詳細はこちらからご覧ください。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/ajg/meeting/2007spring/index.html

1.日時 3月2日(金)14時~18時.
2.会場 日本学術会議講堂.
3.内容 21世紀COEプログラムの到達点から今後の地域研究を展望する.プログラム・詳細についてはURL http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-1-2.pdfを参照して下さい.
4.連絡・問合せ先 地域研究コンソーシアム事務局 FAX 075-753-9602 e-mail:info@jcas.jp

 2007年日本地理学会秋季学術大会は,下記の通り開催されることになりましたので,お知らせいたします.
1.期 日 2007年10月6日(土)~10月8日(月)(ただし代議員会は10月5日(金))
2.会 場 熊本大学(黒髪北キャンパス)
3.連絡先 〒860-8555 熊本県熊本市黒髪2-40-1  熊本大学文学部
      山中 進 電話・FAX 096-342-2856(大学院社会文化科学研究科)
      横山 智 電話・FAX 096-342-2445
4.日 程 10月6日(土)シンポジウム,一般発表,懇親会
      10月7日(日)シンポジウム,一般発表,研究グループ
      10月8日(月)巡検

 2007年秋季学術大会において,シンポジウムの開催を提案する会員は,4月27日(木)までに,(1)テーマ,(2)オーガナイザー,(3)200字以内の趣旨,(4)連絡先,を記した提案書をFAX(03-3815-1672)で集会専門委員会までお送り下さい.理事会で採否を決定いたします.御希望にそえない場合があるかもしれませんが,その節は御了承下さい.また,シンポジウムに関わる補助金の申請も同時に行って下さい.なお,学術大会に関する内規が改正され,シンポジウムの報告者は公募を原則としなくなりました.ただし,報告者の公募を希望される場合は記事を地理学評論および学会ホームページに掲載しますので,4月7日(金)までに学会事務局までお申し出下さい.

巡検のテーマと案内者の公募

| 会告
 2007年秋季学術大会に際しての巡検のテーマと案内者を募集します.希望者は4月27日(木)までに,集会専門委員会へテーマと案内代表者名および連絡先(住所・電話番号)をお知らせ下さい.理事会にて検討の上,決定します.また,巡検に関わる補助金の申請も同時に行って下さい.

 集会専門委員会

1. 大 会 日 程
 3月19日(月) 14時30分~16時30分  総会・代議員会(6号館2階6204教室)
 3月20日(火) 9時00分~12時00分  シンポジウムⅡ(デジタル地図学博物館の形態と運営,
                    活用のあり方)(第2会場)
         9時30分~12時00分  シンポジウムⅡ(経済成長期における中国土地利用変化の
                    地域性と特質--日本との比較の視点から--)(第3会場)
          9時00分~17時00分  口頭発表
         11時00分~17時30分  ポスター発表(第8会場)
                    (説明・討論は12時から12時30分および17時から
                    17時30分の間に行います)
         13時00分~17時00分 シンポジウムⅠ(災害からの復興--地域復興の意義と                 備え--)(第1会場)(東洋大学後援,公開シンポジウ ム)
         13時00分~17時00分  シンポジウムⅣ(時系列地理情報を使った景観変化の研
                   究--その展開と可能性--)(第2会場)
         18時00分~20時00分  表彰式・懇親会(6号館B1F食堂)
  3月21日(水) 9時00分~12時30分  シンポジウムⅤ(「エスニシティの地理学」の課題と方
                   向)(第2会場)
         9時00分~17時10分  口頭発表
         9時30分~12時00分  地理教育公開講座(第1会場)
         13時00分~13時50分  会長講演(井上円了ホール)
         11時00分~15時00分  ポスター発表(第8会場)
         14時00分~17時00分  研究グループ
  3月22日(木) 9時30分~17時00分  巡検

2.大 会 会 場
 東洋大学(6号館) 〒112-8606 文京区白山5-28-20 
 渡辺満久 電話 03-3945-8288
 大会当日の連絡は,大会本部(電話 090-6178-3993)

3.会場への交通案内
 都営三田線「白山駅」・東京メトロ南北線「本駒込駅」から徒歩5分
(http://www.toyo.ac.jp/campus/hakusan.html参照).なお,駐車場はありませんので,車での御来校はおやめ下さい.

4.大会参加の諸費用
    大会参加費:正会員          2,000円
           正会員(院生・学部学生) 1,500円
          一 般(非会員)       2,500円
    懇親会費 :5,000円(ただし,院生・学部学生3,000円)
    巡検参加費: 500円
    発表要旨集:2,500円 会場受付で販売します.
 大会参加費と懇親会費の領収証発行は省略し,参加証(名札)の発行をもって代えます.特に,領収証を必要とされる方は,受付手続きの際にお申し出下さい.

5.食事の案内
 20日は,会場となる6号館地下食堂が1件営業しておりますが混雑が予想されます.会場周辺には多数の飲食店がありますので,大会受付にて御案内いたします.

6.巡検の集合時間・場所
 第1班 大都市近郊における里山保全と農村環境の持続性を考える
       --横浜市青葉区寺家地区の里山と谷戸のルーラリティをあるく・みる
  3月22日(木) 集合 9時30分 東急田園都市線「市が尾」駅東口広場, 雨天中止.
 第2班 東京大空襲の被災樹木を訪ねる--都市の緑と戦争を考える
  3月22日(木) 集合 9時 浅草寺本堂前広場, 小雨決行.

7.口頭発表について
 発表番号の*印は液晶プロジェクター使用を,人名の*印は口頭発表者を示します.発表時間は討論・交替時間を含めて19分とし,1鈴12分,2鈴15分(発表終了),終鈴19分(討論終了)となります.発表時間枠が固定されていますので,発表者および座長は発表時間を厳守して下さい.
 なお,液晶プロジェクターの使用者は,Windows版のPowerPointで正常に表示されることを確認したファイルを,USBフラッシュメモリー(Windowsで読み込めるFormat)に保存して御持参下さい.午前,午後のそれぞれのセッション開始の30分前までに,会場の演壇まで上記メディアを持参し担当の者に渡して下さい.

8.ポスター発表について
 ポスター発表は,3月20日(火)11時~17時30分と,21日(水)11時~15時において,第8会場で行います.発表者による説明・討論は3月20日(火)12時~12時30分と,17時~17時30分に行われますので,多くの会員の参加を希望します.
 ポスター発表者は,3月20日(火)11時までに,第8会場の指定された場所でポスターの掲示を終了して下さい.ポスターのサイズは90×180cmです.当日の掲示の方法は会場係の指示に従って下さい.設置に必要なテープ・鋲類は,用意しております.
 発表者は3月20日(火)12時~12時30分,17時~17時30分の間に少なくとも20分間は各自の展示の場所で,質疑・討論に対応して下さい.説明・討論時間は上記時間内でなるべく長く取ることを希望します.展示品は3月21日(水)15時から16時の間に各自の責任で片づけて下さい.

9.出張依頼状・発表要旨集について
 (1) 出張依頼状の必要な方は,1.出張期間 2.依頼状提出先 3.依頼状送付(返信)先を明記し,切手を貼付した返信用封筒を同封の上,学会事務局へお申し込み下さい.
 (2)定期購読をされている方で発表要旨集が,3月13日までに未着の場合は,学会事務局へお申し出下さい.

10.地理教育公開講座委員会主催「第12回地理教育公開講座 激動する東ヨーロッパの現在と未来」について
 日時:3月21日(水)9時30分~12時00分
 会場:第1会場
 山本 茂(法政大):ポーランドに明日はあるか?--移行期東欧の社会地理--
 森 和紀(日本大):東ヨーロッパの水環境--水質と水利用の現状,変化,課題--
 問合せ先:竹内裕一 千葉大学教育学部 〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33 電話 043-290-2546

11.大会役員
大会委員長:北村嘉行,実行委員長:小俣利男,総務・会計:渡辺満久,会場・受付:小林正夫,懇親会・広報:小俣利男・渡辺満久

12.口頭発表座長表

3月20日(火)午前 3月20日(火)午後 3月21日(水)午前 3月21日(水)午後
第1会場   シンポジウムI 地理教育公開講座

101~103 大西宏治
104~105 西脇保幸

第2会場

シンポジウムII シンポジウムIV シンポジウムV  
第3会場

 

シンポジウムIII

301~303 美谷 薫
304~306 中牧 崇
307~309 中川聡史
310~312 長沼佐枝
313~314 宮澤 仁
315~316 中山大地
 
第4会場

 

401~403 由井義通
404~406 田原裕子
407~409 根田克彦

410~411 菊地俊夫
412~413 池谷和信
414~415 吉田道代
416~418 土居晴洋
419~421 中辻 享
422~423 安倉良二
424~425 近藤章夫
426~428 加藤幸治
429~430 中澤高志
 
第5会場

 

501~502 荒木一視
503~504 川久保篤志
505~507 池永正人

 

508~510 小野寺 淳
511~513 荒山正彦
514~516 内田忠賢
517~519 矢ケ﨑典隆

 

520~522 落合康浩
523~524 若林芳樹

 
第6会場 601~603 今泉俊文
604~606 鈴木康弘
607~609 中村洋介
610~612 瀬戸真之
613~615 苅谷愛彦
616~618 杉山悠然
619~621 長谷川裕彦
622~624 青木賢人
625~627 鈴木毅彦
628~630 堀 和明
631~633 沖津 進
634~636 水野一晴
637~639 宮城豊彦
第7会場 701~703 小野寺真一
704~707 宮下雄次
708~710 大和田道雄
711~713 高橋日出男
714~716 中川清隆
717~719 財城真寿美
720~721 須貝俊彦
722~724 吉田圭一郎
725~727 一ノ瀬俊明
728~729 谷口智雅
730~731 相馬秀廣
732~733 菅 浩伸
734~735 堀 信行
1.日時および会場 3月21日(水)会場および時間は当日掲示します.
2.集会および話題提供
 地籍図類による景観復原研究グループ
  土平 博(奈良大)・藤田裕嗣(神戸大):中・近世都市、周防山口における地割分析と地籍図
                      の利用--近世史料「坪附帳」の検討から
 近代日本の地域形成研究グループ
 水環境の地理学研究グループ
 GIS教育研究グループ
 地方行財政の地理研究グループ
  高木彰彦(九州大):長崎県壱岐市における合併後の庁舎建設構想について
 持続的農村システム研究グループ
  仁平尊明(筑波大):北海道十勝平野における大規模畑作経営の特色とその維持要因
              --帯広市川西地区の事例
  山本 充(埼玉大):小規模家族農業経営の現代的意義--小農・兼業・プルリアクティビティー
  菊地俊夫(首都大):2007年国際地理学会持続的農村システム会議について
 観光地理学研究グループ
  佐藤大祐(長崎国際大):高原避暑地・雲仙における外国人集客圏と客層の変化
 都市気候環境研究グループ
  白 迎玖(東北公益文科大):上海における夏季ヒートアイランド現象の観測と分析
  中川清隆(立正大):都市ヒートアイランド強度決定のためのバルク・スラブモデル構築の
            可能性について
 離島地域研究グループ
  高木 亭(立正大・非):瀬戸真之(立正大)・山下太一(立正大・研):三宅島における産業の
    復興状況について
  橋村 修(総合地球環境科学研):出漁基地としての東シナ海の離島とその変遷
     --回遊魚の道と離島
  平岡昭利(下関市立大):今後の研究グループの活動について
 高齢者の地理学研究グループ
  杉浦真一郎(名城大):合併地域における介護保険運営に関する旧自治体間の差異
     --「介護保険事業状況報告」による合併前の事業特性の比較から
 まちづくり・都市再生研究グループ
 中欧研究グループ
  伊藤徹哉(東洋大)・小原規宏(茨城大):中央ヨーロッパ研究の成果と課題
 環境地理教育研究グループ
 情報地理研究グループ
  加藤幸治(国士舘大):企業論的視点からみた日本の情報化
  中澤高志(大分大):九州におけるインターネット関連産業とその経営者--大分県の事例
 流通・消費の地理学研究グループ
  末田智樹(中部大):日本における百貨店業態の成立
            --昭和戦前期までのターミナルデパートの立地展開を手がかりに
  岩間信之(関東学園大・非):ファッションブランド企業の日本市場参入--Paul Smithの事例
 地理教育理論研究グループ
 中国地理研究グループ
 産業経済の地理学研究グループ
  松原 宏(東京大):立地調整の経済地理学--理論と課題
  濱田博之・與倉 豊(東京大・院):日本工業の立地調整に関する経済地理学
 ネイチャー・アンド・ソサエティ研究グループ
 国際経営地理学研究グループ

1.日時 3月8日(木)9時20分~18時.9日(金)9時20分~18時.
2.開催場所 パシフィコ横浜 会議センター5階.みなとみらい線みなとみらい駅下車3分.交通案内電話 045-221-2166
3.内容 第23回「しんかいシンポジウム」では,有人潜水調査船「しんかい6500」や無人探査機等を活用して得られた深海域の研究分野における成果をについて,第10回「みらいシンポジウム」では,海洋地球研究船「みらい」を活用して得られた地球温暖化など地球規模の気候変動観測の研究分野における成果発表がを行われる.これら研究成果発表のほか,若手研究者による「海洋研究の将来ビジョン」と題した総合討論や,ノンフィクション作家の山根一眞氏による特別講演も予定.
4.参加費・申込み 入場無料.事前申込不要.
5.プログラム等 プログラムhttp://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/PR/0702/0213/program.pdf 特別講演,総合討論についてはhttp://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/PR/0702/0213/special.htmlを御参照下さい.

会長講演

| 会告
 下記のとおり会長講演を行いますので多数御参加下さい.
1.日時 3月21日(水)13時~13時50分.
2.場所 東洋大学 井上円了ホール

石原 潤(奈良大):中国の集市について―革命後の変遷と現状―


 演者は伝統的市(market)の地理学的研究をライフワークとし,中国を主要なフィールドの一つとして来た.
中国では一般に,伝統的市場を集市と呼び,定期市と毎日市の双方を含める.集市は古代以来都市やその周辺を中心に存在していたが,特に唐末から宋代にかけて,農村地域にも広範に叢出したとされる.演者は1970年代から1980年代にかけて,わが国の諸図書館に豊富に所蔵されている方志(地方誌)を活用しながら,明代から中華民国時代にかけての集市の発展を定量的に検討し,「地理学評論」や「人文地理」誌に報告した.1990年代以降は,目を現代の集市に向け,科学研究費などの支援を得て,現在までに,江蘇省,河南省,四川省,西北地区(陝西省や甘粛省)でフィールドワークを行うことが出来た.それらの結果については,すでに7冊の報告書と2冊の単行本の中で報告している.
 本講演では,以上のような成果を踏まえつつ,革命(1949年)後の中国において,集市がどのように展開して現在に至っているか,また現在の集市はどのように営まれているかについて論じたい.革命直前の中国では,G.W.Skinnerによれば,約5.5万の集市が存在し,低次な中心集落にあっては主要な商取引の場であった.
革命後,商業の社会主義的改造により集市の活動は抑制され,とりわけ大躍進期や文革期にはそれが顕著であった.計画経済期を通じて集市数は減少し,取引活動の内容についても多くの制約が課されていた.
 改革開放期(1978年以降)に入ると,政策は180度転換し,私営商業の容認,農産物取引の自由化と共に,集市取引が奨励され,集市数は年々増加し,集市での取引高は急増し,小売販売総額の過半を占めるまでに至った.都市部では,市街地の中に人口2万人程度に1箇所の割合で,比較的均等に毎日市としての集市が配置され,消費者は徒歩または自転車で毎日のようにそこを訪れ,生鮮食料品などを購入する.市の商人は農村部からの出稼農民(特に野菜売り)や失業者層(特に衣類売り)であり,前者は市街地縁辺部の「城中村」に間借しつつ営業を続けている.一方農村部では,郷鎮の中心集落に,大部分が定期市(三斎・六斎・九斎市など)の形で集市が営まれ,郷鎮域内の農民が,食料品のみならず生活必需品全般をそこで手に入れる.売手の方は,生産者としての農民が含まれるが,むしろ多数派は複数の市を巡る商人化した農民であり,集市は零細な農民に兼業の場を提供している.
 以上のような集市にも,近年,新しい傾向が現れている.都市部では,「退路進庁」政策により街路の露天市が建物内に収用され,常設店舗との差が無くなりつつあり,また急増するスーパーマーケットとの競合が生じつつある.農村部では,集市の淘汰現象が始まったのであろうか,集市数が減少に転じた.商人はオート三輪や小型トラックを保有し,これで市をまわるようになりつつある.小売販売額に占める集市売上高の割合も,近年では低下の傾向を示している.講演では,このような近年の新しい傾向をも含めて,集市の現状を伝えたい.

1.日時 3月12日(月)10時~17時.
2.会場 日本学術会議講堂(定員250 名・参加費無料).
3.目的 日本学術会議の課題別委員会「教師の科学的教養と教員養成に関する検討委員会」では,これからの教員の教養と養成の在り方について,学際的な討議を重ね,具体的な政策提言をまとめている.これからの教師の科学的教養をどのように考えるか,教師教育政策への展望に関する議論を,講演ならびにシンポジウムとして行うことで,広く一般に公開しさまざまな分野からの参加者と議論することを目的とする.
4.プログラム・詳細 URL http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/30-k.pdfを参照.または,下記へお問い合わせ下さい.
5.申込方法 e-mail,FAXまたははがきにて(氏名(ふりがな)・年齢・職業・連絡先(e-mailアドレス,FAX番号,電話番号))を記入の上,公開講演会担当宛に申し込む.定員に達しない場合は,当日も受付を行いますので,直接事務局へお問い合わせ下さい.開催日までに定員に達した場合,受付に漏れた方にのみ,御連絡を差し上げます.また,今回 (独)メディア教育開発センターの協力でSCS(衛星通信を利用した大学間ネットワーク)を利用し配信.
6.問合せ先 日本学術会議事務局企画課公開講演会 担当:小澤,山岡 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 電話 03-3403-1906 FAX 03-3403-6224 e-mail: info@scj.go.jp URL:http://www.scj.go.jp

1. 日時 2月19日(月)13時30分~16時50分.
2.場所 海上保安庁海洋情報部7階大会議室(東京都中央区築地5-3-1 都営大江戸線「築地市場」徒歩2分,東京メトロ日比谷線「東銀座」徒歩5分).
3.内容 海洋情報部では,大陸棚画定のための調査をはじめとして,幅広い分野の海洋調査および環境調査を行い,海上保安業務に役立てるとともに海洋情報の提供を行い,これらの調査観測等で得られた最新の成果と調査観測に必要な技術開発の成果を発表するため,研究成果発表会を開催する.大陸棚調査等の成果の発表に加え,地理情報システム(GIS)や測量等による地理空間情報の取得技術分野の専門家である,東京大学空間情報科学研究センター長の柴崎亮介教授に特別講演をお願いし,国会で審議中の地理空間情報活用推進基本法について,法案の策定に至る背景や目的などについて講演していただきます.
4.プログラム URL http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/koho/press/2007/070131.pdfを参照下さい.
5.参加費等 入場無料.事前登録不要.
6.問合せ先 海洋情報部技術・国際課 主任技術・国際官 芝田 厚 電話 03-3541-3813(内線552) URL http://www1.kaiho.mlit.go.jp

第21回太平洋学術会議共同主催学会
 社団法人 日本地理学会会員 各位

第21回太平洋学術会議(沖縄開催)
運営委員会委員長        
国立大学法人琉球大学長     
森 田 孟 進

 

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.平素は,格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます.
 さて,沖縄県において,貴学会のご協力を賜り「第21回太平洋学術会議」を平成19年6月12日(火)~平成19年6月18日(月)の間,開催することとなりました.
 「太平洋学術会議」は,太平洋学術協会が4年ごとに開催する極めて多くの学問分野を包括し,かつ現代にマッチした学際的分野までカバーする総合的な会議であり,「太平洋域における自然と社会の多様性」をメインテーマとして,多彩なセッションを設けており,基調講演者として,各界の著名な方々の招請が予定されております.
 また,6月16日(土)には,学生,一般市民にも無料で参加いただける公開シンポジウムも同時通訳付きで開催する予定をしております.
 つきましては,ご多用中恐縮に存じますが,アブストラクト提出期限を2月28日(水)まで延長いたしましたので,多数の皆様にご参加いただきたく再度ご案内申し上げます.
 なお,詳細につきましては,Website: http://www.psc21.netでご覧いただけます.
 貴殿のご参加をお待ち申し上げております.

敬具

お問い合わせ:           
琉球大学学術国際部国際企画課    
TEL: 098-895-8032         
FAX: 098-895-8037         
e-mail: psc21@to.jim.u-ryukyu.ac.jp
Website: http://www.psc21.net   

1.日時 8月6日~14日.
2.場所 広州市中山大学(中国).
3.テーマ グローバリゼーション下にある都市.
4.内容 激動する都市の諸相,都市計画,都市のガバナンスなど.
5.連絡先 Prof. Xue Desheng, Dr. Zhigang Li(igu.uc.2007@163.com),IGU 2007, School of Geography and Planning, Sun Yat-sen University (South Campus), Guangzhou, China, 510275 
6.詳細 ホームページ(http://www.cities-of-tomorrow.com/)を御覧下さい.なお,この国際会議に先駆けて,マカオにて,8月3日~5日の日程で「都市と国境」の国際会議も行われますので,こちらも御参加下さい.
7.国内問合せ先 村山祐司 つくば市天王台1-1-1 筑波大学大学院生命環境科学研究科 電話 0298-53-421

1.主催 国際地理学連合 国際地理オリンピック委員会(日本側の窓口は,国際地理オリンピック日本委員会).

2.目的 1)アジア・太平洋地域における地理教育の促進.2)地理的センスを持った青少年の育成.3)同地域における青少年の国際交流の推進.
3.期日 7月12日(木)~17日(火).
4.場所 台湾・新竹市(台北より南西70km).
5.対象 2007年7月現在で高校に在学している者.
6.募集人数 各国から4名以内(応募者多数の場合は選考します).
7.応募締切 3月26日(月).
8.内容 1)地理的分析力・考察力を問う記述式のテスト.2)地理的知識・概念を問うクイズ形式のテスト.3)野外観察・調査能力を問うフィールドワーク.
9.その他 すべて英語で行われるため,英検2級あるいはTOFELのスコア450~500点程度の語学力のある者が望ましい.
10.申込み先・問合せ先 国際地理オリンピック日本委員会 実行委員会委員長:井田仁康 〒305-8572 つくば市天王台1-1-1 筑波大学大学院人間総合科学研究科学校教育学専攻 電話・FAX 029-853-6731 URL:http://www2.dokkyo.ac.jp/~rese0012/ お問合せは電話・FAXでも受け付けますが,参加申込みはメールでのみの受付けとなります.御了承下さい.

会員種別の変更手続について

| 会告
学生会費納入の方が就職された場合は,正会員会費納入者となりますので変更手続を速やかに行って下さい.また,正会員会費納入の正会員で学生会費納入の正会員への変更を希望される会員は,2007年3月末日までに変更手続を行って下さい.変更については,本会ホームページ URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/ajg/index.htmlの入会申込書をダウンロードし,ハガキ大にプリントアウトして所定の事項を記入し,あわせて備考欄に必ず,学生会費納入者から正会員会費納入者への変更の場合「学→正」,正会員会費納入者から学生会費納入者へ変更の場合「正→学」と朱書きの上,学会事務局までお送り下さい.入会申込書は郵送もできます.その節は学会事務局までお申し出下さい.なお,正会員会費納入者から学生会費納入希望者への変更は年に一度に限り実施します.

1.三宅賞 1)対象 地球化学に顕著な業績をおさめた研究者に贈呈.2) 賞 賞状,副賞として賞牌および賞金(30万円).

2.奨励賞 1)対象 地球化学の進歩に優れた業績を挙げ,将来の発展が期待される若手研究者(下記締切日に35歳未満であること)に贈呈.2) 表彰内容 10万円.
3.締切 8月31日.
4.応募方法 応募書類は下記地球化学研究協会ホームページよりダウンロードできます.日本地理学会より推薦を希望される会員は,所定用紙に必要事項を記入,主な論文(三宅賞10編程度,奨励賞2編程度)を添えて,8月*日(木)までに理事会あてに御提出下さい.理事会で推薦を決定いたします.
5.問合せ先・詳細 地球化学研究協会 地球化学研究協会ホームページhttp//wwwsoc.nii.ac.jp/gra/

1.日時 2月17日(土)13時30分~15時.

2.会場 釧路市立博物館講堂(釧路市春湖台1-7 JR釧路駅よりバス「市立病院前」下車).

3.講演者 野々村邦夫氏(財団法人日本地図センター理事長,駒澤大学・明治大学講師,もと国土地理院院長).地図の使い方・楽しみ方をわかりやすく,また環境保全や災害対策での地図の重要性を取り上げる.

4.参加費 無料.

5.主催 釧路市立博物館.

6.共催 博物館友の会・釧路地方の地名を考える会.

7.問合せ 釧路市立博物館 電話 0154-41-5809

1.日時 6月21日(木)10時~17時.
2.場所 東京大学弥生講堂・一条ホール 文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内(南北線「東大前」駅下車徒歩1分.千代田線「根津」駅下車徒歩8分.) 
3.開催要領 1)基調講演:「さまざまな地球表面と大気間の乱流輸送観測に関する諸問題」をテーマとして,生態系,都市,海洋を対象にした乱流輸送観測に関する複数の講演を予定.2)一般講演(講演時間15分):生態系,都市,海洋,雪氷面,沙漠などでの乱流輸送観測のほか,広く風に関する講演を募集.
4.参加費 無料.資料代1000円.
5.参加・講演申込み シンポジウムへの参加・講演を希望される方は,水文・水資源学会ホームページ(http://www.jshwr.org/modules/news/)から,参加申込み用紙をダウンロードして,必要事項を記入の上,下記申込先までe-mail添付にて,講演要旨とともにお送り下さい.講演要旨は,A4用紙1枚を用い,表題,著者,本文を書き込む.図表を掲載可.
6.プログラム 講演申込み締切り後,参加者に連絡.
7.講演発表の申込期限 4月20日(金)必着.
8.懇親会 シンポジウム終了後,予定.
9.問合せ先・申込み先 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学研究科地域環境科学専攻 谷  誠

地理学評論 第2号(2月)

| 第80巻(2007)

●論 説
NGOと「地域」との関わり-日本の地方圏に所在するNGOによる  「地域からの国際協力」- 埴淵知哉・49-69

●短 報
夏季の東京都心部における対流性降水の降水強度と気温場および  地上風系場 澤田康徳・高橋日出男・70-86
高校生の通学パターンにみるアレルギー性鼻炎有病率の地域差-山口県岩国地域における事例分析- 村中亮夫・中谷友樹・ 吉岡達生・87-98

●書 評
M.ドモシュ:帝国の時代におけるアメリカの商品 (福田珠己)・47-48

学界消息・i
会  告・表紙2,3およびii-iv