日本地理学会とは


 公益社団法人日本地理学会は1925(大正14)年に創立された日本の地理学界を代表する学会です.現在の会員は,大学・研究所・企業の研究者・技術者や小・中・高校の教員を中心に,その数は約3,000人に達しています.会員の研究分野は地形・気候・水文・植生・環境などの自然地理,経済・社会・政治・人口・都市などの人文地理のほか,世界各地の自然・歴史・産業・文化などの総合的な地域研究,地図・リモートセンシング・GIS(地理情報システム)など,広い分野にわたっています.

 日本地理学会は,近年のグローバルな環境危機や地震・火山噴火・地すべり・豪雨などの自然災害に対して,大地とそこに生活する人類を総合的に研究調査し,具体的な対策の立案に大きく貢献しています.また,国際化と国際理解の推進,国土の開発と保全,社会の持続的発展の可能性の追求,空間的情報処理技術の開発など多くの今日的な課題に取り組んでいます.さらに,これらの学術的成果を次の世代に伝えるために,地理の教育実践・普及についても活発な活動を行っています.  

日本地理学会の活動

  • 地理学に関する研究・調査およびその奨励
  • 機関誌その他図書の発行
    機関誌「地理学評論(Geographical Review of Japan)」(年7号刊行,うち英文号1回)
  • 年2回(春・秋)の学術大会,研究会,講演会,現地見学会などの開催
  • 国内および海外の学術諸団体その他の機関との連絡

学会情報 [PDF]


入会の御案内  入会の御案内については こちら をご覧下さい.
linkbanner.jpg