.集会および話題提供
・13時~15時開催
 エスニック地理学研究グループ(教育福祉科学部202)
  小田隆史(お茶の水女子大・学振PD):サンフランシスコ日本町の参加型再生計画策定にみる「エスニシティ」と合意形成
  吉田道代(摂南大):地理学における難民研究の動向――2000年代を中心に
 情報地理研究グループ(教育福祉科学部203)
    山本健太(九州国際大):地方におけるアニメーション産業の動向――沖縄県Mプロジェクトの報告
  IGU情報地理コミッション・アテネ会議報告
  科研費研究の推進状況について
農業・農村の地理学研究グループ(教育福祉科学部301)
離島地域研究グループ(教育福祉科学部302)
 堀本雅章(法政大・沖縄文化研究所):架橋に対する住民意識――沖縄県座間味村慶留間島の事例
 宮内久光(琉球大):島嶼空間の脆弱性概念について
地図・絵図資料の歴史GIS研究グループ(教育福祉科学部303)
礒永和貴(東亜大)・鳴海邦匡(甲南大):熊本県立図書館蔵池部長十郎・啓太作成の測量分間絵図
意見交換:近世実測絵図をめぐる諸問題
今後の研究グループの活動計画について
産業経済の地理学研究グループ(教育福祉科学部304)
   小柳真二(九州大・院):産学連携の空間性に関する分析枠組みの検討
   加藤幸治(国士舘大):「日本の産業地図・2005」再考
 都市地理学研究グループ(教育福祉科学部404)


・15時~17時開催
ジェンダーと空間/場所研究グループ(教育福祉科学部202)
 関村オリエ(群馬県立女子大):2010年 IGUイスラエル地域大会報告
 村田陽平(京都大):日本における「均等法」と職場の変容-外資系企業管理職の国際調査から-
現代南アジア研究グループ(教育福祉科学部203)
少子高齢化と地域問題研究グループ(教育福祉科学部301)
 中條曉仁(静岡大):静岡県中山間地域における集落の動向と地域住民の対応
近代日本の地域形成研究グループ(教育福祉科学部303)
国際経済・経営地理学研究グループ(教育福祉科学部304)
   阿部康久(九州大):中国大連に進出した日本向けコールセンターの存続状況と立地調整
   Hua Yi (立命館大・院):Learning ownership regulations through networks: Case studies on Japanese subsidiaries in China
都市社会地理研究グループ(教育福祉科学部404)
 水内俊雄(大阪市立大):人文地理学界の持続的発展の可能性
 本岡拓哉(同志社大学人文科学研究所):日本における都市社会問題と地理学

1.大 会 日 程
 9月23日(金) 

10時00分~11時30分 代議員会(教育福祉科学部棟100号教室)
11時30分~12時30分  科学研究費補助金説明会(教育福祉科学部棟100号教室)
13時00分~17時20分 口頭発13時00分~17時30分  ポスター発表
     (説明・討論は23日(金)17時から17時30分までと24日(土)12時から12時30分までの間に行います)
13時00分~15時00分  第20回地理教育公開講座 
  持続可能な社会と地理教育実践――ESDカリキュラムと教材・授業の開発―― (第1会場) 
18時00分~20時00分  懇親会(大分大学生協食堂)

9月24日(土)

 9時00分~12時00分  口頭発表
9時00分~14時00分  ポスター発表
9時00分~12時00分  シンポジウムS11 近世期の測量絵図と歴史GIS(第5会場)
9時00分~12時00分  シンポジウムS12 アジアにおける持続可能な土地利用の形成に向けて(第6会場)
13時00分~16時40分 シンポジウムS13 九州のジオパークの現状とこれから(第1会場)
13時00分~16時30分 シンポジウムS14 フィールドワークの安全安心と支援(第3会場)
13時00分~17時00分 シンポジウムS15 「軍港都市」の近現代――社会・文化・経済の連続と非連続――(第2会場)
13時00分~17時00分  研究グループ集会


9月25日(日)  

8時30分~18時00分 巡検第1班
9時00分~16時30分 巡検第2班
9時00分~16時00分 巡検第3班
9月26日(月)   8時30分~18時00分 巡検第1班
*シンポジウムはすべて公開シンポジウムです.

2.大 会 会 場
大分大学  〒870-1192 大分県大分市旦野原700  
土居晴洋(教育福祉科学部) 電話 097-554-7549 e-mail: hdoi@oita-u.ac.jp

3.会場への交通案内
1) 大分空港からのアクセス 大分空港アクセスバス(エアライナー)に乗車し,終点の「大分駅前」で下車します.所要時間は60分,運賃は1,500円です.その後,JR豊肥線普通列車を御利用下さい.
2)JR線によるアクセス JR大分駅へは,JR日豊線では,小倉駅から特急列車で1時間20分〜30分,宮崎駅から4時間30分程度です.JR久大線では,久留米駅から特急列車で2時間30分程度,JR豊肥線では,熊本駅から特急列車で2時間50分程度です.その後,JR豊肥線普通列車をご利用下さい.
3) JR大分駅からのアクセス JR豊肥線普通列車に乗車し,「大分大学前」駅で下車します.普通列車は,日中は1時間に2本程度運行しており,「大分」-「大分大学前」駅間の所要時間は12分程度,運賃は240円です.
4)大分市中心部からのバスのアクセス バス乗車場(大分バス)「大分駅前」もしくは「トキハデパート前①のりば」から「大南団地・高江ニュータウン」行きに乗車し,「大分大学正門」で下車します.所要時間は30分,運賃は360円です.
JR豊肥線で大分大学前駅に到着しましたら,駅正面の横断歩道を渡ると,キャンパス内へつづく歩道があります.大会会場までおよそ10分です.バスで「大分大学正門」で下車した場合は,正門から大会会場までおよそ5分です.
大分大学ホームページに大分大学へのアクセスの案内およびキャンパスマップがありますので御活用下さい.なお,大会会場は「旦野原(だんのはる)キャンパス」です.「挾間(はさま)キャンパス」ではありませんので,御注意ください.


受  付 教育福祉科学部第1会議室    1階 第5会場   教養教育棟14号教室       1階
第1会場 教育福祉科学部棟100号教室  1階  第6会場   教養教育棟32号教室           3階
第2会場 教育福祉科学部棟200号教室  2階  第7会場   教育福祉科学部棟204号教室     2階
第3会場 教育福祉科学部棟300号教室  3階  書籍展示  教育福祉科学部第2会議室,改革推進室 1階
第4会場 教養教育棟第2大講義室      1階 懇 親 会  大分大学生協食堂

4.大会参加の諸費用
大会参加費:正会員          2,000円
正会員(院生・学部学生)              1,500円
一 般(非会員)                       2,500円(高校生以下,無料)
懇親会参加費                            5,000円(院生・学生3,000円)
発表要旨集                                2,500円 会場受付で販売します.
大会参加費と懇親会会費は当日会場で受け付けますが,それらの領収証発行は省略し,参加証(名札)の発行をもって代えます.特に領収証を必要とされる方は,受付手続の際にお申し出下さい.


5.会場周辺の宿泊施設について
大分市内にはJR大分駅周辺などに多くの宿泊施設があります.混み合うことが予想されますので,お早目の手配をお願いします.なお,別府市内にも多くの宿泊施設があります.JR別府駅からJR大分駅までの所要時間は,普通列車で15分です.

6.食事の案内
大会期間中(23日,24日)の昼食については,学内の生協食堂が営業しています.なお,営業時間は両日とも,11時30分から13時までです.

7.巡検の集合時間・場所
第1班「九州阿蘇の自然と文化――阿蘇ジオパークと世界遺産候補をめぐる――」(1泊)9月25日(日)
 8時30分 JR大分駅南口
第2班「北九州市における都市空間の変容――小倉都心部・八幡東区東田地区を中心に――」(日帰り)9月25日(日)
 9時 JR八幡駅改札前
第3班「別府湾を巡る自然と観光・文化」(日帰り)9月25日(日)
 9時 JR大分駅

8.口頭発表について
人名の*印は口頭発表者を示します.発表時間は討論・交替時間を含めて19分とし,1鈴12分,2鈴15分(発表終了),終鈴19分(討論終了)となります.発表時間枠が固定されていますので,発表者および座長は発表時間を厳守して下さい.
なお,液晶プロジェクターの使用者は,Windows版のPowerPoint2003で正常に表示されることを確認したファイルを,USBメモリー (Windows で読み込めるフォーマット)に保存して御持参下さい.なお,事前に各自で必ずウイルスチェックを行って下さい.各自発表のセッション開始20分前までに各会場まで上記メディアを持参し,担当の者に渡して下さい.

9.ポスター発表について
ポスター発表は,9月23日(金)13時より17時30分までと,24日(土)9時より14時まで,第7会場で行います.発表者による説明・討論は9月23日(金)17時~17時30分もしくは9月24日(土)12時~12時30分までの間に行われますので,多くの会員の参加を希望します.
ポスター発表者は,9月23日(金)13時までに,第7会場の指定された場所にポスターを掲示して下さい.ポスターのサイズは幅90cm×高さ170cmです.当日の掲示の方法は会場係の指示に従って下さい.
発表者は9月23日(金)17時~17時30分と9月24日(土)12時~12時30分の間に少なくとも20分間は各自の展示の場所で,質疑・討論に対応して下さい.説明・討論時間は上記時間内でなるべく長く取ることを希望します.ポスターは9月24日(土)14時~15時の間に各自の責任で片づけて下さい.

10.出張依頼状・発表要旨集について
(1)出張依頼状の必要な方は,1.出張期間,2.依頼状提出先,3.依頼状送付(返信)先を明記し,切手を貼付した返信用封筒を同封の上,学会事務局へお申し込み下さい.
(2)定期購読をされている方で発表要旨集が9月16日(金)までに未着の場合は,学会事務局へお申し出下さい.

11.地理教育公開講座
地理教育公開講座委員会主催 第20回地理教育公開講座
日 時 9月23日(金)13時~15時
会 場 第1会場
テーマ 持続可能な社会と地理教育実践――ESDカリキュラムと教材・授業の開発――
 中山修一(広島大学名誉教授,広島経済大学名誉教授):地理ESDカリキュラムと教材開発の目標・内容・方   法
 和田文雄(広島大学附属福山中・高等学校元教諭):中・高等学校におけるESDとしての地理実践に向けて――グローバル化の視点を踏まえて――
問合せ先 永田忠道(大分大) e-mail: tnagata@oita-u.ac.jp
 電話・FAX 097-554-7546

12.科学研究費補助金説明会について
 科学研究費補助金説明会を開催いたします.ふるって御参加下さい.
 日 時 9月23日(金)11時30分~12時30分
 場 所 教育福祉科学部棟100号教室(1階)
 吉野 明(日本学術振興会研究助成第一課長):科研費の最近の動向

13.地域調査士相談室の開設について
 資格専門委員会では地域調査士相談室を開設します.科目認定申請を予定する大学関係者対象の事前相談の場として御活用下さい.
 日時 9月23日(金)13時~17時
 場所 教育福祉科学部棟202号教室(2階)

14.大 会 役 員
千田 昇(委員長),大呂興平(会計・総務),土居晴洋(会場),宮町良広(懇親会),永田忠道(受付)
 
15.口頭発表座長表
            9月23日(土)午後     9月24日(日)午前

  第1会場   101~104  井田仁康      105~108 目代邦康
   

                 201~203 沼尻治樹      213~215 中川清隆       
  第2会場  204~206 浜田 崇      216~218 植田宏昭      
                 207~209 斎藤 仁    219~221 平野淳平     
                 210~212 小野映介

                 301~303 鈴木晃志郎  313~316 山本健兒
  第3会場  304~305 河本大地    317~319  横山 智 
                 306~307 山根 拓    320~321 金 枓哲
          308~309 湯澤規子   
          310~312 島津俊之   

                401~403 村山良之     414~416 東郷正美     
  第4会場   404~406 近藤昭彦     417~419 中田 高
          407~410 荒木一視     420~422 渡辺満久
          411~413  岩間信之
                         
                 501~503 中澤高志                     
  第5会場  504~506 高木彰彦                
                 507~510 鹿島 洋   

           601~602 片岡義晴     
  第6会場   603~604 中川秀一 
               605~606 川久保篤志
              607~608 山内昌和                        
           609~610 山神達也
          611~612  梶田 真    

 2012年春季学術大会に際して,巡検を企画する会員は,11月17日(木)までに,(1)テーマ,(2)案内代表者,(3)連絡先,を記した提案書をe-mailもしくはFAX(03-3815-1672)にて,集会専門委員会までお送り下さい.また,巡検に関わる補助金の申請があれば同時に行って下さい(申請様式はホームページ(日本語トップページ→お知らせ→補助金関係)よりダウンロードできます).理事会にて検討の上,決定します.

2012年春季学術大会において,シンポジウムの開催を提案する会員は,11月17日(木)までに,(1)テーマ,(2)オーガナイザー,(3)200字以内の趣旨,(4)連絡先,を記した提案書をe-mailもしくはFAX(03-3815-1672)にて集会専門委員会までお送り下さい.原則としてシンポジウムは2日目の午後に時間を設定します.会場の都合により,シンポジウムの開催時間は4時間以内とさせていただきますが,3時間以内のシンポジウムを歓迎いたします.御希望にそえない場合があるかもしれませんが,その節は御了承下さい.

また,2009年度よりシンポジウム報告をE-journal GEOに掲載することが義務づけられています.原稿提出期限は春季大会5月末,秋季大会11月末です.執筆要領等はhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/ajg/ejgeo/のE-journal GEO投稿規定を御覧下さい.なお,シンポジウムに関わる補助金の申請があれば同時に行って下さい(申請様式はホームページ(http://www.ajg.or.jp/ajg/2005/04/post-18.html)よりダウンロードできます).理事会にて検討の上,決定します.

2012年日本地理学会総会および春季学術大会を下記のとおり開催いたします.


1.期 日 2012年3月28日(水)~3月30日(金)(ただし総会・代議員会および国際シンポジウムを3月27日(火)に予定)
2.会 場 首都大学東京(南大沢キャンパス)
3.連絡先 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 
       首都大学東京 都市環境科学研究科地理環境科学域 
       高橋日出男  電話 042-677-2602 e-mail: thideo@tmu.ac.jp
4.日 程 3月28日(水)一般発表,会長講演,懇親会
       3月29日(木)一般発表,シンポジウム,研究グループ集会
       3月30日(金)巡検

東日本大震災からの復興に向けた地理学からの提言

社団法人日本地理学会 理事会

 地理学は自然と人間との関わりを研究してきた伝統のある学術領域である。地理学研究者は、自然科学、社会科学、人文科学の問題意識と研究手法を踏まえて、多様かつ総合的なアプローチによって、人類が直面するさまざまな課題を認識し、その解決に向けて努力してきた。このたびの東日本大震災からの復興に向けて、地理学と地理学研究者の果たす役割は大きい。5月28日に開催された日本地理学会緊急集会「東日本大震災からの復興と地理学―貢献のあり方を考える―」での討議を踏まえて、以下を提言する。

1.自然環境の正確な認識の必要性
 日本の国土とその資源を有効に利用して私たちが生活していくためには、日本および世界の自然環境を正確に理解することが不可欠である。地理学は、自然環境の特徴および自然に対する人間のインパクトについて理解を深めるために重要な役割を果たす。自然環境に関する地理学的な知識の重要性が広く認識され、それが有効に活用されることを期待する。そのためにも、学校教育および社会教育における地理学習の重要性を強調したい。

2.大震災に関する科学的研究の促進
大震災の発生と影響を正確に理解し、復興のあり方を検討するためには、科学的研究の蓄積が基盤となる。日本地理学会災害対応本部ホームページには、日本地理学会会員からの情報や研究成果が集約されている。また、日本地理学会が毎年開催する秋季および春季の学術大会は、大震災に関する研究成果を公表し討論する場を提供する。日本地理学会は、今後も大震災に関する科学的研究の蓄積と発信に向けて努力を続ける所存である。

3.社会への積極的な参画と情報発信の必要性
 日本地理学会および地理学研究者は、地理学的な研究成果を社会に向けて発信し、具体的な形で還元する努力を行うべきであると認識している。日本地理学会は専門地域調査士の資格を認定しており、この資格を有する人材が、それぞれの地域の復興委員会等の組織や復興事業において活躍することが大いに期待される。また、大震災関係のシンポジウムを企画し、大震災に関する地理学の貢献を広く社会に情報発信していく所存である。

4.新しい開発理念に基づいた復興グランドデザインの必要性
 東日本大震災に直面して、自然と人間との関係のあり方を再検討することが迫られている。人間は、科学技術の発達につれて、自然の力を軽視するようになり、大規模な自然改変や巨大開発を行ってきた。しかし、大震災からの復興のためには、人間生活と自然災害との関係を再考し、新しい開発理念に基づく復興グランドデザインの策定が必要である。こうした復興計画の策定における地理学と地理学研究者の積極的な参画が期待される。

5.ローカルな地域の実情に即した復興事業の推進
 地理学は、さまざまな地域スケールを設定し、自然から社会・経済・文化を含めた地域に関する諸問題の研究に取り組んできた。フィールドワークに基づいて地域に密着して研究してきた地理学研究者の経験や地理学の研究成果が、人々の生活、地域社会、地域経済を復興するために有効に活用されることが望まれる。長期的視野に立ち、地域の実情に即して復興計画を策定し復興事業を実施するには、地理学的発想が果たす役割は大きい。

6.地理教育の復興に向けての支援事業
日本地理学会は、4月11日の「地理(社会科)授業再開に際しての教科書・教材整備に向けた緊急提言」で述べたように、被災地の児童生徒が一日も早くより良い環境で勉学ができるよう協力を惜しまない。会員および一般からの賛助金と学会の拠出金に基づいて、被災した小学校・中学校・高等学校における地理教育の復興を支援するために、「東日本大震災地理教育復興支援事業―被災校に地理教材を!―」を推進することを強調したい。

7.防災教育の推進における地理学の重要性
将来の大震災に備えるために、長期的な視野で防災教育を実践する必要がある。高齢化が進む社会において、地域の防災活動に地道に取り組むことが求められる。また、子どものころから自然と防災について理解を深めるために、初等中等教育における地理学習の役割は大きい。災害発生時に柔軟に判断する地理的想像力を培い、機転の利く地域社会を作る必要がある。こうした防災教育の推進のために地理学が活用されることを期待したい。

8.日本の経験を世界に発信する役割
 人類の持続的な発展を実現するために、東日本大震災の経験とそれに関連する研究成果を世界に発信していきたい。国際地理学連合の2013年京都国際地理学会議では、こうした課題に関する活発な討議が期待される。また、日本地理学会は、英文学会誌Geographical Review of Japan Series B、およびシュプリンガー社から刊行予定の英文叢書International Perspectives in Geography: AJG Libraryを通じて、国際的な発信に努める所存である。

 

 

なお、本文はこちら(PDF形式)からダウンロードできます。

地球惑星科学コミュニティによる共同声明「自然災害に向き合う強い日本社会の復興のために」はこちらをご覧ください。

日本地理学会では,東日本大震災で特に甚大な被害を受けた小学校,中学校,および高等学校の地理教育の復興支援のための助成を実施いたします。
助成を希望される学校は,助成申請書により申請してください。

2011年6月  社団法人 日本地理学会

 

申請書類は下記からダウンロードしてください

助成案内   (PDF形式)
助成申請書  (PDF形式) (MS-WORD形式)

公  示

日本地理学会選挙管理委員会
委員長 伊藤達也


社団法人日本地理学会定款および役員選挙に関する規程,また公益社団法人日本地理学会細則および代議員選挙規程に従い,2012~2013年度を任期とする会長・理事・監事および代議員の選挙を下記の日程で行う予定です.


  会長候補者・理事予定者・監事予定者選挙
   2011年(以下同年)7月16日 投票用紙発送 8月5日 投票締切(当日,必着) 8月6日 開票
  会長予定者・代議員選挙
   10月29日 投票用紙発送 11月18日 投票締切(当日,必着) 11月19日 開票


 なお,理事長予定者1名および常務理事予定者2名の選挙については,新理事予定者が決定した後,新理事予定者での互選となりますので,現時点での公示はいたしません.今回の選挙における当選者(会長予定者・理事予定者・監事予定者)は,総会において正式に選任されます.
 地理学評論第84巻第3号巻末に会員名簿への掲載について(確認と訂正のお願い)が掲載されております.住所・所属・氏名等の変更,名簿への掲載項目について,7月29日(金)までに学会事務局までご一報下さいますようお願いいたします.

日本地理学会では,地理学研究の振興と国際社会への貢献を目的として,新たに英文叢書「International Perspectives in Geography: AJG Library」の刊行を開始します.出版を希望する会員は,下記をご覧いただき,ふるって御応募下さい.

社団法人日本地理学会
理事長 矢ケ﨑典隆

 趣旨:日本の地理学は着実に成果を積み上げ,世界に誇れる独創的な研究成果も少なくありません.しかし研究成果の多くが日本語で書かれているため,それらの学術的価値や先進性が外国人研究者に十分には理解されていないのが実状です.このシリーズは,世界最大手の出版社の一つであるSpringerのネットワークを使い,紙媒体(図書版)だけでなく電子媒体(デジタル版)でも研究成果を発信し,世界における日本地理学会のプレゼンスを高めることを意図しています.
 対象:地理学に関する英文の学術図書を対象とします(単著,共著,編著のいずれも可).学術的価値が高いものは幅広く受け入れます.会員によるオリジナルな研究はもちろん,「研究グループ」の成果やシンポジウムのプロシーディング,図集・図説,学位論文なども可能です.テーマを定めて,日本語で書かれた過去の地理学評論の論文を編集,英訳して出版することもさしつかえありません.
 申請方法:申請書,完成稿(電子媒体および紙媒体2部)を社団法人日本地理学会「英文叢書編集委員会」宛に提出して下さい(〒112-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内).申請は随時受け付けます.申請書の様式は,学会ホームページからダウンロードして下さい.郵送を御希望の方は,学会事務局まで御連絡下さい.なお,構想段階での事前相談にも応じますのでお問い合わせ下さい.
 採択の決定:社団法人日本地理学会内に設置された「英文叢書編集委員会」が,学術的見地から英文叢書としての出版の可否をできるだけ速やかに審査します(専門家に査読を依頼し,内容や構成に関し加筆修正をお願いすることがあります).審査の結果,「可」と判定されたものは,出版社の承諾を得たのち,理事会に報告され,刊行が決定されます.
 出版形態:電子媒体と紙媒体の両方で出版されます.書籍はB5変形判,200~400ページが目安です.各書籍の著者(編者)には出版社と各書籍についての印税条件等を含む出版契約を結んでいただきます.刊行数は当面,年2~5冊を目安とします.出版社へ最終原稿を入稿後,約5カ月で刊行されます.


 この英文叢書を刊行するにあたり,日本地理学会はシュプリンガー・ジャパン(株)と出版覚書を取り交わしました.概要に関してはホームページを御覧下さい.

 

必要な書類は下記よりダウンロードしてください.

英文叢書出版案内(PDF形式)

申請書(MS-Word形式)  申請書(PDF形式)

日本地理学会では,地理学研究の振興と社会への貢献を目的として,2010年度,新たな出版助成制度を開始しました.本年度も下記のとおり出版助成の申請を受け付けますので,出版社と御相談の上,ふるって御応募下さい.

社団法人日本地理学会 
理事長 矢ケ﨑典隆

出版助成の対象となる図書:地理学に関する学術図書
 助成決定後,タイトル・部数・価格などは原則として変更できませんが,ページ数については25%未満の増減内で変更は可能です.
申請期間:2011月11月16日~12月15日
申請に必要な書類等:申請書,完成稿(2部),出版社による出版見積書及び出版確約書
 なお,申請書の様式は,学会ホームページからダウンロードして下さい.郵送を御希望の方は,学会事務局までご連絡下さい.
申請方法:出版を希望する出版社から,必要書類等一式を日本地理学会理事長宛に提出して下さい.
提出先:〒112-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内
 社団法人日本地理学会事務局
助成金額及び採択数:1件当たりの助成額は70万円を限度とし,採択数は毎年3件程度とします.
交付の決定:2012年3月.申請者に対して,春季学術大会時に出版助成交付証を授与します.
出版期限:2012年9月末日
助成金の支払い:助成金は,実績報告書と刊行された図書1部が日本地理学会事務局に提出された後に,出版社に対して支払われます.

申請書様式
社団法人日本地理学会出版助成規程(MS-Word形式)
申請書(MS-Word形式)
出版見積書(MS-Word形式)
出版確約書(MS-Word形式)

 

社団法人日本地理学会出版助成規程

2010年5月承認
2011年5月改正

(目的)
第1条 この規程は,社団法人日本地理学会定款(以下「定款」という.)第5条(3)に規定する事業のうち研究の奨励に該当する出版助成に関して必要事項を定めるものである.
(助成の意義)
第2条 出版助成は,地理学に関する学術図書の刊行を希望する者に対して,その出版に必要な経費の一部を助成することにより,地理学研究の振興と社会への貢献に寄与することを目的とする.
(助成の対象)
第3条 出版助成の対象となる図書は,地理学に関する学術図書とする.
(助成の申請)
第4条 この出版助成を受けようとする者は,別に定める様式の申請書に必要事項を記入し,完成稿(2部),出版社による出版見積書と出版確約書を添えて,出版を希望する出版社から日本地理学会理事長宛に申請するものとする.
2 申請資格のある出版社は,学術出版に実績をもつ出版社とする.
3 申請の受付期間は,毎年11月16日から12月15日までとする.
(申請の審査)
第5条 申請に対する助成の可否については,出版助成委員会で審査する.
2 出版助成委員会は,審査結果を翌年2月末日までに理事長に答申する.
(助成の決定)
第6条 理事長は,出版助成委員会の答申に基づいて採択者を決定し,申請者に審査結果を文書で通知する.
(助成額および助成件数)
第7条 助成額は,出版に必要な直接経費の一部として,別に定める金額とする.
2 助成件数は,財務状況を勘案して理事長が定める.
(出版の期限)
第8条 助成を申請した出版社は,助成が決定した図書を同年9月末日までに出版しなければならない.
(助成金の交付)
第9条 助成金は,実績報告書と刊行された図書1部が日本地理学会事務局に提出された後に,出版社に対して支払われる.
(義務)
第10条 この出版助成の交付を受けて出版された図書には,「本書は社団法人日本地理学会出版助成を受けて刊行されたものである」旨を明記しなければならない.
(著作権)
第11条 本出版助成による図書の著作権は,著者に帰属する.
(助成決定の取消)
第12条 理事長は,申請書通りに図書が出版されない場合,または期限までに図書が出版されない場合には,出版助成の交付決定を取り消すことができる.


 日本地理学会では,日本地理学会賞に関する規程に基づき,会員の皆様から下記の通り,2011年度学会賞(優秀著作部門・著作発信部門・地理教育部門・学術貢献部門・社会貢献部門)の候補者の推薦を受け付けます.本学会賞の意義を御賢察の上,多くの御推薦をいただきますよう,御助力をお願い申し上げます. 

日本地理学会賞受賞候補者選考委員会 
委員長 新見 治

1.推薦の対象となる者(いずれの部門も,会員・非会員は問わない)
優秀著作部門は,2011年8月までの過去3年の期間に公刊・発表された地理学関係の学術図書・学術論文の執筆者.
著作発信部門は,2011年8月までの過去3年の期間に公刊・発表された地理学関係の啓発的図書・啓発的論文の執筆者.
地理教育部門は,地理教育の研究または普及や発展に関して顕著な功績のあった個人.
学術貢献部門は,社会における地理学の普及や啓発活動,世界への日本の地理学の発信に関して顕著な功績のあった個人.
社会貢献部門は,地理学の普及発展に関して顕著な功績のあった個人・団体.

2.推薦方法
 自薦または他薦
 なお,推薦者の推薦件数は,各部門において1件のみとします.

3.推薦に必要な提出書類の内容(形式は自由,冒頭に「優秀著作部門推薦」などと部門名を明記すること)
 ア)受賞候補者の氏名または団体名
 イ)受賞対象図書または論文のリスト(優秀著作部門・著作発信部門)
 図書は著者名・書名・出版社名・総ページ・刊行年を,論文は著者名・発表年・論文タイトル・掲載誌名・巻・号・ページを明記して下さい.論文(国際学術誌に掲載されたものを含む)の場合は,複数の論文を合わせて業績とすることができます.共著の図書や論文であっても,主たる著者が明らかなものは対象にすることができます.
 ウ)推薦理由(400字以内)
 優秀著作部門・著作発信部門の推薦理由には,過去3年間の研究業績だけでなく,その期間以外の業績,教育・社会活動も含めることができます.
 エ)参考データ
 該当著作に関する書評等のデータがあれば添付して下さい.
 オ)推薦者の氏名・連絡先

4.推薦書類の提出先
 〒113-0032  東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル
 (社)日本地理学会事務局 学会賞受賞候補者選考委員会 宛

5.推薦書類受付締め切り
 2011年9月10日(土)必着
 なお,選考の過程で必要な場合には,対象となる業績(図書・論文など)を推薦者から提出していただく場合があります.

 

日本地理学会賞に関する規程

2010年7月承認
    2011年5月改正

(目的)
第1条 この規程は,社団法人日本地理学会定款(以下「定款」という.)第5条(3)に規定する事業のうち研究業績の表彰に関して必要事項を定めるものである.
(賞の名称と対象)
第2条 賞の名称は「日本地理学会賞(優秀論文部門)」(以下「優秀論文部門」という.),「日本地理学会賞(若手奨励部門)(以下「若手奨励部門」という.),「日本地理学会賞(論文発信部門)」(以下「論文発信部門」という.),「日本地理学会賞(優秀著作部門)」(以下「優秀著作部門」という.),「日本地理学会賞(著作発信部門)」(以下「著作発信部門」という.),「日本地理学会賞(地理教育部門)」(以下「地理教育部門」という.),「日本地理学会賞(学術貢献部門)」(以下「学術貢献部門」という.),及び「日本地理学会賞(社会貢献部門)」(以下「社会貢献部門」という.)とする.
2 優秀論文部門は,当該年度の8月までの過去1カ年の期間に日本地理学会が刊行した学会誌(地理学評論およびGeographical Review of Japan Series B)に掲載された論文の執筆者(会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
3 若手奨励部門は,当該年度の8月までの過去1カ年の期間に日本地理学会が刊行した学会誌(地理学評論およびGeographical Review of Japan Series B)に掲載された論文の執筆者で,かつ当該年度の4月1日において35歳未満であった者(会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
4 論文発信部門は,当該年度の8月までの過去1カ年の期間に日本地理学会が刊行した学会誌(E-journal GEO)に掲載された論文の執筆者(会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
5 優秀著作部門は,当該年度の8月までの過去3カ年の期間に公刊された地理学関係の学術図書・学術論文の執筆者(会員・非会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
6 著作発信部門は,当該年度の8月までの過去3カ年の期間に公刊された地理学関係の啓発的図書・啓発的論文の執筆者(会員・非会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
7 地理教育部門は,地理教育の研究又は普及や発展に関して顕著な功績のあった個人(会員・非会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
8 学術貢献部門は,社会における地理学の普及や啓発活動,世界への日本の地理学の発信に関して顕著な功績のあった個人(会員・非会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
9 社会貢献部門は,地理学の普及発展に関して顕著な功績のあった団体・個人(会員・非会員)を対象とする.受賞者の数は,原則として毎年度若干名とする.
(委員会)
第3条 受賞候補者を選考するために,日本地理学会委員会規程に基づく各種委員会として,日本地理学会賞受賞候補者選考委員会(以下「委員会」という.)を設ける.
(選考)
第4条 委員会は,定款第5条及び本規程第2条の趣旨に基づいて受賞候補者を選考する.
2 委員会は,専門委員会等に参考意見を求めることができる.
3 委員会は,選考結果を,理由を付して理事会に答申する.
(表彰)
第5条 受賞者には,賞状を授与する.

日本地理学会賞受賞候補者の選考に関する内規
この内規は,日本地理学会賞に関する規程に従って受賞候補者を選考するための具体的な手順を定めるものである.
1.日本地理学会賞受賞候補者選考委員会(以下,「委員会」という.)には,委員長及び副委員長(3名)をおく.
2.委員会には小委員会A,小委員会B,小委員会Cを設置し,副委員長はそれぞれの小委員会の長を務める.
3.小委員会Aは,優秀論文部門,若手奨励部門,論文発信部門を担当する.
4.小委員会Bは,優秀著作部門,著作発信部門を担当する.
5.小委員会Cは,地理教育部門,学術貢献部門,社会貢献部門を担当する.
6.小委員会Aにおいては,学会誌掲載論文について審査する.事務局で審査対象論文一覧を作成する.
7.小委員会Bにおいては,図書および本学会誌以外の論文について審査する.候補者を積極的に探すために,会員に対して自薦及び他薦を広く呼びかけるほか,代議員等に候補者の推薦を依頼する.
 また,地理学評論に書評が掲載された図書は,選考対象リストに加える.
8.小委員会Cにおいては,地理学関係の活動等について審査する.候補となる個人や団体を積極的に探すために,会員に対して自薦及び他薦を広く呼びかけるほか,代議員等に候補者の推薦を依頼する.
9.委員長は,小委員会の審査結果を取りまとめて,受賞候補者名およびその受賞理由について,1月末日までに理事会に答申する.

2011年度の日本地理学会秋季学術大会を,下記の通り開催します.本大会で発表を希望する会員は,日本地理学会ホームページにある「発表予定者へのお知らせ」を参照の上,本会ホームページからの登録を2011年7月28日(木)14時までにしていただき,PDF版下を本会ホームページ経由で送付される場合は7月28日(木)14時までに,また版下原稿を郵送される場合は7月28日(木)(必着)までに,申し込んで下さい.

1.日 程 9月23日(金)一般発表,懇親会
      9月24日(土)一般発表,シンポジウム,研究グループ集会
      9月25日(日)巡検
           9月26日(月)巡検
代議員会は9月22日(木)午後もしくは9月23日(金)午前に開催の予定です.

2.会 場 大分大学(〒870-1192 大分県大分市旦野原700)

3.連絡先 土居晴洋(教育福祉科学部)   電話 097-554-7549   e-mail: hdoi@oita-u.ac.jp

4.一般発表の形式と方法
一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は日本地理学会の会員に限ります.
①口頭発表は1人につき1題とします.ただし,ポスター発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です.発表に際してプロジェクターは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.プロジェクターをお使いになる場合,Windows版のPowerPoint 2003で正常に表示されることを確認したファイルをUSBフラッシュメモリに保存して御持参下さい.なお,事前に各自で必ずウイルスチェックを行って下さい.フロッピーディスクの使用はできません.
②ポスター発表は1人につき1題とします.ただし,口頭発表とシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.ポスター発表は展示場所と1~2時間程度の質疑応答の時間帯を指定しますので,この間に展示の場所で20分以上の口頭説明を行って下さい.ポスターの標準的な大きさは幅90cm×高さ170cm×1枚です.発表スペースに制約がありますので,御要望に添えないこともあります.会場での資料等の配布は自由です.

5.一般発表の申し込み
 一般発表は本会ホームページからの発表登録をすませたうえで,発表要旨集版下原稿のPDFファイル版下送付,もしくは郵送の受付をもって申し込みとします.登録期間・PDFファイル版下送付は2011年7月14日(木)正午~7月28日(木)14時,郵送での発表要旨集版下原稿の受付締め切りは7月28日(木)必着です.登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,日本地理学会ホームページの「2011年秋季学術大会発表予定者へのお知らせ」を参照下さい.なお,登録最終日は混み合いますので,余裕をもって登録下さい.
一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,7月28日(木)までに集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい.

6.研究グループの会場申し込み
研究グループの集会は,9月24日(土)13時~17時の間に設定します.会場を用意しますので,開催を希望するグループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時の各2時間以内とさせていただきます),④参加見込み人数を文書(書式自由,e-mailも可)で,7月28日(木)までに,日本地理学会集会専門委員会宛に申し込んで下さい.会場に限りがありますので,御希望に添えない場合もあります.なお,会場校では研究グループの発表に関わる準備は行いませんので,御了承下さい.

7.大会・懇親会の参加費
大会参加費は正会員2,000円,正会員(学生会員)1,500円,一般(非会員)2,500円です.非会員で学生の方は2,000円,また,高校生以下は無料です.懇親会費は5,000円(院生・学生3,000円)です.

8.巡検の内容,参加申し込み,参加費
巡検の内容,参加申し込みは,学会のホームページを参照下さい.申込み締切りは,第1班9月1日(木),第2班9月4日(日),第3班8月29日(月)です.

第1班「九州阿蘇の自然と文化――阿蘇ジオパークをめぐる――」(参加費20,000円,募集人数15名,参加申込締切り9月1日(木))
コース:大分駅(集合)―JR阿蘇駅―霜宮神事―阿蘇神社―大観峰―草千里―中岳噴火口―池の窪牧野―南阿蘇湧水群―阿蘇くまもと空港(解散)
      途中,阿蘇にて一泊.
  申込先:目代邦康(e-mail: 2011ajgex@gmail.com)

第2班「北九州市における都市空間の変容――小倉都心部・八幡東区東田地区を中心に――」(参加費500円,移動の際のバスとJRの代金は自己負担,募集人数20名,参加申込締切り9月4日(日))
コース:JR八幡駅―八幡市民会館―(バスで移動)―中央区商店街―高炉台公園―環境ミュージアム―東田第一高炉史跡―スペースワールド―(JRで移動)―JR小倉駅周辺―魚町銀天街・旦過市場―小倉城周辺―紫川周辺―JR小倉駅(解散)
  申込先:橋田光太郎(hashida-f@jcom.home.ne.jp

第3班「別府湾を巡る自然と観光・文化」(参加費4,500円,募集人数40名,参加申込締切り8月29日(月))
コース:JR大分駅(集合)―−別府市(竹瓦温泉周辺,鉄輪温泉など)―明礬温泉(昼食)―十文字原―杵築市(杵築城下町)―JR杵築駅(解散)―大分空港(解散)
  申込先:中山昭則(e-mail: nakayama@nm.beppu-u.ac.jp)

2011秋季学術大会発表申し込み

 

 2011年日本地理学会秋季学術大会を,下記の日程で大分大学において開催します。本大会で発表を希望する会員は,以下の事項を参照のうえ,2011728()までに申し込んで下さい。

 

会場  大分大学〒870-1192 大分県大分市旦野原700


日程  2011923日(金)一般発表,懇親会

                924日(土)一般発表,シンポジウム,研究グループ集会

                      925日(日)巡検


【特設セッションのお知らせ】

一般発表の中に『東日本大震災』のセッションを設置しました。


【登録方法の若干の変更について】

近年,登録を『J-STAGE』によって運営されておりましたが,今回より,『PASREG』によって運営されます。操作については,大幅な変更はございません。


新規登録の前に以下の情報をご用意ください。

・原稿のタイトル、和文・英文要旨、キーワードなどの書誌情報、全著者の氏名、所属情報など

・原稿の電子ファイル(PDF形式 5MB以内、図表 300KB以内をご用意ください。)


 

1.一般発表の種類

 一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります。いずれの形式も発表としては同格です。発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は,日本地理学会の会員に限ります。

 

口頭発表:1人につき1題とします。ただし,ポスター発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません。口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です。大会運営上の要請から発表時間を固定しますので,各自の発表の日時は,後日発表されるプログラムを参照して下さい。なお,発表に際してプロジェクタは使用できますが,会場での資料配布はご遠慮下さい。

 

ポスター発表1人につき1題とします。ただし,口頭発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません。ポスター発表は展示場所と12時間程度の質疑応答の時間帯を指定しますので,この間に展示の場所で20分以上の口頭説明を行って下さい。ポスターの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です。会場での資料等の配布は自由です。

 

グループ発表:一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます.取りまとめ責任者は,下記申込み方法にしたがって,申込みを行ってください.

 

2.申込み方法

1) 発表受付の要件

 各発表者によるPASREGへの登録71414時〜72814時まで),およびPASREG番号が記入された発表要旨集版下原稿の受付(728日必着)をもって申込みとします。

 版下原稿の送付方法,版下原稿の作成方法,PASREGへの登録方法ついては,以下の注意事項と手順に従ってください。

 

2) 発表要旨集版下原稿の送付に関する注意事項

一般発表:①PASREG経由によるPDFファイルの送付もしくは,②郵送による学会事務局への印刷原稿の送付,のいずれかとなります.将来的にはPASREG経由による版下原稿の送付に全面的に移行予定ですので.可能な限り①による送付を行ってください.

グループ発表責任者が,発表者名と演目を発表順に記したリストを,728日までに下記学会事務局に送付ください(E-mail)

シンポジウム発表責任者が,発表者名と演目,発表時間等を記したプログラムを,728日までに下記学会事務局に送付ください(E-mail)

 

3)申し込み手順

 申し込みは,(1)から(3)に従って行ってください.将来的に全面的な電子申込へ移行する準備期にあたるため,従来とは異なる点があります.「発表申し込み用紙」の提出が無くなり,J-STAGEの登録に一本化されました.下記を必ず一読の上,手続きを行ってください.


(1)PASREGに登録し,電子メールに届いたPASREGの受付番号を保存してください。詳細は,PASREG登録画面内の指示にしたがってください.

  登録期間は2011年7月14日(木)14時〜7月28日(木)14時です.

 

PASREGへの登録はこちら

 

(注)期間前に登録された内容は運用開始時に削除されます。また,回線には限りがあるため,登録締め切り間際にアクセスが殺到すると回線がパンクし,登録・変更が不可能な状態になることがありますので,余裕をもって登録してください。


 

(2)発表要旨集版下原稿を作成して下さい。

作成にあたっては「発表要旨集版下原稿の作成要領」に準拠してください。


 

 (3)下記(a)もしくは(b)のいずれかの方法で,発表要旨集原稿を送付してください。

なお,「発表要旨集版下原稿の作成要領」に準拠していない原稿は受理できません。また,版下原稿の差し替えは受付けていませんので,送付前に十分ご確認下さい。

 

(a) PASREGからの原稿送付

PASREGの登録画面の最下部の項目「アップロード」の「予稿集原稿」から,PDF形式に変換した版下原稿(ファイルサイズは5MB以下)を送付してください.PDFファイルにパスワードが指定されていないことを確認ください.また,MacOSで作成する場合,ファイル拡張子(pdf)が入っていることを確認してください.

  送付期限:728() 1400

 

(b) 郵送による原稿送付

版下原稿(オリジナル1部,コピー2部)を学会事務局に郵送ください.

送付期限    728日(木)必着

送付先       日本地理学会集会専門委員会

                 113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内

日本地理学会では、5月28日(土)に明治大学で緊急集会「東日本大震災からの復興と地理学―貢献のあり方を考える―」を開催いたします.

詳細は下記のPDFファイルをご覧ください.

 

日本地理学会緊急集会のお知らせ

 第6回韓中日地理学大会は,2011年11月 7日~9日(9日は巡検)に韓国のソウル大学にて開催予定です.多数の参加をお願いします.

 

詳細(PDF形式)はこちら

1stCircular2011KCJConferenceSeoul1.pdf

2011年秋季学術大会において,シンポジウムの開催を提案する会員は,5月9日(月)までに,(1)テーマ,(2)オーガナイザー,(3)200字以内の趣旨,(4)連絡先,を記した提案書をe-mailもしくはFAX(03-3815-1672)にて集会専門委員会までお送り下さい.
原則としてシンポジウムは2日目の午後に時間を設定します.
会場の都合により,シンポジウムの開催時間は4時間以内とさせていただきますが,3時間以内のシンポジウムであれば,2日目の午前中に設定することもできます.
御希望にそえない場合があるかもしれませんが,その節は御了承下さい.
また,2009年度よりシンポジウム報告をE-journal GEOに掲載することが義務付けられました.
原稿提出期限は春季大会5月末,秋季大会11月末です.
執筆要領等はホームページ(日本語トップページ→機関誌→E-journal GEO)のE-journal GEO投稿規定を御覧下さい.
なお,シンポジウムに関わる補助金の申請があれば同時に行って下さい(申請様式はホームページ(日本語トップページ→お知らせ→補助金関係)よりダウンロードできます).
理事会にて検討の上,決定します.

 2011年春季学術大会に際して,巡検を企画する会員は,5月9日(月)までに,(1)テーマ,(2)案内代表者,(3)連絡先,を記した提案書をe-mailもしくはFAX(03-3815-1672)にて,集会専門委員会までお送り下さい.また,巡検に関わる補助金の申請があれば同時に行って下さい(申請様式はホームページ(日本語トップページ→お知らせ→補助金関係)よりダウンロードできます).理事会にて検討の上,決定します.

集会専門委員会

011年日本地理学会秋季学術大会を,下記の通り大分大学において開催します.本大会で発表を希望する会員は,日本地理学会ホームページにある「発表予定者へのお知らせ」(2011年6月中に掲載予定)を参照の上,本会ホームページからの登録を2011年7月28日(木)14時までにしていただき,PDF版下を本会ホームページ経由で送付される場合は7月28日(木)14時までに,版下原稿を郵送される場合は7月28日(木)必着となりますよう申し込んで下さい.


1.期  日 2011年9月23日(金)~9月25日(日)(ただし代議員会は9月22日(木)午後もしくは23日(金)午前中に予定)

2.会  場 大分大学

3.連 絡 先 〒870-1192 大分県大分市旦野原700
       土居晴洋(教育福祉科学部)   電話 097-554-7549   e-mail: hdoi@oita-u.ac.jp

4.日  程  9月23日(金)一般発表,懇親会
        9月24日(土)一般発表,シンポジウム,研究グループ集会
        9月25日(日)巡検

5.一般発表の申し込み
一般発表には,①口頭発表と②ポスター発表があります.いずれの形式も発表としては同格です.発表者(連名発表の場合は第1発表者および口頭発表者)は会員に限ります.①口頭発表は1人につき1題とします.ただし,ポスター発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.口頭発表は発表時間15分,質疑応答4分です.大会運営上の要請から発表時間を指定しますので,各自の発表の日時は,後日発表されるプログラムを参照して下さい.発表に際してプロジェクターは使用できますが,OHPは使用できません.会場での資料配布は御遠慮下さい.②ポスター発表は1人につき1題とします.ただし,口頭発表やシンポジウム発表との重複,本人が口頭発表や説明を行わない連名発表との重複はかまいません.ポスター発表は展示場所と1~2時間程度の質疑応答の時間帯を指定しますので,この間に展示の場所で20分以上の口頭説明を行って下さい.ポスターの標準的な大きさは幅90㎝×高さ180㎝×1枚です.会場での資料等の配布は自由です.
一般発表は本会ホームページからの発表登録をすませたうえで,発表要旨集版下原稿のPDFファイル版下送付,もしくは郵送の受付をもって申し込みとします.登録の方法や版下原稿の作成要領,申し込みの手続等については,本会ホームページ掲載のご案内(2011年6月に掲載予定)の記事を参照下さい.なお,一般発表では,関連する複数の発表を連続する時間帯(口頭発表)あるいは場所(ポスター発表)にまとめることができます(グループ発表).グループ発表を希望する場合は,その責任者が発表者名と演目を発表順に記したリストを,7月28日(木)までに集会専門委員会までお送り下さい(e-mail可).また,シンポジウムの発表についても,責任者が同様のリストあるいはプログラムを,上記期日までにお送り下さい.

6.研究グループの会場申し込み
研究グループの集会は,9月24日(土)13時~17時の間に設定する予定です.会場を用意しますので,開催希望グループは,①研究グループ名,②責任者氏名・連絡先,③開催希望時間(13時~15時もしくは15時~17時とさせていただきます),④参加見込み人数を文書(書式自由)で,7月28日(木)までに,日本地理学会集会専門委員会宛に申し込んで下さい(e-mailも可).会場に限りがあるので,御希望に添えない場合もあります.また,会場校では研究グループの発表に関わる準備は行いません.会場校の負担軽減および一般発表の充実に御協力下さい.

シンポジウム・巡検の申し込みは下記のURLをご参照ください.締め切りは5月9日(月)です.

シンポジウム申し込み http://www.ajg.or.jp/ajg/2011/04/2011-13.html

巡検申し込み http://www.ajg.or.jp/ajg/2011/04/2011-12.html

2011年度第1回総会の開催について

| 会告

2011年度第1回総会を下記の通り開催いたします.


日時:2011年5月28日(土)13時30分~14時30分
場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー16階1163教室(〒101-8301東京都千代田区神田駿河台1-1)
議題 1)2010年度事業報告
   2)2010年度決算報告
   3)2011年度収支予算の補正
   4)公益法人認定申請
   5)その他

緊急集会の開催について

| 会告 学会情報

 東日本大震災からの復興のために地理学はどのような貢献をするべきかという課題について討論する緊急集会を下記のように開催いたします.緊急集会の具体的内容については,学会ホームページに掲載いたします.



日時:2011年5月28日(土)15時~17時
場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー16階1163教室(〒101-8301東京都千代田区神田駿河台1-1)

 このたびの東日本大震災の影響による春季学術大会の急遽中止のご連絡については,会員の皆様から学会事務局に登録いただいているメールアドレスへ学会事務局から一斉送信を行いました.学会事務局では,現在,会員全体の約3分の2の方々のメールアドレスを把握しています.今後も,緊急性の高い連絡では,学会からの一斉メール送信を利用していく予定です.
 メールアドレスをお持ちで,学会事務局へまだ登録されていない方は,メールアドレスを学会事務局(office@ajg.or.jp)までお知らせいただければ幸いです.なお,学会名簿上にメールアドレスの掲載を希望されない方は,その旨,併せてご連絡下さい.
日本地理学会発表要旨集No.79(2011年春)の購入を希望される方は,日本地理学会事務局まで御連絡下さい.定価2,100円(税込み),送料は別途ご負担いただきます.

 社団法人日本地理学会(以下本学会といいます)は,個人情報保護が重要となりつつある社会情勢をふまえ,個人情報の収集・利用・管理に関する方針を以下のように定めます.


1.個人情報の定義
 本学会では,特定の個人を識別することができる情報を個人情報と定義します.
2.個人情報の収集
 本学会では,定款に定める事業を行うため,個人情報を必要な範囲で収集します.
3.個人情報の利用
 本学会では,収集した個人情報を収集目的に沿って必要な範囲でのみ利用します.
4.個人情報の第三者への開示・提供
 本学会では,収集した個人情報の第三者への開示・提供は行いません.ただし,以下に掲げる場合は,収集した個人情報を第三者へ開示・提供することがあります.
1)法令の規定に基づくとき
2)提供者の同意があるとき
3)刊行物の配送など,本学会に必要な業務について外部の業者等に委託を行うとき
4)その他,総会で承認された事業計画を達成するために正当な理由があるとき
5.業務の委託
 本学会では,必要な業務について外部の業者等に委託を行う場合には,個人情報の漏洩等が行われないように,個人情報の保護水準が十分と考えられる者を選定します.
6.個人情報の適正管理
 本学会は,収集した個人情報の外部への漏洩,破壊,改ざん又は紛失のないよう適切な管理に努めます.
7.個人情報の開示と訂正
 本学会は,個人情報の提供者から自己に関する個人情報の開示の請求があったときは,原則として開示します.また,自己に関する個人情報の訂正の申し出があったときは,速やかに訂正を行います.
8.基本方針の改定
 この基本方針の改訂は,理事会の決議を経て行い,会告等で告知します.改訂の効力は,改訂以前に収集された個人情報に及ぶものとします.

会費納入についてのお願い

| 会告

 日本地理学会の会費は次の通りです.
正会員会費:   12,000円        賛助会員:  一口30,000円
学生会費:    7,000円        名誉会員:     なし
 ぜひ,速やかな納入をお願いいたします.なお,本会会計年度は4月1日~翌年3月31日です.
 会費,および発表要旨集定期購読料(3,150円)の納入には,地理学評論ですでに御案内いたしておりますように,銀行・郵便局等を利用した自動引落し制度をぜひ御利用いただきますようお願い申し上げます.銀行・郵便局等の自動引落しは3月28日(従来からの郵便局自動引落しは5月31日,8月31日)に各口座から引き落しさせていただきました.会費等納入のための振替用紙は,自動引落しを申し込まれた方を除き,4月下旬頃に各会員あてに送付いたしております.
郵便振替口座番号:00140-6-12578    加入者名:社団法人日本地理学会
 自動引落しおよび郵便振替による会費等の納入につきましては,お申し出のない限り領収証を発行いたしません.

(社)日本地理学会では,このたびの東日本大震災で特に甚大な被害を受けた小学校,中学校,および高等学校の地理教育の復興支援事業を実施するため,賛助金を募集することにしました(詳細は下記ファイルをご参照ください)。
会員の皆様には,この趣旨にご賛同いただき,暖かいご支援を賜りますよう お願い申し上げます。

東日本大震災賛助金募集のご案内(PDF形式)

 

募集用のポスターを作成しました.ダウンロードして, ご活用下さい.

画像(PNG)形式 

1.政府には,授業に支障がないよう,小学校・中学校並びに高等学校の地図帳を含む教科書が,被災した全児童・生徒に配布されるように予算措置を講じていただきたい。

2.教育委員会、学校及び先生方には,被災した全ての子どもたちに地図帳を含む教科書が確実に行きわたるような配慮をお願いしたい。

全文はこちら(PDF形式)からダウンロードできます。

大震災の被災状況確認のお願い

| 会告
日本地理学会会員の皆様へ

このたびの大地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

本学会では,会員の皆様の被災状況について確認したく存じます。
そこで,大震災で被災された会員がいらっしゃいましたら,ご氏名および被災の状況について,以下の学会事務局まで,電子メール,FAX,または葉書でお知らせてください。
また,被災された会員は,通信等が困難であることも考えられますので,被災された会員をご存知の方は,学会事務局までお知らせいただけると幸いです。


(社)日本地理学会事務局

〒113-0032 東京都文京区弥生 2 - 4 - 16 学会センタービル内
TEL03-3815-1912/FAX03-3815-1672
E-mail:office@ajg.or.jp

日本地理学会では、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の災害対応本部を設置しました.
詳細は下記のリンク先をご覧ください.

・東北地方太平洋沖地震・日本地理学会災害対応本部(災害対応のページ内)
http://www.ajg.or.jp/disaster/201103_Tohoku-eq.html
http://danso.env.nagoya-u.ac.jp/mirror_ajg_disaster/201103_Tohoku-eq.html (ミラーサイト)

・日本地理学会災害対応委員会
http://www.ajg.or.jp/disaster/
http://danso.env.nagoya-u.ac.jp/mirror_ajg_disaster/ (ミラーサイト)

 

(3月29日更新)

東北地方太平洋沖地震・日本地理学会災害対応本部では,津波被災マップ作成チーム を結成し「航空写真判読により作成した2万5千分の1津波被災マップ」を作成・公開しました.
詳細は,http://danso.env.nagoya-u.ac.jp/20110311/をご覧ください.
情報は随時更新される場合がありますので,ご注意ください.