1.日時 5月10日(木)12時45分~18時15分.
2.会場 日本学術会議講堂(港区六本木7-22-34).
3.目的 バイオから材料まで第一線の講師を招き,科学技術の基盤に関しての諸問題を整理し,今後の日本独自の,先端的科学技術確立のための方策を探る.
4.演者 小柴昌俊(東京大学特別栄誉教授),田中耕一(島津製作所フェロー)ほか.
5.詳細 URL http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/33-s-3-3.pdfを御覧下さい.
6.問合せ先 日立製作所基礎研究所 分科会幹事 橋詰富博 電話 049-296-6111 FAX 049-296-6005 e-mail:tomihiro.hashizume.qb@hitachi.com
1.日時 5月11日(金)13時~16時30分.
2.会場 日本学術会議講堂(港区六本木7-22-34).
3.目的 現在進められている食育の取組みについて紹介するとともに,国民と連携した今後の推進方向と,大学,特に食料生産から消費までを通した実践的総合教育・研究を行っている大学附属農場等の食育における果たすべき役割を明らかにする.
4.演者 服部幸應((学)服部学園理事長),中司 敬(九州大学農学部教授)ほか.
5.詳細 URL http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/33-s-2-2.pdfを御覧下さい.
6.問合せ先 宇都宮大学農学部教授(附属農場) 園芸生産技術学研究室 全国大学附属農場協議会食育プロジェクト課題化推進企画調整室 居城幸夫 〒321-4415 栃木県真岡市下籠谷443 電話・FAX 0285-84-1254(直通) e-mail: ijiro@cc.utsunomiya-u.ac.jp
1.日時 5月9日(水)13時~17時.
2.会場 日本学術会議6-C会議室(6階)(港区六本木7-22-34 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分).
3.開催趣旨 日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会では,地球規模の災害を視野において,安全・安心のための社会基盤構築の在り方や将来の整備の適正水準を検討し,これらの自然災害や社会環境の変化に如何に対応すべきか,科学的知見に基づく具体的な政策提言(案)をまとめている.この政策提言について参加者とともに議論することを本シンポジウムの目的とする.
4.プログラム 詳細については,URL http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/34-s-4.pdfを参照して下さい.
5.参加申込方法 下記URL よりお申し込みください(電話での受付は行っておりません). URL http://www.jsce.or.jp/news/topics/h190509.html (土木学会ホームページ) 
6.申込締切 5月7日(月).
7.定員 先着120名.定員になり次第受付を終了.定員に達しない場合は,当日も受付を行う.開催日までに定員に達した場合,受付に漏れた方にのみ連絡を差し上げます.
8.問合せ先 土木学会企画総務課 電話 03-3355-3442 FAX 03-5379-0125
1.日時 5月19日(土)・20日(日).
2.場所 幕張メッセ国際会議場 JR京葉線徒歩5分.
3.参加費 無料.
4.一般公開プログラム 21世紀のフロンティア:20日/国際会議室(9:00~10:30),地球・惑星科学トップセミナー:20日/国際会議室(10:45~11:30,15:30~16:15),高校生によるポスター発表:20日/国際会議室(11:30~12:30)・ポスター会場(13:45~15:15)・表彰式(16:15~17:00),地球惑星科学の教育とアウトリーチ(旧地学教育):20日/301A(10:45~17:00),キッチン地球科学:20日/301A(9:00~10:30),地球惑星科学の明日を考える--男女共同参画の視点から:19日/302(13:45~17:00).詳細については,大会ホームぺージURL http://www.jpgu.org/meeting/を参照して下さい.
5.問合せ先 日本地球惑星科学連合事務局 〒113-0032 文京区弥生2-4-16 学会センタービル4階 電話 03-6914-2080 FAX 03-6914-2088 e-mail:office@jpgu.org URL http://www.jpgu.org/
1月25日公表の対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」につきまして,英語版が日本学術会議HPに掲載されました.報告全文は,以下のURLで御覧いただけます.URL http://www.scj.go.jp/en/report/index.html なお,問合せ等は,日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付 電話 03-3403-1056 FAX 03-3403-1640 e-mail:s254@scj.go.jp
1.日時 第1回(全4回) 6月23日(土)10時~12時.
2.会場 釧路コールマイン(株)選炭工場ほか(集合場所は参加者にお知らせします).
3.講演者 日本唯一の坑内掘炭鉱のある釧路にて,石炭産業を多面的に捉える「"現場で学ぶ"石炭基礎講座--掘るだけでは終わらない--」を開講.第1回は「選ぶ」をテーマに,選炭工場・暖房炭袋詰工場を見学.以後,7月28日(土)「運ぶ」(石炭輸送列車),8月17日(金)「使う」(環境配慮型石炭利用),10月27日(土)「住まう」(雄別炭礦跡地)を予定.
4.参加費 無料.
5.受付 6月1日(木)9時30分から(電話のみ).
5.定員 20名(申込順).
6.申込・問合せ 釧路市立博物館 電話 0154-41-5809
火山と人間の共生について,自然科学研究者,防災関係者,マスコミ,住民等が議論し,火山災害の軽減を目指す国際フォーラムが以下のように開催されます.これはIAVCEI(国際火山学地球内部化学協会)が2年に1度実施しているもので,アジアでは初めての開催となります.日本地理学会は後援団体の一つとなっていますので,御興味ある皆様の積極的な参加をお願いします.

1.期日 11月19日(月)~23日(金).
2.場所 長崎県島原市.
3.講演申込締切り 5月31日.
4.参加登録早期締切り 6月14日.
5.シンポジウムの内容や申し込み方法 下記のHPを参照下さい.URL http://www.citiesonvolcanoes5.com 
6.問合せ先 火山都市国際会議島原大会事務局 〒855-0879島原市平成町1-1(雲仙岳災害記念館内)電話 0957-65-5540,5541 e-mail:cov5@city.shimabara.lg.jp

1.事業の趣旨 日本の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには,創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し,その研究意欲を高め,研究の発展を支援していく必要がある.この趣旨から日本学術振興会は,平成16年度に日本学術振興会賞を創設.
2.対象分野 人文・社会科学および自然科学の全分野.
3.対象者 国内外の学術誌等に公表された論文,著書,その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち,2007年4月1日現在以下の条件を満たす者.1)45歳未満.2)博士の学位を取得(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む).3)日本国籍を有する者または外国人であって推薦時点において日本で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており,今後も継続して日本で研究活動を予定.
4.推薦権者 1)日本の大学等研究機関の長.2)優れた研究実績を有する日本の学術研究者.
5.授賞等 授賞数は毎年度20件程度,副賞として研究奨励金110万円を贈呈.日本学術振興会賞受賞者の中から特に優れた者5名以内に,日本学士院学術奨励賞が授与される.
6.申請書類ダウンロード・申込み方法 URL http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/index.htmlを参照して下さい.
7.受付期間 6月4日(月)~6日(水)必着.
8.提出先 〒102-8472 千代田区一番町8番地 独立行政法人 日本学術振興会 総務部研究者養成課 「日本学術振興会賞」担当 電話 03-3263-1762 FAX 03-3222-1986 URL http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/
1.京都会場 1)日時 6月16日(土)12時~17時.2)場所 シルクホール(京都市下京区四条通室町東入ル 京都物産会館8階.京都市営地下鉄烏丸線四条駅・阪急京都線烏丸駅より徒歩3分).3)定員 約700名.
2.東京会場 1)日時 6月24日(日)12時~17時.2)メルパルクホール(港区芝公園2-5-20.JR浜松町駅より徒歩10分/都営三田線芝公園駅より徒歩2分/都営浅草線・大江戸線大門駅より徒歩4分).3)定員 約1,200名.
3.プログラム 詳細については,下記国立環境研究所のwebページを参照して下さい.
4.参加申込み 参加希望会場(京都または東京),住所,氏名,年齢,職業,連絡先(電話番号,FAX番号,e-mailアドレス等)を明記の上,下記あてにFAXまたははがきにて申し込む.折り返し,e-mail,FAXまたは郵送にて参加票を返信.また,国立環境研究所のwebページ(http://www.nies.go.jp/sympo/2007/index.html)からも参加登録が可能.参加費は無料.
5.問合せ先 国立環境研究所 公開シンポジウム2007 登録事務局 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル18F 日本コンベンションサービス(株)内 電話 03-3508-1277 FAX 03-3508-1706 e-mail: nies2007@convention.co.jp
 本年7月12日から1週間,台湾の新竹(シンチュー)で国際地理オリンピック・アジア大会が開催されます.このアジア・太平洋大会には台湾,マレーシア,メキシコなどの国々が参加をし日本からも代表生徒4名の参加を申し込んでいます.現在,10数名の高校生が参加を希望し,5月はじめに選考試験を行い,6月中旬には強化合宿を予定しています.この,高校生4名を台湾に派遣するために是非とも御寄付をお願いしたいのです.

 国際地理オリンピックは1996年にハーグ(オランダ)で第1回大会が開催され,すでに6回の地理オリンピック大会が行われています.今回は,はじめてのアジア・太平洋大会となります.また,2008年にはチュニス(チュニジア)で第7回国際地理オリンピック大会が開催されます.

 地理オリンピックは,地理教育の促進,地理センスを有した青少年の育成と国際交流を目的としています.

 各国代表チームは高校生4名でチームをつくり,「分析・考察」「知識・概念」「観察・調査」の地理的能力を「論文」「クイズ」「フィールドワーク」の形式で診断し,スコアを競うもので,上位3チームには「金・銀・銅」のメダルが授与されます.

 高校生代表チームをアジア・太平洋大会に送り出すための資金寄付につきましてもご協力をお願いいたします.

                   国際地理オリンピック日本委員会実行委員会

寄付金の振り込み先

口座番号:00180-8-631629 加入者:国際オリンピック日本委員会実行委員会
1口1,000円でお願いいたします.
・問合せ先 〒305-8572 つくば市天王台1-1-1 筑波大学大学院人間総合科学研究科学校教育学専攻 井田仁康 電話・FAX 029-853-6731 e-mail:ida@human.tsukuba.ac.jp URL http://www2.dokkyo.ac.jp/~rese0012/
・国際地理オリンピックに関する情報はhttp://www.geoolympiad.org/ またはhttp://www.itochiri.jp/ を御参照下さい.
・振込用紙申込先 必要枚数を下記宛お知らせ下さい,すぐ送付いたします.
〒260-0853 千葉市中央区葛城2-4-49 近 正美 電話・FAX 043-222-8339 e-mail:kon@cnc.jp

1.期日 6月3日(日)13時~17時40分.
2.場所 日本大学文理学部(世田谷キャンパス)百周年記念館(世田谷区桜上水3-25-40 京王線「下高井戸駅」より徒歩約10分).
3.プログラム 基調講演:荒牧重雄(山梨県環境科学研究所所長・東京大学名誉教授):自然公園としての富士山.梶川信行(日本大学国文学科教授):国文学の視点から.井原博之(技術士(化学部門)エコ・エネ・リサーチ代表):文化論の視点から.増澤武弘(静岡大学生物学科教授):植物生態学の視点から.宮地直道(日本大学地球システム科学科教授):災害・防災の視点から.田中總太郎(RESTEC):リモートセンシングの視点から.総合討論.
4.特別展示「伊能図に描かれた富士山」見学 17時40分~18時10分,伊能大図,伊能中図(フランス中図)(日本大学文理学部所蔵).
5.参加費等 参加費無料.予稿集500円.懇親会1,000円(当日申込み).
6.問合せ先 富士学会事務局 〒156-8550 世田谷区桜上水3-25-40 日本大学文理学部地理学教室 地域環境政策研究室内電話 03-3304-2079 FAX 03-3304-2089 e-mail: fujisan@chs.nihon-u.ac.jp URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsf/index.htm1

日本地理学会員各位

 米国地理学会2007年年次大会(サンフランシスコ)にて,東京大学大学院工学系研究科岡部篤行教授のこれまでの研究業績を讃える特別セッションが開催されます.

日時:
Hilton San Francisco: 333 O’Farrell Street San Francisco, CA 94102,USA
4/19 8:00-9:40 Honoring Atsuyuki Okabe 1
4/19 10:00-11:40 Honoring Atsuyuki Okabe 2

大会に行かれる学会員の方々は,どうぞ奮って御参加下さい.

1.賞の趣旨 信州大学山岳科学総合研究所は,山岳科学研究のセンターとなることを目指して設立.山岳科学研究はフィールド・ワークが基本であることから,多くの若手研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり,フィールド・ワークをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め,さらには高校生・大学生の山岳地域における調査・研究を奨励することから,「信州フィールド科学賞」および「信州フィールド科学奨励賞」を創設.

2.募集対象 1)信州フィールド科学賞:山岳地域におけるフィールド・ワークを基本として研究している若手研究者(2007年度末で35歳以下).研究対象や分野は問わない.2)信州フィールド科学奨励賞:I種;山岳地域においてグループで調査活動を行っている高校生.II種;山岳地域のフィールド・ワークに基づいてまとめられた大学等の(過去3年間に提出された)卒業論文.

3.受賞 1)信州フィールド科学賞:受賞者は毎年度1名.賞状および副賞20万円を贈呈.2)信州フィールド科学奨励賞:受賞者は毎年度I種:1グループ,II種:1名.賞状および副賞10万円を贈呈.

4.募集期間 2007年4月1日~7月31日.

5.応募方法 応募の書式は山岳科学総合研究所のWebサイトhttp://ims.shinshu-u.ac.jp/からダウンロードして下さい.1)信州フィールド科学賞:自薦を基本とし,山岳地域におけるフィールド・ワークの実績・今後の展開と「山岳科学」での研究の位置づけなどを2,000字程度(A4用紙で2枚以内)にまとめた調書,研究業績調書(口頭発表を含む)および論文等の別刷.2)信州フィールド科学奨励賞:I種(高校生);活動実績を示す調書,調査活動によって得られた成果をまとめたものおよび所属高校長の推薦書.II種(卒業論文);山岳地域におけるフィールド・ワークの実績と卒業論文の要旨を2,000字程度(A4用紙で2枚以内)にまとめた調書,卒業論文のコピーおよび指導教員による推薦書.

6.授賞式 2007年11月17日に松本市で行う.受賞者の講演および受賞者の研究分野に関連する内容のシンポジウムを併せて実施.
7.応募書類の送付先および問合せ先 応募書類は郵送または持参するとともに,電子ファイルとなっている調書等についてはメールへの添付書類でもお送り下さい.郵送の場合は,2007年7月31日必着.信州大学山岳科学総合研究所運営支援チーム 〒390-8621 松本市旭3-1-1 電話 0263-37-2432 FAX 0263-37-2438 e-mail: suims@shinshu-u.ac.jp

Geographical Review of Japan, Ser.Bのバックナンバーについては下記の通りです.
1冊 3,000円   著者の場合 1冊 2,000円
Geographical Review of Japan, Ser. Bのバックナンバーの購入は,日本地理学会事務局にお申し込み下さい.

会費納入についてのお願い

| 会告
日本地理学会の会費は次の通りです.
正会員会費:   12,000円        名誉会員:     なし
学生会費:    7,000円        英文誌購読会員:  4,000円
賛助会員:  一口30,000円
ぜひ,速やかな納入をお願いいたします.なお,本会会計年度は4月1日~翌年3月31日です.6月20日までに会費の納入がない場合には,地理学評論の送付を停止させていただくことがあります.
会費,および発表要旨集(旧予稿集)定期購読料(4,000円)の納入には,地理学評論ですでに御案内いたしておりますように,銀行・郵便局等を利用した自動引落し制度をぜひ御利用いただきますようお願い申し上げます.銀行・郵便局等の自動引落しは3月26日(従来からの郵便局自動引落しは5月31日,8月31日)に各口座から引き落しさせていただきます.会費等納入のための振替用紙は,自動引落しを申し込まれた方を除き,4月中旬頃に各会員あてに送付いたします.
郵便振替口座番号:00140-6-12578    加入者名:社団法人日本地理学会
自動引落しおよび郵便振替による会費等の納入につきましては,お申し出のない限り領収証を発行いたしません.
1.所属・人員 都市環境学部地理環境コース・大学院都市環境科学研究科地理環境科学専攻教授または准教授1名.

2.着任時期 2007年10月1日ないしは2008年4月1日.

3.専門分野 都市ないしは環境の人文地理学的研究.

4.担当予定科目 学部および大学院における地理環境関連の科目.

5.応募資格 地理環境の研究と学部・大学院の教育に熱意を持って取り組んでいただける方.

6.任期 任期5年(更新あり,ただし准教授としての更新は2回まで).

7. 応募書類 1)履歴書(様式1).2)教育研究業績一覧(様式2).3)論文リスト(様式不問).4)主要な研究論文の別刷(コピー可)5編以内各1部. 5)活動業績の概要(研究・教育・外部資金・社会貢献を含む)2,000字以内(様式不問).6)採用後の活動計画(研究・教育・社会貢献を含む) 2,000字以内(様式不問).所定様式および記入要領は首都大学東京ホームページURL http://www.tmu.ac.jp/employ/teacher.htmlからダウンロード可能.

8.応募締切 2007年5月11日(金)必着.

9.送付先
〒192-0397 八王子市南大沢1-1
公立大学法人首都大学東京 総務部総務課人事係
 封筒等に「教員公募書類在中(地理環境)」と朱書きし,簡易書留で一括郵送(宅配便可).

10.問合せ先
1)公募全般に関すること 公立大学法人首都大学東京 総務部総務課人事係 電話 042-677-1111 内線1078
2) 専門分野に関すること 電話 042-677-2592 地理環境科学専攻長 山崎晴雄

地理学評論 第4号(4月)

| 第80巻(2007)

●論 説
群馬県吉井町上奥平における耕作放棄地の拡大とその背景 高田明典・155-177

●短 報
PLS回帰を用いた地域分析の試み 波江彰彦・178-191

●書 評
産業技術総合研究所:きちんとわかる巨大地震 (苅谷愛彦)・192-193
岡田俊裕:地理学者の戦時期著作目録(吉野正敏)・ 194-195

学界消息・i-ii
会  告・表紙2,3および・iii-v
1.所属・職名および人員 文学部史学地理学科地理・環境専攻准教授または講師1名

2.着任時期 2008年4月1日

3.専門分野 農村または農業の地理学。環境問題、GISに理解があることが望ましい。

4.担当科目の種類 「地理学演習」、「地理学野外実習」ほか専門科目・関連科目。

5.応募資格・条件 1)年齢は40歳以下が望ましい。2)「博士」の学位を有するか、またはこれと同等以上の研究業績を有すること。

6.提出書類 1)履歴書(A4判、書式自由、連絡先にできるだけe-mailアドレスを付記する).2)学位記の写しまたは最終学歴修了証明書.3)研究業績一覧(A4判、書式自由).4)著書・論文など(主要なもの3点以内。別刷、コピー可).

7.応募締切 2007年6月30日(土)(当日消印有効) .

8.応募書類の送付先等
〒154-8515 世田谷区世田谷4-28-1
国士舘大学文学部長宛
封筒に「地理学担当教員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留または書留郵便で送付のこと。

9.問合せ先
〒154-8515 世田谷区世田谷4-28-1  
国士舘大学文学部地理・環境専攻主任 岡島 建
電話 03-5481-3245 FAX 03-5481-3328
1.幹事学会 水文・水資源学会 

2.共催学会(予定を含む) 大気環境学会,土木学会,日本海洋学会,日本風工学会,日本気象学会,日本建築学会,日本航空宇宙学会,日本砂丘学会,日本沙漠学会,日本生物環境工学会,日本雪氷学会,日本地理学会,日本熱帯農業学会,日本農業気象学会,日本流体力学会,農業施設学会,農業土木学会(五十音順).

3.日時 6月21日(木)10時~17時.

4.場所 東京大学弥生講堂・一条ホール 文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内(南北線「東大前」駅下車徒歩1分.千代田線「根津」駅下車徒歩8分) 

5.プログラム概要 1)基調講演(10:10~12:30):「さまざまな地球表面と大気間の乱流輸送観測に関する諸問題」.渡辺 力(北海道大・低温科学研究所):「フラックス輸送に寄与する渦の姿と観測上の問題点」(タワーフラックスの現場で問題になっている熱収支不均衡問題を背景として,LESを用いて水平一様な地表面上の乱流解析を行った.その結果を用いて,接地境界層におけるフラックスの輸送に寄与する渦の姿を明らかにし,代表性のあるフラックスを1地点の測定によって同定しようとする際の問題点を議論する),神田 学(東京工業大・国際開発工学専攻):「都市域における乱流観測の現状と展望」(都市域における乱流観測は,主に都市気象的な関心からエネルギー収支の把握を目的として行われてきたが,観測実施上の制約が多く,データは少ない.しかも人間活動・地表面の多様性などの影響を受けるため,その統一的解釈が難しいとされてきた.講演では,現在までに得られているさまざまな実都市での観測データと,屋外の模型都市実験プロジェクトで得られたデータを包括的にレヴィユーし,都市の持つ多様性にもかかわらず,その空気力学的・熱収支的挙動には定量的にかなりの共通性が認められることを紹介する),塚本 修(岡山大・自然科学研究科):「海面上における乱流フラックス測定の現状と課題」(地球上の70%を占める海面と大気との相互作用の重要性は言うまでもないが,陸面過程でのフラックス測定に比べて,(特に外洋上で)乱流フラックスの直接測定が普及していない.もっぱらバルク法での推定にとどまっている.最大の原因は観測プラットフォームを得ることが容易でなく,しかもそれが動揺する,ということである.この問題を含む熱や運動量,二酸化炭素などの乱流フラックス測定の現状と問題点を報告する).2)一般講演(13:30~16:30):生態系,都市,海洋,雪氷面,沙漠などでの乱流輸送観測のほか,広く風に関する講演を募集(講演時間は討議とも15分).3)総合討論(16:30~17:00).プログラムの内容が決定次第,水資源学会ホームページ(http://www.jshwr.org/modules/news/) に掲載.

6.参加費 無料(資料代1,000円).

7.参加・講演申込み シンポジウムへの参加・講演を希望される方は,水文・水資源学会ホームページ(http://www.jshwr.org/modules/news/)から,参加申し込み用紙をダウンロードして,必要事項を記入の上,下記申込先までe-mail添付にて,講演要旨とともにお送り下さい.講演要旨は,A4用紙1枚を用い,表題,著者,本文を書き込む.図表掲載可だが,PDFでセーブしたものを送付.先着順で受付.

8.プログラム 講演申込み締切り後,参加者に連絡.

9.講演発表の申込期限 4月20日(金)必着.10.懇親会 シンポジウム終了後,予定.11.問合せ先 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学研究科地域環境科学専攻 谷  誠